晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:早雲
aさま、こんばんは。

カナダの主要産油地域は西部にあります。主な石油消費地域も西部にありますが、精製能力の多くは東部にあるため、結果的に輸入原油を精製し、カナダの原油は米国向けに輸出されることになります。
投稿者:早雲
大室寅之助さま、こんばんは。
>本当に困っていれば分かち合う精神が日本にはあると思いませんか?
勿論庶民の間ではこの精神は生きていると私も思っています。
恐れているのは、この様な困難な時期でも、庶民を犠牲にして自分たちだけ助かろうとする輩が出てくる素地が、今の日本には出来上がってしまったのではないかということです。
>ところで、石油は本当に化石燃料でしょうか?
少なくとも現在商用に採掘している石油は化石燃料です。
>化石燃料なら当然有限ですが、微生物が地下で生成しているなら前提が変わってきます。
微生物生成説、無機起源説など有りますが、たとえその説が真実であるとしても事態は変わりません。
なぜなら、問題になるのは、EPRと「量」です。
現在これらの理論に基づいて探鉱したという話を聞きません。石油メジャーではその様な予定はないようです。ですから、現在差し掛かっているとされる石油ピークは、これらの説の如何には影響されません。
>議論は尽きないわけですが、とりあえずベネズエラのチャベスさんと仲良くしておきましょう。
はい、そうしましょう。
投稿者:a
カナダでは自国の石油自給率が高いのにどうして輸入するのですか?
投稿者:大室寅之助
早雲さん今日は。確かに>エネルギー投入量が経済の規模を規定します が、経済原則に反して日本人は石油がない世の中を乗り切ると考えます。阪神大震災のとき海外のTVが驚嘆していたのは被災者の方が寒空の下誰一人インチキせず救援物資の受け取りの行列に並んでいたことです。海外なら停電で即暴動が起きる。石油が枯渇すればやはり奪い合いは起きるでしょう。日本人は災害に比較的なれているせいか、危機的な状況でも暴動はおきにくいと考えます。本当に困っていれば分かち合う精神が日本にはあると思いませんか?
ところで、石油は本当に化石燃料でしょうか?以前京都大学の先生が石油(原油)を生成する微生物を発見したと話題になってました。化石燃料なら当然有限ですが、微生物が地下で生成しているなら前提が変わってきます。世間の定説のほとんどは実は仮説に過ぎないとも言います。原油はなぜ地球に存在するのかを調べないと・・
議論は尽きないわけですが、とりあえずベネズエラのチャベスさんと仲良くしておきましょう。
投稿者:早雲
大室寅之助さま、こんにちは。
「黙祷」
さて、私は小田原在住ではありません。
早雲は行き詰まった中央集権を見限り、地方の時代を切り拓いた大先達として、私の最も尊敬する人物です。

大室様の論には、日本には生き残るために必要な自然環境が有るという点では私も同意しますが、人間社会に関してはいくつかの懸念があります。
石油減耗とは、我々庶民から見れば、石油の値段が上がり続けるということです。
石油は現代のあらゆる製品の原料として使われていますから、あらゆる商品が値上がりを続けます。
輸送に関しては最も深刻な影響を受けます。
エネルギー投入量が経済の規模を規定しますから、経済は縮小を続けることでしょう。失業者も増え続け出口はありません。
自給自足可能な地域共同体の建設と、その為の、限りある資源の平等な分配が出来るかどうかに國民全体の生存が係ってきます。
現在のような、経済的な格差を是認する社会がこの様な事態に対応できるか考えてみてください。
1割の人間が、9割の人間を切り捨てることでも事態を乗り切れると考える人間が出ないと言い切れますか?その時黙って9割が切り捨てられて行きますか?
投稿者:大室寅之助
早雲さんこんにちは。小田原にお住まいですか?確かに仰るとうり、>江戸期の知恵も、倫理、道徳感も廃れはて、もはや取り戻すことは困難 かも知れません。ただし、たとえばブータンを見ていただきたい。日本も130年くらい前はあんなもんです。自分は江戸期がいいとは言いません。今から封建社会には戻れませんよ。民法の旧親族法を見れば日本もわずか60年余前までは封建社会だったことがよくわかりますが、あれがいいとはとても言えない。一方で現実ブータンのような極めてエコロジカルな国は実在する。できないことではないと考えます。トヨタのプリウスは21世紀に間に合ったが、部品点数が多く実は環境にはやさしくはない。石油がなくても暮らせるが、ブータン並みの生活をする覚悟は必要です。さて敗戦記念日の12時ですので戦死された方に対して1分間の黙祷を捧げることにいたします。
投稿者:早雲
大室寅之助さま、こんばんは。
>石油が無ければ昔のように暮らすだけだ。130年くらいかけて元に戻せばすむ話である。
この覚悟とそれなりの準備が出来れば、日本は生き残ることが出来るでしょう。
しかし、130年前に大室様も参加されて画策された御一新を境に江戸期の知恵も、倫理、道徳感も廃れはて、もはや取り戻すことは困難ではないですか?
投稿者:大室寅之助
石井名誉教授には「だからどうした?」といいたい。130年前まで日本人はどんな生活をしていたのか?これを思い出せばたいした問題は無い。地球はひとつの閉鎖した環境であり、そこで起きることはすべて整合している。いまさら慌てる必要は無い。石油が無ければ昔のように暮らすだけだ。130年くらいかけて元に戻せばすむ話である。

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