今日のNHK日曜討論で、小沢氏が尖閣諸島の問題に触れていた。投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2010 年 9 月 05 日 から転載します。
今日のNHK日曜討論で、小沢氏が尖閣諸島の問題に触れていた。
もっと、中国等に対して毅然とした態度で臨むべきといった趣旨の話だった。
誠に、ごもっともな見解である。
小沢氏は媚中派というレッテルが貼られているが、どうやら事実は違うようだ。
以下、小沢一郎ウェブサイトの2004年記事です。
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「またも小泉流『事なかれ解決』だ」「尖閣諸島・魚釣島、不法上陸事件」
「僕なら法律通りに処理」「尖閣諸島に海上保安庁の基地を」
「靖国参拝でもゴマかし」
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日本固有の領土である尖閣諸島・魚釣島に、中国人活動家七人が不法上陸した事件は、小泉政権の情けないまでの「事なかれ主義」を露呈した。
基本的に、尖閣諸島はいずれの国家にも属さない領土だったが、明治二十八年に日本の領土に編入された。翌年から、桟橋や船着場、貯水場などを建設する開拓が進められ、民間人によってカツオ節の製造などが行われた。
戦後、米国の施政下に置かれ、昭和四十六年の沖縄返還協定に伴って返還されたが、関係各国からの異議はなし。中国や台湾が領有権を問題にし始めたのは、その後、東シナ海大陸棚の石油開発の動きが表面化してから。
歴史的にみても、日本の領土であることはハッキリしているのだ。
ならば、今回の確信犯といえる不法上陸についても、沖縄県警が出入国管理法違反(不法入国)で中国人活動家七人を現行犯逮捕したのだから、日本の法律に従って適正に淡々と処理すればよかった。
だが、小泉政権は中国が騒ぐのを恐れたのか、政治的判断で彼らを送検もせずに強制送還してしまった。これでは、尖閣諸島に関するわが国の主張にあいまいさがあると、他国に疑われても仕方ないではないか。
マスコミの中には、強制送還が決まるまでは「毅然とした態度を取れ?などと訴えていたのに、いったん政府判断が出た後は黙り込んでいる社もある。そんなに現政権に逆らうことが怖いのか。言論機関の誇りはどこに行ったのか。
僕が首相の立場なら、日本の主権を意図的に侵した活動家七人は法律にのっとって適正に処理する。そして、日本の領土である尖閣諸島に海上保安庁の警備基地などを設置して、国家主権の侵害を認めない。
今年の元旦、小泉首相は靖国神社を参拝して、「初詣でです。日本の伝統じゃないですかね」と述べていたが、このときも似たようなゴマかしを感じた。
三年前の自民党総裁選で、首相は戦没者追悼のために「八月十五日(終戦記念日)に靖国参拝する」と公約していたが、中国や韓国の反発を気にして参拝日を次々に変更し、今年はついに「初詣で」にしてしまった。
強制送還の件を含めて、これほど一般国民を愚弄する話はない。
首相はいつも口先では格好を付けているが、国家主権を本気で守る意識や気概は感じられない。自衛隊のイラク派遣も「米国の機嫌を損ないたくない」という感覚ではないか。すべて、「穏便に穏便に」という事なかれ主義だ。
こうした首相のいい加減さがいつか必ず大問題になる。筋道の通らない対応は国を滅ぼしかねない。国民は大きなコストを払うことになるだろう。
コメント
01. 2010年9月05日 13:21:14: ZsUNOgGnko
菅首相、南西諸島へ自衛隊配備「検討」=小沢氏、尖閣の領有権強調
菅直人首相は5日のNHK討論番組で、日本周辺海域での中国海軍の活動活発化を踏まえ、南西諸島への自衛隊配備について「一つの検討課題だ」と述べ、前向きな考えを示した。北沢俊美防衛相が積極姿勢を示しており、防衛省は2011年度予算概算要求に調査費を計上した。
一方、民主党の小沢一郎前幹事長は日中関係に関して、「一番問題なのは尖閣諸島。歴史上も尖閣諸島が中国の領土になったことは一度もない」と強調。小沢氏は親中派で知られるが、「日韓、日中関係は日米関係に次いで重要だ」とも語り、米中両国と等距離外交を行うべきだとする「正三角形」論を修正した。米国内にある小沢氏の外交スタンスへの反発を和らげる狙いとみられる。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010090500048
02. 2010年9月05日 14:07:05: mOqL2L3Brw
>菅首相、南西諸島へ自衛隊配備「検討」=小沢氏、尖閣の領有権強調
菅はいきなり自衛隊か あきれ果てる馬鹿
学習能力まるでなし、いくらアホでも、ソマリアへの派遣と時に学習しておけよ。
自衛隊には、逮捕権は無いんだよ。こんなことは通常知ってるものだが、日本の政治家は知らない奴が多いな。話が出るたびに同じことを言っている、民主党に多いみたいだ。
でも首相になったんだからそのぐらいは、理解していなければどうしようもない。
いきなり自衛隊を駐留させると、国内法での対処をするためでなく、他国の侵略からから守るための軍事行動と足られても仕方が無い。
海上保安庁を行かせれば済むこと。海上保安庁とは、外国で言う沿岸警備隊のこと、外洋に出て行ける(世界一周もできる)大型巡視船があるのだから(大砲も積んでるよ)それで駄目な場合(他国の侵略が明らかにありそうな時)自衛隊を出せばいいだけ。
あまりにも自国の軍備や法的根拠に疎すぎ、人気取りに走って目先の感情だけで言ってるよな。
わざわざ他国との揉め事になりそうな火種を作る事しなくてもいいんだよ
03. 2010年9月05日 14:08:34: DmCC9k6hHM
核兵器は時代遅れの兵器で、まったく使えない。今後、中国が尖閣諸島の領有権を主張するのは目に見えているから、日本はレーダーや人員を配置して常駐する必要がある。
最近、沖縄は中国の固有の領土と主張する中国の国会議員が出てきた。これは、中国が航空母艦やステルス戦闘機を製造して国防を大幅に拡大していることに素因がある。経済大国化の次は、軍事力で世界を牛耳りたいらしい。
宇宙時代に入り、スペースシャトルから見る地球の美しさと、そこで起こっている領土問題や戦争を想像して、空しさとはかなさを感じた人は多いだろう。しかし、時代遅れの「軍事大国」を目指す中国政府には、そのような想いは皆無である。
世界の平和を崩壊させる中国に警戒しなければならない。
04. 2010年9月05日 21:53:43: btBcDam8Cg
小沢内閣にまずやってもらいたいのは、一万円札を福沢諭吉から聖徳太子に戻すこと。
脱亜入欧の諭吉翁ではなく、派遣国に対して、従属の姿勢をとらなかった聖徳太子がこれからの時代にふさわしい!

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