日経平均株価は大引けは前日比85円13銭(0.61%)高の1万3973円73銭だった。取引時間中は上げ幅が100円を超え、前日に割り込んだ1万4000円を上回る場面もあった。外国為替市場で円相場が1ドル=107円台後半と円安基調で推移したことなどから、輸出関連の主力株を買い戻す動きが強まった。朝方は、円安基調に加え12日の米国株式相場の上昇が支援材料となり、買い優勢で始まった。その後、日本時間10時半から取引が始まる上海株式相場の動向を警戒した売りが優勢になり、日経平均は下げに転じる場面もあったが、週末のため株価指数先物の売り持ち高を買い戻す動きが強まり、日経平均は再び上げに転じて終了した。市場には「インフレ率が相対的に高くない日本経済を再評価する海外投資家のまとまった買いが相場を支えた」(外国証券)との指摘もあった。東証1部の売買高は概算31億899万株、売買代金は同4兆404億円。
東証1部の値上がり銘柄数は490、値下がりは1152、横ばいは84だった。
推奨銘柄
6月13日1871ピーエス三菱250買い推奨 13日高値327円終値287円+40円30.8%上昇
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