「「ネットワーク国際金融家」ロックフェラー氏の21世紀版『新福音書』を解読 上」
世界は「大宗教戦争」のまっただ中にある
『
【重要】国連総会宛ロックフェラー書簡』の内容に対応したものである。
全文を転載しているつもりだが逐次的に対応を書くかたちをとったために分断されているので、オリジナルをスムーズに読みたい方は、原文を参照して欲しい。
「ネットワーク国際金融家」の“中幹部”(ロックフェラーやロスチャルドはたかがしれている存在)であるA・I・ロックフェラーの文章という話だが、「ネットワーク国際金融家」自身が仕掛けている現在の世界史的大激動を他人顔をして高みから語り、福音を述べながら、救世主であるかのように預言を書いている。
宗教色を匂わせた内容であるが、世俗的に解読していく。
人気blogランキング <-- クリックしていただくと、より多くの方に読んでいただけます。ご協力お願いします。
「ネットワーク国際金融家」ロックフェラー氏の21世紀版『新福音書』を解読 投稿者 あっしら 日時 2002 年 4 月 06 日
=========================
>終末の時が近づいている。好むと好まざるとに拘わらず、それは我々すべてが直面せざるを得ない運命である。
「終末論」を持ち出して、初っぱなから宗教色を打ち出している。
米国や欧州諸国そして日本という「文明諸国」の権力機構を通じて世界を動かしていく力を持っている「ネットワーク国際金融家」が、より効率的な世界金融支配確立に向けた破壊策動を始めたのだから、世界中の人と国家は、否応なくそれに巻き込まれるという主張である。
我々は、現実として既に巻き込まれている。
※ 参照書き込み
「終末論」に対する簡単な書き込み。
『
信仰篤きキリスト教徒が現実をきちんと見つめて導いた判断は「神の啓示」』
>二〇〇一年、九月十一日、世界は終末の目撃者であった。
>我々が見、経験したものは、まもなく明るみに出るはずの大災害には、比ぶべくもないだろう。非常に多くの生命が失われてきた、しかもなお、それ以上に多くの生命が失われるだろう、と言われている―この古い体制が崩壊し始めるに応じて、これらのことがらは起こり続けるだろう。
米国権力機構が世界中にTV中継まで行うかたちで公然たる大虐殺テロを実行しても、「文明諸国」の多くの民は、“イスラム過激派のテロ”という米国政権の決めつけを信じ、イスラム法国家アフガニスタンに対する軍事攻撃を支持した。
あのような権力テロとそれを根拠にした虐殺軍事行動が容認されたのだから、今後世界各地で起こす災厄も、“非実行者”の仕業だと信じられ、苛烈な虐殺軍事行動が歓呼の声とともに遂行されていくことになるだろう。
9・11空爆テロは端緒であり、「アフガニスタン虐殺戦争」は前哨戦である。これからもっと広域でさらに大規模な軍事作戦が展開されるという預言である。
古い体制とは、政治家や知識人の多くが“近代主義”の虜になり、国民の多くも、学校教育やメディアを通じて聞きかじったその内容を深く吟味しないまま是としている「文明国家」と、“近代文明”との出会いで動揺を起こしながらも、従来からの一神教宗教(イスラムや東方正教会など)の価値観や社会秩序の基盤としている「宗教的国家」に分裂している体制である。
中国や旧ソ連なども「文明国家」ではあるが、経済論理ではなく国家が経済を制御するという過ちを犯していた。現在、それは徐々に解消されつつある。共産主義国家や東方正教会基盤国家の動向には注意が必要だが、現在のところは主要な敵ではない。
東方正教会や共産主義は取り立てて脅威ではないが、“利子の取得”を禁じているイスラムの戒律を国法としている国家の存在は、古い体制の象徴である。
これから、それらを一つ一つ潰しにかかるという宣言である。
>今存在している、あるいは古代からある人間の政府は、決してひとつも完全な支配は維持出来なかった。いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう。
> 政府はあなたを保護出来ない。政府は人々が真実に自由な場所、あなたの近隣の人があなたの家族であり、見知らぬ人たちがあなたの友だちであると言う場所、を与えることができない。いかなる人間の今日の政府も、これを達成することができないし、しないだろう。これが、アジェンダが設定された理由である。
共同体や国家は、どんな形態であれ完全な支配ができるものではない。
後から述べられる「世界政府」であっても同じである。
しかし、現在のように悲劇・災厄・危機といった状況を日々見聞きしている人たちにそのように語れば、多くの人が、現在のような状況を生じさせた責任が政府(国家)にあるかのように錯覚する可能性はある。
