郷原信郎氏のツイートから。
千葉法務大臣の仕事は全体としては評価できません。
しかし、執行指揮書の署名をした法務大臣自身が執行に立ち会うのは本当に大変なことです。
その決断は評価したいと思います
私は検事の現職時代、死刑執行に立ち会ったことはありません。
その立場になることは想像したくもありませんでした。
法務大臣として死刑執行の指揮を決断し、その執行に自ら立ち会って執行の現場を目の当たりにすることがいかに辛いことだったか、察するに余りあります。
> 千葉大臣の仕事が全体として評価できないと仰るのは?
通常国会3日前の石川議員の逮捕には重大な問題があったと思います。
それに対して、問題意識すら示せなかったのは法務大臣の職責を果たしたとは言えないと思います。
要するに特捜検察に対して何も仕事ができなかったことです
> 現実的には検察への政治の介入ととられかねませんか?
検察の暴走に対して民主的コントロールとしての政治の介入が必要な場合もあると思いますが、そこまで至らなくても、一般論として国会議員としての活動を捜査によって不当に妨害しないよう配慮を求めるのは当然だと思います
> 配慮を求める←具体的には指揮権発動、「国会終了まで逮捕は保留せよ」でしょうか?
あくまで「不当に妨害しないよう配慮を求める」ということです。
石川議員の逮捕がいかに不当かは、マスコミ、国民の側でしっかり議論すべきです(「検察が危ない」第1章参照)
> 一度例外的な行動を取ると次も「死刑執行の立会いをするかしないか」が注目され
異例の法務大臣死刑執行立会が今後に与える影響や、国会議員落選後であったことなど問題もあります。
私も「決断は評価したい」と思いますが、全体として正しかったと言えるかどうかは別です
今回の件で、今後、「法務大臣は余程の覚悟がないとできない」ということになれば、法務大臣人事に結果的にはプラスに働く、という見方もできなくはありません。
法務大臣という仕事は、検察との関係という面でも、民主主義のために政治生命を賭けてやるべき重い仕事のはずです
> 南野知恵子さんに出来る仕事ではなかったはずだと・・。
少なくとも自民党政権時代の法務大臣がその程度のポストであったことは確かです

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