晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:早雲
ゆわを さま、こんばんわ。

>今の時点でも「国家破産はない」と思っていてもいいんでしょうか?

日本が国家破産するかしないかということですが、国家破産する可能性はあると思っています。

但し、この間言われているような、政府債務が増大することで国家破産に至るということはありません。

それは、既に出来上がっている日銀と商業銀行で日銀券と国債のやり取りシステムでしのげる話です。最後は、政府紙幣の発行でも対応できます。

日本が国家破産に陥るとしたら、財務省官僚や日銀マンの手では対処できない経済条件が生まれたときです。

それは、日本の貿易収支と経常収支が赤字に転じた後にやってきます。
デフレ・スパイラルによる産業の破壊と製造拠点の海外移転による“産業空洞化”により、赤字に陥る蓋然性は高いと思っています。


政府債務が増大することでは国家破産は有りませんから、財政再建など我々庶民は気にかける必要はありません。
それよりも、国民経済の活力を維持することが第一です。そのためにも、欲しいものは欲しい、いやなものはいやと遠慮なく要求することが大事です。

危機意識なぞ不要です。恐怖心・不安感・危機意識・無力感の浸透は、支配者が庶民を隷属的に支配する術の要諦です。
管理通貨制であり「通貨製造」ができる政府は根源的には借金不要であり、財政破綻は政府の自国破壊行為以外ではありえないません。仮にあっても大衆が餌食になることもありません、銀行など金融資産を保有する経済主体が餌食になるだけのことです。
したければ勝手に「国家破産」すれば、と微笑み返すのが“愚民”からの脱却路です。そうすれば政府与党は違う路線を考えるでしょう。

参考記事:

その10 :日本の国家破産はあり得るのでしょうか?
http://sun.ap.teacup.com/souun/708.html

毎日新聞」論説への感想文
http://sun.ap.teacup.com/souun/341.html

借金漬けの米国経済とそれに支えられた世界経済はソフト・ランディングができるか?: 下
http://sun.ap.teacup.com/souun/681.html

米国の支配層
http://sun.ap.teacup.com/souun/935.html

投稿者:ゆわを
早雲さま、こんばんわ。
僕も扇動を受けて「国家破産」を恐れて、ネットをさまよっているひとりです。

今回のエントリは2005 年10月16日のモノですが、最近、サブプライム問題が取り上げられています。 国家破産… やはりどうしても不安になってしまいます。
今の時点でも「国家破産はない」と思っていてもいいんでしょうか?

『“奴隷”でしかない庶民は、そんなことを考える必要はないのです。俺たちに公的負担を押し付けるな、俺たちのために財政支出を振り向けろと言うだけでいいのです。』
とあります。確かにそのとおりだと思います。しかし、今回の参院選投票率が40%しかない現実を見ると、「公的負担を押し付けるな」と言う人が、ほとんどいないに等しいと思います。
そんな現状に対して、無関心な人たちを目覚めさせる為にネットなどで危機感を訴える行動は「国家破産を煽るアホ」になってしまうんでしょうか?

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