
花言葉シリーズ

関西「花の寺」25寺巡り 8回目 2008.07.18
一昨日に近畿地方の梅雨明け発表になり炎暑の日々は花に厳しい季節となります、祇園祭りで有名な京都では昨日、「動く美術館」山鉾巡行があった街中をすぎ、寺に着きました

『法金剛院』ホウコンゴイン 五位山・十三番札 京都市右京区花園扇野町
ツアー【蓮】ハス寺 睡蓮科・蓮は花言葉が見当たらないので境内の花から

【桔梗】キキョウ 桔梗科☆花言葉⇒
清楚、気品 見頃:6/中〜8/末
草創は1130年(大治5年:平安時代)に平安貴族の山荘を改めて法金剛院とされた(鳥羽天皇の美貌の中宮、待賢門院が天安寺を復興)本堂前の「池泉回遊式浄土庭園」の池は世界中の「蓮」を集め、約80種のハスがちょうど見頃で大きな花を咲かせてました、
清楚で華麗で
気品のある花の命はたった4日間で朝10時にはすぼみはじめます、また本尊の阿弥陀如来や8点が重要文化財と特別名勝で巨石を並べた「清女の滝」は日本初の人工の滝てす

境内季節花:枝垂桜/蓮/千両/万両/椿/馬酔木/紫陽花/沙羅/桔梗/梔子/萩/紫式部/紅葉/他
お寺参りで和尚説法でも極楽浄土はお花の世界で神聖な「蓮」花にまつわる話をよく聞きます、又、びっくりするのは人々の見透視が良くなる食べもので美味しい「蓮根(レンコン)」がこの奇麗な花の根であることです、花、葉、茎、種子なども食用になるそうです

『楞厳寺』リュゴン寺 塩岳山・二番札 綾部市舘町
ツアー【蓮】ハス寺 睡蓮科・蓮は花言葉が見当たらないので似た花から

【睡蓮】スイレン 睡蓮科・花言葉⇒
心の純潔・純情・信頼 見頃:7/下〜8/下
草創は732年(天平4年:奈良時代)林聖上人によって開かれた
現在の庫裏堂(生活場)は江戸時代中期で、襖にはカラス博士で画家の長井一禾(いっか)が四季のカラスを描がいた襖部屋(昭和12年)があり「丹波のカラス寺」と愛称されてます
本堂は自然に囲れて裏山には四国八十八ケ所の石仏巡りがあり対岸にある大池岸辺に菖蒲、池の上に映える蓮は花をつけてました、蓮の花は、極楽に咲く花といわれるように佛様の蓮座台になってます、蓮の花は
純潔純情で人間の
信頼心を表すと言われ「合掌」=蓮花=右手仏・左手人間と言われます

境内季節花:ミヤマ躑躅/蓮/椿/桜/モチ躑躅/皐月/菩提樹/百日紅/紅葉/他
今日の釈迦説法は「蓮(人)の三徳」です
@泥の中でも濁りに染まらない清らかな花を咲かす⇔汚れた世の中世界でも清らかな心が育つ
A花と果が同時⇔花が生まれ時から実(種)ができて育つ
B種実不変⇔種に魂があり生命力が強い、何時までも魂が残る

蓮の花

蓮の花

桔梗

「鳩に三枝の礼あり、鴉に反哺の考あり」カラス襖絵
次回は8月休みで9月19日の初秋の花が楽みです

「花の寺」「季節の花300」HP参照してます