検察審査会にさらなる重大疑惑 (日刊ゲンダイ) 投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 2 月 19 日 から転載します。
検察審査会にさらなる重大疑惑2012/2/18 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
田代特捜部検事にコロリやられた
「石川議員の供述を録取したと評価できるかすら疑問」――。きのう(17日)の小沢裁判で、大善文男裁判長から「能ナシ」の烙印を押された元東京地検の田代政弘検事(45)。勝手に調書を作成し、捜査報告書を捏造したのだから当然なのだが、その作文調書にコロッと騙(だま)されて無理やり「起訴相当」議決を出した東京第5検察審査会(検察審)もマトモなものじゃない。
一昨年の4月と10月、検察審の「起訴相当」議決が公表された時、大新聞テレビは「これが市民感覚」などと散々ヨイショしていた。それがフタを開けたらこのザマなのだが、そもそも小沢事件をめぐる検察審は当初から“疑惑”まみれだった。
人気blogランキング <-- クリックしていただくと、より多くの方に読んでいただけます。応援よろしくお願いします。
「最大の謎は、1回目と2回目の議決を出した審査員11人が全員入れ替わっているのに、公表された平均年齢が2回とも『34・55歳』だったことでしょう。検察審事務局は『偶然』と説明しているが、実は審査員を選ぶソフトは“作為的”に抽出できることが分かっています。しかも、そのソフトは09年3月に西松事件で元秘書の大久保隆規被告が逮捕された2カ月後に導入されている。11人の審査員は言いなりになる人だけが事務局側の思惑で選ばれたのではないのか、『幽霊審査員』ではないか、との疑問は今も残ったままです」(司法ジャーナリスト)
元最高検アドバイザーで、検察審制度に詳しい山下幸夫弁護士(東京弁護士会)はこう言う。
「この裁判を通して感じるのは、検察審が政治的に利用された恐ろしさです。それは全ての捜査資料が検察審に送られていなかったことからも言えます。ウソの捜査報告書は送り、裏献金を否定した建設業者のメモ70通は送られなかった。検察審に送る捜査資料を当局が選択するなど過去に聞いたことがありません。小沢事件では、検察が検察審を恣意的にコントロールしようとした様子がうかがえるのです」
小沢事件の検察審では、審査員に助言した審査補助員の弁護士の“資質”も問題視されている。1回目の議決書で、小沢を「絶対権力者である被疑者」と感情ムキ出しで批判したのは、元検事・裁判官の米澤敏雄弁護士だが、審査補助員に就いた経過がこれまた不明なのである。
「私は日弁連の検察審に関するワーキンググループで、指定弁護士や審査補助員になる人を研修する立場でした。弁護士会では、検察審の申し立てに備えて(審査補助員の)登録名簿の一番上にいたのですが、小沢事件で選ばれたのは、私ではなく、米澤弁護士でした。驚いて弁護士会に説明を求めたのですが、今も理由が分からないままです」(山下幸夫弁護士=前出)
審査員だけじゃなく、審査補助員の選任経過も疑惑に満ちている。これじゃあ“古巣”の意向を汲んだ元検事の弁護士が、田代検事と同様に、シロウト審査員に対して強制起訴議決を「誘導」したと疑われても仕方がないだろう。
小沢「無罪」の判決が出たら、検察審の22人と審査補助員の弁護士2人は、真相を洗いざらい話す義務がある。
コメント
01. 2012年2月19日 01:16:25 : B559VfpaG2
法律を変えなければ何も換わらない、国会の役目だ、誰も言わない、この異常。
02. 2012年2月19日 02:03:38 : FUnMxwqUwA
立法府はちゃんと説明しろ。お前らが作った法律なんだろ。
必要なら行政府なり立法府なりも引っ張り出せ。
国民主権がふみにじられているのだ。
国権の最高機関はちゃんと責任を果たせ。
03. 2012年2月19日 02:26:17 : 5y0wEwPphw
立件・起訴の一連で一番に法を遵守して行動しているのが「起訴された」小沢氏側。
取り調べの段階から法を犯しているのが「起訴をした」法を守る司法側。
これいかに?
