「「米中枢同時テロの実行犯ははっきりしている」と信じるほうが思考停止でしょ」
検証 911/エンロン破綻
9・11には米国権力機構の一部が絡んでいるとは思っているが、別にユダヤ人主犯説をとっているわけでもないし、誰が犯人かもわからない。
>「米中枢同時テロの実行犯はまだはっきりしない」。アラブではまだ多くの人がそう信じているようだ。
アラブの人たちのほうがまっとうに思考しているということ。
日本や米国のメディアを通じて得た情報で、「米中枢同時テロの実行犯ははっきりしている」と判断している人は、米国政府及び(もしくは)メディアが出した結論をそのまま受け入れる思考停止状態にあると断じざるを得ない。
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「米中枢同時テロの実行犯ははっきりしている」と信じるほうが思考停止でしょ 投稿者 あっしら 日時 2002 年 9 月 11 日
> そこに見え隠れするのは、イスラム教徒の若者が空前のテロを犯したという事実を直視したくない「アラブ特有の意識」(カイロの外交筋)だ。
(カイロの外交筋)が語った範囲はどこまでかわからないが、「米中枢同時テロの実行犯はまだはっきりしない」や“ユダヤ人犯行説”は、「イスラム教徒の若者が空前のテロを犯したという事実を直視したくない」から出ている判断ではない。
アラブ人が「イスラム教徒の若者が空前のテロを犯した」と判断すれば、テロ敢行の大義名分により、犯行者を非難する人と犯行者を称賛する人に分かれる割合が変わるだけである。
エジプト人をはじめとするアラブ人が異様な価値観や思考の持ち主と受け止められるような報道は、昨今の国際情勢に照らせば、戦前、国民に戦争の必要性を煽った論調と同罪である。
(記事を書いた共同通信の記者は、価値観や考え方がおかしなアラブ人たちは殺されても仕方がないという価値観や考え方を持つ日本人を何人か増やした“悪の枢軸”かも知れない...)
参照記事:
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根強い「ユダヤ人犯行説」 アラブ世界に対米憎悪 外信66
【カイロ11日共同】中東有数の大都市であるエジプトの首都カイロでは、米中枢同時テロの実行犯について「(テロ組織の)アルカイダではなく、実はユダヤ人だ」という説が依然として根強い。
そこに見え隠れするのは、イスラム教徒の若者が空前のテロを犯したという事実を直視したくない「アラブ特有の意識」(カイロの外交筋)だ。アラブが束になってもかなわない宿敵イスラエルと、その庇護(ひご)者米国への恐れと憎悪があるのも見逃せない。
カイロ中心部ダウンタウン地区。電気技師だというモハマド・サラーさん(23)は、ユダヤ人陰謀説を今も信じるかとの質問に、言下に「当然でしょう」と答えた。
「米国を牛耳っているのはユダヤ人。たとえアルカイダが犯行を認めたとしても、技術的にあんなことができる民族はユダヤ人しかいない。あれは一種のハイテク犯罪だから」
カイロで今月九日、「9・11テロ後のイスラム主義運動の未来」と題したシンポジウムが開かれ、弁護士や元外交官、大学教授らが参加した。
主催者の一人でイスラム原理主義組織「イスラム団」のアザヤット顧問弁護士が「アルカイダ犯行説」を前提に基調演説したところ、参加者から「アルカイダの犯行かどうかまだ確定していない」とクレームがついた。結局、事実上の「犯人不明説」の採用を余儀な
くされた。
「米中枢同時テロの実行犯はまだはっきりしない」。アラブではまだ多くの人がそう信じているようだ。
(了) 020911 1659
[2002-09-11-17:00]

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