晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:OH
大企業の株は50%ほど外資に所有されてしまっている。外資にとっては、日本経済がどうなろうが、自分の株の配当が多い方が良いということでしょう。財界も、政治家も、あらゆるやり方で、消費税率アップ、法人税率ダウンを叫んでいる。
投稿者:一日本人
次の文章は納得が行かない。

「たとえば、これまで10万円のメーカー出荷価格の財の原価が3万円だったとする。
生産性の上昇で、その財の原価が2万7千円になった。生産している財の売れ行きはいいので、出荷価格は10万円のままに据え置き、増えた付加価値は従業員の給与アップの原資にした。
この変動によって、付加価値税(消費税)は、(10万円−3万円)×5%=3500円から(10万円−2万7千円)×5%=3650円に増加する。」

生産性の上昇を財の原価が3万円を2万7千円に減少するとするのはおかしい。

3000円の生産性の上昇があるとする。財の原価が3万円だったとすると、メーカー出荷価格は9万7000円になる、と計算すべきである。もし、上昇分3000円を従業員の給与アップの原資にすると、出荷価格は同じ10万円で、この会社の負担する付加価値税は7万円x5%=3500円で変わらないが、従業員の収入は3000円増えている。

それ故、付加価値税は、「利潤(粗利益)の増大を目的とした生産性の上昇が進めば進むほど、付加価値税(消費税)の負担増につながる」は、間違いだと思う。

蛇足
コメントの文字が薄く非常に読みにくい。
わざわざ読みにくくする理由が分からない。
投稿者:h
経団連を占める輸出企業は還付があるから、
税率が上がると逆にオイシイ。
投稿者:逝きし世の面影
貴重な記事の紹介有難う御座いました。
読めば読むほど、調べれば調べるほどに、つくづく消費税とは悪魔の税制で、これ以上の悪法は有りませんね。
ただ、判らないのが何故財界が消費税推進に躍起になっているかと言うことです。
確かに個々の大企業は儲かるでしょうが、日本経済を確実に悪化させる。
財界の中の反対の声が聞こえない不思議。
私は戻し税制度ではないかと推測しているのですが其れでもヤッパリ可笑しい。
日本経済を悪いままにしておく方がアメリカとっては好都合、利益が出るのでしょう。

http://blog.goo.ne. jp/syokunin-2008
投稿者:うさぎ
デフレ期に消費税の増税というのはナンセンスであるという考えは理解できるのですが、付加価値税の在り方自体に”悪魔性”があるのかは疑問に思いました。

つまるところ、前半の2項目です。
1項目め;「消費税は別のかたちでの所得税と法人税の増税策」についてです。消費税は期間的な配分(消費と貯蓄への振り分け)について影響を与えるという意味では、所得税・法人税に比べて負担回避の途が残されているので、ここでの見解は誤っているのではないかと思います。
2項目め;「物品税との違いで見る付加価値税(消費税)の“凶悪性”」についてです。そもそも比例税なので付加価値が増加した分から一定率徴税されるだけなので「生産性上昇が進めば進むほど税の負担額が増える」というのは金額での話で、社会全体での付加価値増加した場合にそれを損なうほどのマイナス効果になるという(と捉えられる)記述は変であると思います。
もし、私が誤解していたらご指摘ください。

ただ、付加価値税の”悪魔性”という認識は非常に共感します。私が思うに付加価値税率の”悪魔性”は、一律且つ一定率ということで一般化しやすい要素にあると思います。日常の中に入り込むと、次第に慣れていゆき気にならなくなる。既に3%→5%という変化を経験した我々ですが、いちいち「昔と比べて、○○円の負担が増えてけしからん(怒)」という感覚を持っている人はいなくなっていることでしょう。時間がたてば痛みを忘れて(忘れやすくて)無意識に税金を納めている、無自覚に納税できてしまうというシステマティックさが付加価値税の”悪魔性”であると思います。
投稿者:雷電
そりゃ違う。
生産性向上の一部が税になるだけなので、特に問題はない。
悪魔の税は相続税だ。築き上げたものを国家が奪い、破壊してしまう。
廃止されるべきは相続税。

消費税はみんなで少しずつ払う公平な税。しかも福祉のために使われる。
天使の負担金というべき。
投稿者:早雲
masaさま、こんばんは。

欧州並みのインボイス方式では無いのですが、明らかに「付加価値」に対する税であるにも関わらず、「消費税」と呼ばれていることで実体をわかりにくくしています。
さすがに米国でさえ導入しなかった「付加価値税」をなぜ日本では導入したのか、不思議です。
単に経済論理を理解せず、福祉重視の欧州並みと言うことで導入したわけではないと思いますが。
投稿者:masa
今まで日本の消費税はアメリカで行われているセールスタックスと同じだと思っていました。なんでこんなわかりにくい税法がまかり通ったんでしょうね。アメリカの消費税は販売価格にかかるので、同じ商品でも安い店を探してできるだけ安い商品をかうのですが
投稿者:早雲
仙台のくまさんです さん、こんばんは。
くまさんのお考えは資本主義以前の「重農主義」に近いと思います。
近代が行き詰まった今再評価されるべきでしょう。
参考:
重農主義から見える産業主義近代
http://sun.ap.teacup.com/souun/161.html

食糧の価値観を家計費の割合で上げてゆくと消費税を上げないでも解決の方向に向かうのだけれどな〜?誰も食糧の価値観に目を向けないようですね?これでは残念ながら税金問いゆ名の税金は留まることなく上げ続けながら解決しなければならないようですね?


原因は何なんだろう、産業間の労働報酬の差がつきすぎてることに原因があると思うのですがね?これを圧縮調整すれば解決することなのですがね?



http://seiiti-syouji.at.webry.info/200612/article_1.html#trackback
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