2009/11/11

ウィルコムが遂に新スマートフォンHYBRID W-ZERO3を発表  携帯とPHS

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あー惜しいなあ・・・QWERTYキーボードは付いていないのか・・・。ということで、ウィルコムが、かねてから噂されていたWindows Mobile 6.5搭載端末、HYBRID W-ZERO3を発表した。

なぜハイブリッドか?驚いたことに、WILLCOM CORE 3Gと現行PHS両方が使えるのである。音声はPHS、データ通信は3Gという棲み分けだ。あれ?ドコモとの契約は2012年までのはずだが・・・?それ以降は使えなくなる?それとも契約を更新する??

液晶画面は3.5インチのWVGA、テンキーとXcrawlを備え、無線LAN、赤外線、Bluetoothも搭載。通信用スロットは3つあり、それぞれW-SIMと3G→W-CDMAのSIM、海外でのGSM用SIMが挿せるようになっている。W-SIMは新たに開発されたType-G対応の「黒耳」で、対応地域では下り最大400kbpsまで速度が出る。3G回線の方は下り最大7.2Mbps、上り最大5.8Mbpsとなっている。海外での使用の為に、GSM通信機能を搭載したW-SIMも用意された。

こうなってくると、気になるのは料金体系。単純にType-G+WILLCOM CORE 3Gというわけにはいかない。発売までには新しい専用?料金プランが提示されるとのこと。

使ってみたい端末ではあるが、筆者の好みとしてはQWERTYキーボードの無い点が残念。まあ、テンキー入力に絞ったおかげで、コンパクトになったのだが。・・・真のW-ZERO3の後継機種は、もう登場しないのであろうか?

PHS/W-CDMA対応でWindows Mobile 6.5搭載「HYBRID W-ZERO3」


2009/11/10

ドコモとソフトバンクが2009年冬モデルを発表  携帯とPHS

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まだまだ、ドコモとソフトバンクは、端末に関しては元気(笑)。比べるとauのツマラナさが際立つ(爆)。

ドコモで面白いのは、スライド式でQWERTYキーボードと液晶部分が分離する端末、F-04B(写真)。キーボード側がBluetoothで繋がれたリモコンのような存在で、液晶画面の方がメインの通話できる部分になる。スライドでテンキーも使える所がニクイ。ただ、液晶側を外した時、キーボード側に出来る穴がちょっと不格好であろうか。文章では分かり辛いので、下記リンク先より辿って、是非端末の写真を見て頂きたい。

その他、SH-04Aの後継であるSH-03Bも登場。キーボードには独立した数字キーが追加され、弱点を補っている。スマートフォンではサムスン製Windows Mobile 6.5 Professional搭載端末SC-01Bが出ている。

ソフトバンクでは、4.0インチ・ハーフXGA液晶搭載の941SH、ソフトバンク版(笑)T-01AであるX02T、ドコモとの兄弟機種?であろうX01SCなどが面白い。相変わらずスマートフォンには力を入れている。興味深いのはWi-Fiに対応した端末を一気に5つも出してきた点。auが恐る恐る(笑)1機種だけ出してきたのとは対照的だ。良くも悪くも、こういう元気がauには欲しい。来春発売予定のAndroid端末も羨ましい限り。

総じて、ドコモは相変わらずの重厚長大路線、ソフトバンクも力を入れた高機能端末が多く、auは少々水をあけられた感じ。高画素デジカメを載せれば、高機能機種というわけではない、と思う(笑)。

ドコモ、2009年冬モデル発表

ソフトバンク、2009年冬モデルを発表

タグ: DoCoMo Softbank KDDI

2009/11/9

2009年10月度携帯・PHS契約者数発表(TCA)  携帯とPHS

ソフトバンク9万7500の純増で3カ月連続1位!・・・の陰に隠れて、イー・モバイルが2位に浮上。純増数は8万ジャストなので、ソフトバンクに肉薄している。データ通信が中心の展開にしては、良い数字だ。契約数も200万を突破し、着実に計画通り進んでいる。

