やっとこさ観てきたぜ!お金の節約のため、レイトショーで。でも、折角なので3Dで観たよ。
感想は、3部作中一番の高評価としておこう。
CGがどうのとか3Dの迫力がとかそんな下らない事は置いておいて、とにかく脚本が良かったんではないでしょうかね。
脚本のどの辺がと言うと、まず、ガールフレンドの名前がカーリーになったこと。これで少しでもアイアンハイドとカーリーの絡みでもあれば言うこと無かったのだけどね。
そしてストーリー。中盤部分は「メガトロン地球制服作戦」をベースに書かれている感じ。ソースというか、引用というか、その程度だけどね。まあ、話のチョイスとしてはとても良いツボを押さえているんじゃあないかしらん?バーガー氏が出てくればなお良かった。と、いうか社長さんはバーガー氏でイケたんじゃあないだろうか?やり過ぎ?
後半の、というかメインディッシュ的な部分は「破滅の日」からではないだろうか?どちらもTVシリーズでは1話では収まりきれなかった長編ストーリーだったので、御上手に取り入れることができたのではないだろうか?観ている側としてはマンマだったけどね。
脚本家は旧作からのファンを見越してのサービス的なストーリー展開だったのか、はたまた既存のストーリーを使った単なる手抜きだったのか?狙いはどちらなのか?想像が膨らむところだね。
あと、ショックウェーブがアニメに準じて、ちゃんとメガトロンに従って仕事しているのはとてもヨロシイ!反逆的な位置にいるのは俺世代の日本ではなじみが無いからね。今の子たちには逆かな?スーパーリンクとか観ているだろうから。
さて、ここからが本題。
気に入らなかった事!コーナー。
まず、レーザービーク!お前は喋ってはイケない!そして喋りすぎ!もっと冷徹な殺し屋でないと!
あと、毎度のことだけど、殺し過ぎ!ルールはわきまえて下さい!死人が出ないで安心して見ていられるアニメがベースなのだから。ザ・ムービーは別だけどね。
トランスフォーマー達のデザインもやり過ぎ。映画でリアル感を出す為にごちゃごちゃさせる、というか複雑具合がある意味デザイナーのステイタスなのかどうか判らんが、やり過ぎ。見づらいよ!キュー(だっけ?)はキモイ。もっとホイルジャック顔にしてやってよ!
レッカーズ!出してほしくなかったな。そんな安い名前では無いのだよ!
3部作の完結編?なの?これでおしまい?って感じ。もっと続いても良いんじゃないの?ユニクロン編とか。もっと度肝を抜いてよ!でも所詮は既存の設定の上で暴れているだけになるか。知らない人が見たら、スペースブリッジで惑星を持ってくる作戦なんかは、度肝を抜かれるものなのかな?俺らは観たことあるから別にって感じだったけどね。同様に今更惑星が変形した位では驚かないよ。
俺の続きが観たいと言う気持ちは、感動したからではなく、不完全燃焼から来ているのだよ。
でも、こう通ぶって批判とかしても、トランスフォーマー…好きなんだよな。DVDは買うんだぜ、きっと。

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