晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:北斗七星
天皇と政治

お上としての天皇の「大御心=大慈悲心」を信じ敬い、素直に従う国民性が日本人の特性であり、今もそれが堅持されているならば、わたしは真正右翼にもなれる。それは時代(時)のなせる業(わざ)だと思う。

しかしながら、現政権を担う自称右翼は真正右翼とは違う。「天皇」という名の権威を私的に利用しているに過ぎない「エセ右翼」と見る事が出来る。
かれらが、この度の生前退位問題に冷やかな反応を示すのも、わたしには「エセ右翼」の証明として写る。その意味でグッドタイミングであった。

天皇と言う時、その最も大切な事柄は「大御心=大慈悲心」なのであり、その最も大切なものを生前に移譲したところで天皇が変わる訳ではない。変わるのは「器=玉体」なのであり、血統とは生物学的な遺伝子なのではなくて「大御心=大慈悲心」であると解釈すれば、それは仏教的な「血脈相承」と同じ意味になる。この血脈は「依法不依人」をその命としている。

この様に書くと天皇一族の世襲から外れて行くことにもなり、人間天皇制は崩れて行くことにもなるが、その矛盾を抱えながら時代は時を重ねる以外にないのではないか。

わたしは団塊世代末期の人間であり、人間天皇とは距離を置いている。今の30から40歳位の人達、また20歳前後の世代の人達はどの様に考えているのか?。
もし問われれば、古代ユダヤ人と初代天皇と神社の関係について知るところを語る以外無い。
ユダヤだから悪いと言うのではない。それを通じて神のこころ、法華経のこころ、仏の大慈悲(喜捨)心、天皇の大御心というものが統一性をもって理解出来ればいいと思う。

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