あっしら:「《共同的資本主義》では投入(支出)する自由貨幣の量と物価の関係はけっこうシンプルなものなので、経済学者があれこれ研究するほどのものではないと思っています。」
>シンプルであるということは認めますが,研究に値しないというのは暴言だと思います.
あっしら:「 (貨幣から投機性・利子取得・蓄財性が薄れれば薄れるほど、貨幣量と物価の関係はシンプルなものになります)」
>我々(の大半)は明日のことなど誰もしらないような予測不能な世界に住みたいと思っている訳ではありません.むしろシンプルでピュアな社会に回帰することを望んでいるのではないでしょうか?
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レス6:物価変動の制御について投稿者 あっしら 日時 2003 年 8 月 07 日
あっしら:「「政府は自由に通貨を発行できる.政府は通貨流通量調整ため,それだけのためにそれを回収する」ということであれば、取引税がなくとも、政府支出量の調整や無利子金融量の調整でもある程度可能です。」
>そうですね.何を不変量と見るかによりますが...
>通貨流通の上流で調整することはもちろん可能です.
>★問:通貨の回収を行なわないとしたとき,通貨の供給量(政府支出・無利子融資額)の調整のみで自律的に物価安定を維持することは可能か?
簡単に言えば、個々の物価はともかく、物価水準は近代経済学が数式化している平均物価算定式に近づきます。
国際取引を捨象すれば、国民経済の生産性上昇が物価下落要因で、貨幣流通量の増加が物価上昇要因になります。
「信用創造」・投機・蓄財がなくなれば、貨幣発行残高の制御を通じた物価制御はずっとやりやすくなります。
なお、無利子融資の返済は通貨の回収に相当します。
物価の緩やかな波動はあってもかまわないのですから、政府支出と無利子融資で調整は可能だと思っています。

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