04. 2012年2月19日 03:28:47 : LW6u2ikfnE
魔女狩り裁判
構成員の実態すら不明の検察審査会による強制起訴
小沢一郎を激励する市井の会
2月22日2時 国会正門前で、小沢一郎を激励するとのこと。
参加を呼びかける広告が(ゲンダイの一面広告)でてました。
12月の時の、ユーチューブ画像
↓
小沢一郎激励する市井の会 国会正門前 23年12月
http://www.youtube.com/watch?v=mCBRKI6HMPU&feature=related
22日は、500人くらいになるでしょう。
現場指導者は藤島利久氏。
12月の激励会で
小沢氏への激励を受けとめてくれた衆議院議員。
黒田雄衆議院議員
大山昌宏衆議院議員
笠原多見子衆議院議員
橘秀徳衆議院議員
川島智太郎衆議院議員
05. 日高見連邦共和国 2012年2月19日 05:36:56 : ZtjAE5Qu8buIw : nn9BcWcoc2
小沢一郎と俺たち岩手4区の選挙民は、
憲法の保証された“基本的人権の尊重”と“知る権利”を根拠として、
>検察審の22人と審査補助員の弁護士2人は、真相を洗いざらい話す義務がある。
を要求する!罪量の軽重によらず、だ!!!
06. 2012年2月19日 07:37:00 : swsf4Tw1P2
マスコミの常套句、もう何千回も言ってきた言葉を返す。
「疑惑があるのだからちゃんと説明すべきだ」
それがこの疑惑を報道もしないお前等マスコミとは何なのだ。
ゴミ以下だ。
07. 2012年2月19日 09:42:13 : IVc84PnSuU
小沢一郎氏 語録 朝日朝刊 2,012,2,18 鹿児島市
「今日の政治に最も欠けているのは正しいことを貫くこと」
「約束したことをどこまでも全力で頑張ること。そういう政治家が少なくなった」
など語った。
・・・・・・・・・・・・
おざあさん そんな中学生でも言う感想はいらねぇよ
「政治家は今何をすべきかですよ」ましてや おざあさん こんな裁判なんて
くそくらえ。で行動すべし。
08. 2012年2月19日 12:11:50 : OLx6HNRfQU
無罪か有罪かは関係なく、事実関係を明らかにする必要があります。
09. 2012年2月19日 14:00:20 : Q1AShcAlNU
小沢氏の第一回検察審議会議決を作成した補助弁護士米沢敏雄の
あるまじき発言、「(小沢一郎は)絶対権力者の被疑者」は、この男が検察と裁判所の共謀者であった疑いが濃い。
この男が補助弁護士になった過程を明らかにすべきだ。誰も知らないなんてありえない。
この男の弁護士事務所創立40周年記念日パーティには自民党の谷垣総裁、ものもんたも出席した。
補助弁護士を出す番になったのは東京第一弁護士会で、オーム裁判で有名になった宇都宮氏が理事長だとか阿修羅で何度か読んだ記憶がある。宇都宮氏は仙谷に政治献金していることも読んだ。
以上が私が持ち合わせている知識であるが、この辺の事情が、陰謀家たちの後押しで、米沢敏雄が自己推薦で補助弁護士に名乗り出たのではないかと推察する。
ということで、
10. 2012年2月19日 14:05:38 : dy5bblmkRU
もう一つ大事なことは、民主主義の根幹を破壊する行為に加担するマスコミの
悪意について時系列で検証してゆくことではないかと思う。
特に、新聞などは活字として毎日が記載されており、図書館や圧縮版として
何時でも手に入る。メディアとしてどう対処してきたのかの総括は非常に大事で
このままの放置は、これこそ彼らの思うが儘の何でもアリの世の中になって
しまう。大学における社会研究の題材としてはぴったりで良い論文が書けると
思うのだが、もうそんな勇気のある先生はいなくなったのかな。
昨日の日刊ゲンダイに紙面は小さいですが、時系列の片鱗ともいえるよい記事が
載っていました。
「おいおい大丈夫なのか朝日新聞」の見出しで、
2011年10月5日ー共謀認定 調書の採用がカギ
2012年2月17日ー調書以外の証拠 カギに
上記の紙面コピーを載せて どっちなんだと 問いながら
この見苦しい自己矛盾で〆ている。
こうした検証がどんどん出てくれば、今までの新聞やTVのいい加減さ
ニュースとしての無価値さが露見して、少しは反省させる材料にはなると
思うのですがね。
11. 2012年2月19日 23:00:07 : mp6fw9MOwA
検察審査会を最高裁事務総局が上手く使い冤罪事件を裁判で争い有罪にするとの筋書きが見える。
表立って法律で冤罪事件が行われる文面は作れないので、非公開とのトラップを使い司法が行う違法行為が表に出ないようにする防護壁を用いて数々の違法行為を働いたと思われる。
法律で正義を守ろうとしても、司法関係がつるんで犯罪を犯せば、権限のある司法関係の悪事を防止できないだろう。
司法関係が暴走しないよう、それを牽制する法を機能させる事が重要だ。
現状では各種法律が形骸化されており、司法の闇に関しては審議なしに門前払いしている。
政治家が司法の闇を咎める動きをするようにしなければならない。
先ず、田代の犯罪の調査から始めるのが良いだろう。

109