晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:ym
早雲さま、ありがとう御座います。勉強させて頂きます。

私は経済に関しては全くの素人の、しがない工学技術者です。考えれば考える程、貨幣とは、経済とは何なのか分からなくなってきます。(一体、国の負債とは誰に対する借金なのか…等。”経済成長率”も謎です。)
どんな理想的に思える社会でも、(あたりまえのことですが)その経済的?基盤が無ければ持続的には成立しない訳ですから、なんとかその論理を理解したいと思っています。
(役人だけでなく議員までもが発する"財源が無いから出来ない”論には辟易していますがね。)
ともかく現在の貨幣経済システムではない、なにか別のシステムが必要だろうし、必ず有ると信じています。経済に詳しい方々には、今までの理屈には囚われないで”本当に大事な事は何か”を踏まえて、もっと議論して欲しいです。(珍自由主義者につける薬は有りませんが。)
その時、早雲さまの言われる”需要=供給”が根本原理になるのかな、と想像しますが、まだその重要性を十分理解出来ていません…。いやいや、本業にかまけて?まだ全貌を眺めることさえ出来ていません。(サラリーマンの苦しい所です。)まあ不断の努力は大切ですが、一瞬のシンクロニシティが問題を解決してしまう場合も少なくないので(苦笑)、マイペースで読ませて頂きます。(そんなのんびりした問題ではないと怒られそうですが、まずは”認識”が大事、ということで。)

これからもご指南よろしくお願い致します。
投稿者:早雲
ymさま、コメントありがとうございます。

>まだその裏づけになる経済論理がどの様なものか想像できません。

最初にすべきは現在の経済的な厄災がなぜ起こっているかを理解することです。

貨幣経済が世界の隅々にまで行き渡っている現在では供給活動に伴い支払われる賃金総額が需要総額の最大値になります。(ほぼ全員が給与所得者です)

国内で支払われた給与総額が国内需要の最大額(貯蓄の取り崩しなどは取捨しています)になるということです。

この「供給」=「需要」という原理を多数派が認識しただけで経済活動は大きく変わります。

現在取り得る政策は
ささやかながら少しはましな経済状況を
http://sun.ap.teacup.com/souun/407.html
の前後の記事を参考してください。


>先ほど以下のサイトを見つけました。

これに関しては以下の記事をご覧ください。

栄誉ある孤立化政策
http://sun.ap.teacup.com/souun/1000.html
Re: 栄誉ある孤立化政策
http://sun.ap.teacup.com/souun/1001.html
開かれた地域主義への移行 上
http://sun.ap.teacup.com/souun/1002.html
開かれた地域主義への移行 下
http://sun.ap.teacup.com/souun/1003.html
投稿者:ym
正直、感動しました。が、まだその裏づけになる経済論理がどの様なものか想像できません。(ヒントを貰えると大変有りがたいのですが。)
私なりの妄想で、逆の方向から言えば、”低所得でも最低限(とは?)の人間らしい生活が保証される”ことを土台にしない限り、未来の世界はありえない、と思います。なにが人類の進化か、議論の分かれる所でしょうが、少なくとも、”全ての人間が、全ての情報につながりうるデータベースを持って、チームワークを保ちつつ個々人の能力を最大限に生かし、その持って生まれた役回りをまっとうする”ことが、物理的肉体を持つ人間としての極限の目的であると私は考えます。(ちょっとマンガ的な例ですがJPホーガンのSFで”断絶への航海”という小説が有ります。)そこに至る過程を想像すると、この”国民経済主義”によって得られる社会が、一つのステップになると思います。さらに未来には、すべての国でその状態が達成され、自然に世界統一共同体(彼ら、の目論む形では無い)に移行すべきものと想像します。この意味で、例えその様な社会を成立させることが現在は難しそうに思えても、いずれその道筋は必ず開けてくると確信していますが、まずその手本を示すべきが日本で有る資格は十分に有る様に感じます。

いきおいで書いてしまい、かなり勘違いしている所が有ると思います。ご容赦下さい。

PS:先ほど以下のサイトを見つけました。もう数年前からこの様なことが議論されていたんですね。思いつきですが米国の孤立主義とうまく連携出来ないのでしょうか(本質的に違う様な気もしますが)。あとやはり一方で国際軍的な軍事力と国際裁判所が必要になってくるように思います。
http://nobuokimura.hp.infoseek.co.jp/index.html

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