「小沢公判:東京地検が地裁の資料照会を拒否 検察の対応が厳しく批判されなければならない :江川紹子氏」
検察・司法・検察審査会
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裁判所の照会を拒否する検察。検審による強制起訴の制度的問題と合わせて、検察の対応が厳しく批判されなければならない
> この先にどんな捜査がある?
> 田代検事に対する刑事告訴の件でしょう。確かに捜査中ではあります。
使えるものは何でも使う。恥ずかしくないのかにゃ
> 裁判所に証拠開示命令などの権限はないのでしょうか?
> 提出を事実上拒んだら、難しいですね。
ほわい?
検審にどういう証拠を出したのかくらい、指定弁護士が把握できる仕組みにしておかないとまずいのでは?
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そうすれば、裁判所が指定弁護士に証拠開示を求めればいいわけですし
> 検察は指定弁護士に証拠を引き継ぐ建前でしたが実際にはそうなっていないのが問題ですね。
一応引き継がれたから捜査報告書も開示になってると思うんですが、何が検審に提出し、何がそうでないのかがはっきり示されない状態なのかも…
いずれにしろ、ルールがあまりになさすぎて、検察の裁量でどうにでもなりそうな形になっているという、制度の設計上の問題が、この裁判を通じてますますよく分かりましたね。
竹田昌弘氏:小沢元民主党代表の公判。東京地裁が東京地検に対し、起訴議決した検察審査会に提出した捜査資料のリストを照会したところ、地検はリストの存否も含めて回答を拒んだという。 bit.ly/A4Pz6A 回答拒否とは意外な対応。後ろめたいのか?
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小沢元代表公判:東京地検が地裁の資料照会を拒否
審査会に提供した捜査資料リストなどについて、東京地裁(大善文男裁判長)の照会に応じない意向を伝えた。7日、元代表の弁護団が明らかにした。
元代表の公判では、昨年12月に証人出廷した前田恒彦・元大阪地検特捜部検事(44)=証拠改ざん事件で実刑確定=が「検察による証拠隠しがあった」「裏金授受を否定した建設業者の事情聴取のメモが多数あるのに、検察審に提供されなかった」と証言した。
検察審の議決の有効性を争う元代表の弁護側は▽地検が検察審に送った捜査資料のリスト▽建設業者を事情聴取した際に内容をワープロ打ちしたメモの存否−−を照会するよう地裁に請求。地裁は1月、地検にこれらを照会していた。
対応を検討した東京地検は検察官役の指定弁護士が現在、公判活動中であることを重視。リストを提供すると、元代表公判の当事者ではない地検が手持ち証拠を開示するのと同じことになりかねず、手続き上ふさわしくないと判断したとみられる。【山田奈緒、野口由紀】毎日JP
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陸山会公判、地検が資料開示拒否…弁護側は批判
小沢一郎民主党元代表(69)が政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた陸山会事件で、東京第5検察審査会に提出された捜査資料のリストなどの開示を求めた東京地裁の照会に対し、東京地検が開示を拒否したことが7日わかった。
回答は6日付で、小沢被告の弁護側は、現時点では拒否の理由が不明で、立証に支障が出るとして反発している。
小沢被告の公判では、陸山会元事務担当者・石川知裕衆院議員(38)(1審有罪・控訴)の取り調べ担当検事が作成した捜査報告書に虚偽があることが発覚した。弁護側は、この捜査報告書に基づく同審査会の起訴議決は無効だと主張。捜査報告書を含め、どのような捜査資料が同審査会の判断に影響した可能性があるのかを明らかにするため、地裁を通じてリスト開示を求めていた。
刑事訴訟法は、裁判所が刑事裁判の当事者からの請求などに基づき、官公庁や団体に対して資料の開示などを求めることができると定めている。弁護側からは「裁判所が立証に必要だとして開示を求めたものを拒否した例は聞いたことがなく、重大な問題だ」との声が上がっている。
(2012年2月7日14時45分 読売新聞)

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