晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:早雲
>これは抑止力がないことを証明しているんだと思いますが、どうお考えですか。

まず、理念的には、他者を殺戮したり傷つける兵器を生産して保有することを活動力のばかげた発揮だと思っているので、軍事力を持つ必要性がなくなることを目指しています。

その上で、現実的には、自己防衛や治安維持のために何がしかの兵器が必要だと判断するならば、できるだけその兵器を行使しなくていい条件をつくりつつ、有効な武装力を保持すべきだと考えています。

核兵器については、破壊力・放射線被害・放射能残留・解体処理などで危険なものだと思っていますが、殺される人にとっては通常兵器と変わらない殺戮手段です。
しかし、生き残った膨大な数の被害者が死に至るまで放射線被害に苛まれたり、広い範囲の生存条件が脅かされることになるわけですから、回避しようとしても戦争になったとき、核兵器が使われないほうがいいと考えています。

私が憲法を改正して核武装をと主張しているのは、偏に、米国政権が軍事力を基礎に対日政治要求を実現しようとするのをできるだけ抑制すべきだと考えているからです。

(実際に日本に対し軍事力をちらつかせるかどうかではありません。米国政権が政治的要求を日本政府に呑ませるためには、日本政府及び日本人が米国には軍事的に対抗できないと認識しているだけで十分です)

そして、米国政権の動きは一応民主制度に縛られており、米国民は核抑止論をそれなりに信じ、本土(自分たち)が攻撃されることを忌避する意識が強くあります。
そうであるならば、運搬手段を伴う核弾頭の保有は、万が一、日本人が米国政権から耐えられないほど傲慢で一方的な政治要求を突きつけられたときの支えになると思っています。

日本の核武装は、米国政権スタッフと堂々と渡り合えるようになってからのほうがいいと思っています。(日本に有利なことを米国に呑ませられるくらいの..)

そうでないと、戦前のように、交渉が不利になったら、なんとか納得させようと努力しないで軍事力をあてにして中途半端なかたちでケツをまくってしまう心配があるからです。
抑止力で戦争にはならないとしても、ケツをまくることで米国の言うことを受け入れていたほうがよかったと思う結末を迎えるのでは抑止力を持っている意味はありません。
投稿者:早雲
大坂佳巨さま、
>核抑止力なんてもんが働くのならば、核を持つ米国にビビるはずですが、逆に北朝鮮は核を開発します。

北朝鮮は米国が核保有国を攻撃したことがないという歴史的事実を重く見ています。
米国が北朝鮮の安全を保証しない限り核を捨てることはありません。

>ロシアもまた保有国ですが、それならばなぜグルジアは言うことを聞かないのか。

これも、グルジアがロシアに対して有効な核を保有していればロシアが現在と同じ行動を取れたか疑問です。

投稿者:大坂佳巨
核抑止力というのは、核兵器を持っていると、核を持っている相手国に対しても、核を持っていない相手国に対しても、有効な政治手段が打てるという考えがありますが、私は果たしてどうかなと思います。

核抑止力なんてもんが働くのならば、核を持つ米国にビビるはずですが、逆に北朝鮮は核を開発します。

ロシアもまた保有国ですが、それならばなぜグルジアは言うことを聞かないのか。

これは抑止力がないことを証明しているんだと思いますが、どうお考えですか。

http://blogs.yahoo.co.jp/seitouheiwatou

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