晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:a
 1年も以前から検察としては、捜査報告書と石川の録音の内容が食い違っていることを了知しておきながら、知らぬ顔を決め込んでいたわけだから、郷原さんのような良識的な人の想定しない、検察の組織のあり方であると考えざるを得ない。公判廷で明らかになっても、良識のない検察は自ら何の措置をも講じて来なかった。告発されてもいっかな動かない有様である。郷原さんの想定は良識的であるが、ひとつとして当たった試しはないのである。これを考えてみるとポイントは、検察は小沢を起訴しなかったが、起訴の要件がないものを起訴できないからしなかったたのであるが、素人考えで検審が起訴相当と審決してくれれば有罪の資料がなくても裁判にかけることができる。これなら検察が傷つかずに、小沢を被告人席につけることができ大久保秘書逮捕から始まる、検察の大博打の究極の目的をほぼ達成できるとの判断である。
 検察にとって、但木敬一検事総長の時代から樋渡検事総長そして現在の笠間検事総長まで一貫して、小沢追い落としが宿望であるからである。この視点が郷原さんには少しも存在しない。検察は正義を実現するべき組織と信じて疑わない。
 検事総長になれなかった検事が数人天下る最高裁判所も、同じ宿望をもっているはずだ。登石判決の凄さを見れば分かること。笠間検事総長の判断で正義に立ち返ることができるような事柄ではない。

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