「沖縄防衛局長、週内にも処分〜しかし、自衛隊法に基づく懲戒ではない! ((ヤメ蚊)日隅一雄)」
憲法・軍備・安全保障
沖縄防衛局長、週内にも処分〜しかし、自衛隊法に基づく懲戒ではない! (情報流通促進計画(ヤメ蚊)日隅一雄) 投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 2 月 03 日 から転載します。
情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄 有事法制関連 / 2012-02-02 05:25:52
沖縄防衛局長、週内にも処分〜しかし、自衛隊法に基づく懲戒ではない!
防衛省沖縄防衛局が沖縄県宜野湾市長選(2月5日告示、12日投開票)の「有権者リスト」を作成していた疑惑で、防衛省は1日、真部朗同局長の処分問題を週内に決着させる方針を決めたという。しかし、その処分内容は、あまりにゆるい。「自衛隊法に基づく懲戒ではなく省の訓令に基づく訓戒か注意の処分とするとともに、人事異動によって更迭する案が浮上している」というのだ(※1)。
※1
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120201-OYT1T01346.htm
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真部氏が行なった行為は、次のようなものだ。
【31日の衆院予算委で赤嶺政賢氏(共産)が公表した沖縄防衛局総務部総務課人事係から各部庶務担当者あてのメールによると、1月4日付で「宜野湾市在住の職員」と「宜野湾市に選挙権を有する親族(家族、いとこ、親戚)」を調査して人事係に提出するよう指示。さらに同18日付で調査の対象者に「局長からの講話」を同23日午後4時と24日午前10時からの2回に分けて実施することを知らせ、「指定された日に必ず聴講するよう、別添『聴講者リスト』の職員に通知願います」と指示】(※2)したうえ、現に【真部局長は宜野湾市在住の職員らに「講話」を行った】(※2)というのだ。
※2
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120201k0000m010071000c.html
眞鍋氏は、【「講話」を行ったことを認める一方、「特定の候補を応援したのではなく、投票に行くように促しただけだ」と政治的関与は否定しているという】(※2)が、親族まで自衛隊として調査したうえで、単に投票に行くように促したとすれば、それ自体が自衛隊としての職務内容を超えた行為であり、税金の無駄遣いといえる。
もちろん、自衛隊組織を動かしてまでリストを作成し、呼び出して講話したことから、特定の候補に対する応援があったのではないかという疑問が払拭できないのは間違いない。特に、本人ではなく親族が選挙権者である者まで読んでいるわけでが、「親族に投票に行くように電話しろ」とでも講義したのだろうか?そのような疑問も解決されないまま、簡単な処分で事態を収束させることは許されな〜い、と考える人は多いと思う。
そんなあなたのために用意された方法が自衛隊法施行規則(※3)にあります!
※3
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29F03101000040.html
【六十八条 何人も、隊員に規律違反の疑があると認めるときは、その隊員の官職、氏名及び規律違反の事実を記載した申立書に証拠を添えて懲戒権者に申立をすることができる。】
あなたにも、「自衛隊法上の懲戒処分」を行うよう求めることができます。
その求めに対し、
【第六十九条 懲戒権者は、隊員に規律違反の疑があると認めるとき、又は前条の申立を受けたときは、直ちに部下の隊員に命じ、又は特に必要がある場合は他の適当な隊員に委嘱して規律違反の事実を調査しなければならない。】
ということで、規律違反の有無を調査せざるを得なくなる。
その調査結果は、
【第七十条 懲戒権者から規律違反の疑がある隊員の規律違反の事実の調査を命ぜられ、又は委嘱を受けた者は、当該事実を調査し、調査報告書に当該隊員、参考人等の供述調書又は答申書その他当該事実の有無を証明するに足る証拠を添えて当該懲戒権者に提出しなければならない。】
し、結果として規律違反があった場合には、
【第七十一条 懲戒権者は、前二条の規定による調査の結果、規律違反の事実があると認めたときは、当該事案につき審理を行わなければならない。】
ということになっている。
つまり、まず、申し立て、次に、調査報告書を情報公開させるという手段がある。
いかがですか?
