「尖閣諸島の問題、読売は日本をどうしようとしている?:孫崎 享氏」
憲法・軍備・安全保障
孫崎 享氏のツイートより。
尖閣:
読売社説「尖閣諸島の日」:「領土問題は自治体に任せず、政府が先頭世論啓発を」
新聞の生命は客観的事実を冷静に伝えること。
プロパガンダ機関ではない。
扇情機関でない。
尖閣諸島の問題はマスコミが冷静に事実を国民に伝えることなく扇情し、国民が誘導されていることにある。
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読売さん信奉の米国は尖閣の領有にどういう態度をとっていますか。
「日中のどちらにもつかない」ですよ。
これをどれだけ読売は報道してますか。
米国通の読売なら何故米国が中立としているか国民に解説して欲しいものです。
読売さん。
尖閣諸島はいつから日本の領土になりましたか。
1879年以前に尖閣諸島は日本領ではありません。
極めて簡単です。
尖閣諸島は台湾の方に属するか、沖縄に属するかの問題です。
琉球処分により沖縄県が設置されるのは1879年です。
沖縄王国があったのです。
ですから問題は尖閣諸島が台湾に位置していたか、沖縄に位置していたかが重要になります。
ここで中国は古くからの文献を出し、台湾に属していたという根拠を提示しています。
これに対する日本側の反論の文書はありません。
参考までに井上清元京大教授は『尖閣諸島』の中で「尖閣列島」一度も琉球領なしを確認できた、文献は圧倒的に中国に属していたことを示す」と記述。
中国側主張:東京裁判所は1944年釣魚群島は「台湾州」の管轄。
重要なことは尖閣諸島領有の問題は日本に一方的に根拠がある訳ではなく、中国にも相当に根拠があることを認めることです。
だから日本の同盟国であり、日本の味方である米国ですら「領土問題で中立」としているのです。
領有を争えば日中で決着なし、、
だから日本の管轄権を認めて最終的解決を将来に、が一九七〇年代八〇年代の日中の英知。
米国ですら認めていない尖閣の領土問題を日本政府として「尖閣の日」をすることを示唆し日本を扇情し読売は日本をどうしようとしている。
米軍助ける?ご冗談。
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