晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:papillon9999
ここに書かれたことは大いなる興味と賛意を表明するものですが,ただし用語の問題を除いてです.用語が与えるイメージを共有できてないのではないでしょうか.
まず,ヒューマニズムについて.もともとこの言葉はウィキペディアに「この「人間」とは西欧近代的な価値観に基づく理性的な人間であり・・」とあるように西欧市民の理性的人間観を表していたと思います.この意味で見れば,この記事もよく納得できます.しかし,日本人はヒューマニズム,といった場合,そういうイメージを持つのは少数で,多くは「針供養までする情緒的,心情的なもの」として人道主義や博愛主義を思い浮かべます.むしろ伝統的なイメージの方が強いわけです.こちらの場合,この記事のようにはならないと思われます(記事中の日本型に触れた部分にもそのような記述を見て取れます).
ですから,題目はたとえば「”西欧的”ヒューマニズム」とでもしなければ(日本人には)誤解が生じるのでは,と心配しました.(すでにヒューマニズムは日本語になっています.)
『ダーウィニズム』についても似たようなことを感じていますが,また機会があればお願いします.

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