少し忙しいので、とりあえず、こういう方法があるということだけ、ご紹介します。
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「僕たちは奇跡を信じています」…「二人よりももっと奇跡を信じるよ!」
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/53bc008797e9027bf50e310326f59751
情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
2012-02-01 04:10:56
胆嚢癌(腹膜播種あり)手術不適応患者の記 /
誕生日の朝、弟夫婦から電報が届いた。男同士の兄弟だから、普段はほとんど連絡なんてとらないのだけど、病気になったあと、頻繁にやりとりをするようになった。
電報には、「僕たちは奇跡を信じています」とあった。数年前、弟が肺癌の疑いで手術した際、無神論者である私も、奇跡を願った。弟は、幸い癌ではなかったが、あの時の気持ちがよみがえってきた。弟には能天気な私よりもはるかに辛い思いをさせているかもしれない…。
ありがとう!二人よりも、もっと、もっと、奇跡が起きることを信じるよ!絶対にあきらめない!
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(関連エントリー)
真部朗沖縄防衛局長、3日に国会で参考人招致へ。(「防衛に勤めて三十数年いましたが、普通にやっていることが何でこんなニュースになるんだろう」by・元職員。)(晴天とら日和)
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51992669.html
コメント
01. 2012年2月03日 11:03:58 : R150VNmngU
1・29岩国の市長選でも軍部による反国民的な介入が行われていた。
2/2東京新聞と沖縄タイムスの1面トップスクープである。
民主主義を破壊し、地方自治に介入して地方経済を潰し、地方の軍事基地を拠点に街の市民を対立させ分断し、よって日本の国力を徐々に削いで疲弊させて行く防衛省による反国民的な軍事行動である。
同じ根を持つ戦前の軍部と同じ悪辣さを継承しているのだ。
岩国の市長選でも軍部による反国民的な介入が行われていた。
2/2東京新聞と沖縄タイムスがスクープした。
民主主義を破壊し、日本の国力を削ぐ反国民的な軍事行動である。
戦前の軍部と同じ悪辣さである。
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm
岩国でも選挙関与疑惑 市長選直前 小中校にエアコン
2012年2月2日 東京新聞朝刊
米軍岩国基地を抱える山口県岩国市で、一月二十九日に投開票があった市長選の直前、中国四国防衛局が市内の全小中学校にエアコン設置を決めていたことが分かった。沖縄防衛局長が宜野湾市長選への投票を呼び掛けた「選挙への関与」が問題化する中で、岩国でも「現職を有利にする事実上の選挙運動ではなかったか」との批判がくすぶっている。 (編集委員・半田滋)
岩国市へは、米軍再編に基づき、二〇一四年に米空母艦載機部隊が移転する。〇八年の市長選で「受け入れ反対」を表明した現職の井原勝介氏は防衛省から市庁舎建設の補助金を止められ、国と協議すると訴えた新人の福田良彦氏に敗れた。
福田氏の当選直後、防衛省は市庁舎の補助金支払いを表明。さらに山口県と岩国市が開発に失敗した愛宕山を米軍住宅用地として買い取りを決めたり、米軍再編交付金で小学生以下の医療費無料化を実現するなど、福田市政を支えている。
昨年十二月、中国四国防衛局は市の要望に応え、基地周辺整備事業の名目で二億四千万円かけて市内全小中学校の教室にエアコンを設置することを決めた。これまでは騒音に悩む基地周辺の学校が対象だったが、騒音とは無縁の学校にも設置する。全校にエアコンが入るのは山口県では岩国市だけだ。前職の井原氏も立候補した一月の市長選では、エアコン設置を含め、四年間の実績を強調した福田氏が圧勝した。
田村順玄岩国市議は「岩国市が独自にやれない事業を国が次々に実現させている。それも福祉にカネを注ぎ、反対しにくい空気をつくるのが巧みだ。国の意に沿う市長を応援する事実上の選挙運動は日常的に行われている」と批判している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012020202000035.html
今も毎月毎月5000億円もの血税が防衛の名の下に「国土防衛」とか「抑止力」などという寝言を撒き散らしながら日米安保詐欺同盟のもとで盗み出されている。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=massacre+iraq

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