そして、そのような錯覚を広めていけば、国家(家族・共同体)の主権を棄て、新世界秩序という内実がわからないものに国家や自分を譲り渡すことに反対する人は少なくなるだろう。
現状が悲惨になればなるほど、人々は、自分にとって本当に好ましいものであるとか、本質はどのようなものかを問うことなく、メディアが伝える美辞麗句にふらふらと引き寄せられ、「ネットワーク国際金融家」が利益のために望むシステムであっても、希望の星のように考えてしまい、歓呼の声をもって迎える可能性もある。
さらに言えば、新世界秩序推進者が、新しいシステムに我が身や属する共同体(国家)を委ねることに反対する人たちを強権的に弾圧したとしても、かつての異端審問と同じように、異端者や社会秩序破壊者が滅ぼされるのは当然のことだと考えてしまうだろう。
※ 参照書き込み
『
妄想陰謀説:W.ブッシュとシャロンは祭壇に捧げられる子羊だった』
『十字軍』と『魔女裁判』は今なお進行している現実のものである 〈その1〉
『十字軍』とは何だったのか
『魔女狩り』の前哨戦としての「武力的異端者排撃」
400年以上も西欧世界で吹き荒れた『魔女狩り』の本質
400年以上も西欧世界で吹き荒れた『魔女狩り』の本質ー2
強欲者にとって世界が狭くなってしまったなかでの『十字軍』と『魔女狩り』
>それは、ずっと昔から、アルマゲドンとして言及されてきた。しかし、怖れないようにしなさい。それは核によるホロコースト、あるいは我々の文化を平坦にするだろう天からの迷った小惑星ではないだろう。実際、それは災厄を起こし、一掃する惑星ではないだろう。
古代「ネットワーク金融家」のエージェントがデッチ上げた“終末論”や“最後の審判”を持ち出し、あれほどの災厄が起こるわけではないと安心させている。
アジェンダの目標は、人類皆殺しといったものではなく、「ネットワーク国際金融家」が、世界のいたるところで人々の時々刻々の経済活動から利益を掠め取るシステムを造る“だけ”のものである。
多くの人の日々の生活は現在よりも困窮したものにはなるが、別に、とって喰おうと言うものではない。
とって喰ってしまえば、掠め取りもできなくなるからである。
とって喰ってしまうのは、生存条件を国家や国際機関に依存している経済的に無価値な人たちだけである。
生存の継続を求めるのならば、心安らかに新しい秩序を受けれ入れればいいという主張である。
※ 参照書き込み
『米国の「デフォルト宣言」→新世界通貨体制』
『“戦後世界”は終焉を迎えている』
http://sun.ap.teacup.com/souun/633.html
http://sun.ap.teacup.com/souun/634.html
> それは、仲間の人類に対して尊敬や、やさしい思いやりなどまったくない、この偉大な惑星の人間の住民であるだろう。
「この偉大な惑星の人間の住民」とは、「ネットワーク国際金融家」のことである。
※ 参照書き込み
『【国際金融家へのささやかな個人的対抗方法】『巨大故に脆い』国際金融家の力』
http://sun.ap.teacup.com/souun/473.html
http://sun.ap.teacup.com/souun/474.html
『Re:国際金融家と日本』
http://sun.ap.teacup.com/souun/475.html
<国際金融家の歴史的な生成発展に関する説明>
『【経済学者のトンデモ理論】デフレーション・インフレーションそして通貨』
(デフレとインフレ:貨幣の成立)
http://sun.ap.teacup.com/souun/457.html
http://sun.ap.teacup.com/souun/458.html
(金融家の登場)
http://sun.ap.teacup.com/souun/459.html
http://sun.ap.teacup.com/souun/460.html
(金本位制と中央銀行)
http://sun.ap.teacup.com/souun/461.html
http://sun.ap.teacup.com/souun/462.html
http://sun.ap.teacup.com/souun/463.html
(戦後世界)
http://sun.ap.teacup.com/souun/464.html
http://sun.ap.teacup.com/souun/465.html
http://sun.ap.teacup.com/souun/466.html
(現在の世界)
http://sun.ap.teacup.com/souun/467.html
http://sun.ap.teacup.com/souun/468.html
中 につづきます。