ドコモは5万1000の純増で3位。最下位はKDDIで2万7500であった。浮き沈みの激しい(笑)au、ちょっと今月は販促費が足らなかったか?(爆)。MNPもソフトバンクのみ3万の純増で、ドコモは2万3300、KDDIは6700、の純減となった。これも、KDDIには耳の痛い話であろう。イー・モバイルは差し引き0(笑)。

ウィルコムは4万6600の純減で、相変わらず厳しい。単純計算で毎月4万づつ減っていけば、1年で48万となり、400万契約を割ってしまう。ウワサのWindows Mobile6.5搭載スマートフォンも、技適を通過しているので、早く全貌を見せ、明るい材料を提供してほしい所。

10月の携帯・PHS契約数、ソフトバンクが3カ月連続純増トップ
タグ: DoCoMo Softbank EMOBILE

2009/10/30

米モトローラが「DROID」を発表  モバイルノンセクション

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いや、これが日本で出たら、EM・ONEから乗り換えますわ(爆)。アメリカのモトローラはAndroid携帯「DROID」を開発、キャリアのVerizon Wirelessから11月6日に発売される。

3.7型のWVGA液晶、スライド式のQWERTYキーボード、無線LAN、GPSを搭載。通信機能はCDMA 1X、EVDO rev. Aなので、日本で発売されるとすれば、KDDI(au)であろうか。

iPhoneキラーということで、ライバル視したCMが流れている。しかし、開発環境はオープンなものの、まだまだアプリはiPhoneには追い付かないようで、そのあたりをどう克服するかが、カギになるかも。

iPhoneを狙い撃ち - Android 2.0搭載「DROID」11月6日に米国発売

タグ: Android Eclair

2009/10/29

イー・モバイルから「Pocket WiFi(D25HW)」が登場  イー・モバイルとEM・ONE (S01SH)

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何ともユニークな製品。要するに、データ通信端末に無線LANルータ機能を搭載したものだ。既存のUSBメモリ型や、CFカード型通信端末が利用できる無線LANルーターは多々あるが、このような形態は多分、日本の3G回線では初めての登場であろう。

「Pocket WiFi(D25HW)」は、下り最大7.2Mbps、上り最大5.8Mbpsに対応したデータ通信端末。無線LANルータになり最大5台までの機器を繋ぐことが出来る。サイズは名刺ほど、重さは80gと軽量なのに、連続4時間程通信できる点は立派。内蔵バッテリは交換式で、単体での発売も予定している。バッテリが減ってもUSBケーブル接続で、普通の端末のようにデータ通信できるので、単なる錘(笑)になる恐れも無い。状態の分かりやすいディスプレイやmicroSDHCカードリーダーも付いているのは、単なる無線LANルーターではない、とい主張のように思える。

むむむ、筆者はS11HTにWMWiFiRouterというソフトを入れて、無線LANルータとして使うこともあるが、そんな回りくどい事をせずに(笑)、これなら手間も要らず簡単に利用できる。SIM差し替えで使うのもアリ、であろう。

イー・モバイル、3Gモジュール内蔵の小型無線LANルーター

タグ: EMOBILE EMONSTER EM

2009/10/22

工人舎から重さ400gのUMPCが登場  B5サイズ以下モバイルPC

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既に死語と化した観のあるUMPC(笑)だが、工人舎がやってくれた。重さ400g、4.8インチ1,024×600液晶を搭載したモバイルPCを発表した。液晶部分は回転してタブレット型としても使える。

これにワンセグチューナーとパンタグラフ式のキーボード搭載し、ボディの耐圧は100kgを誇る。バッテリの駆動時間も7.5時間有り、大きさ重さの割には健闘している。OSはWindows XPだ。

ただ、惜しいのはメモリーが512MBまでで、増設不可、というところ。まあ、XPであればそれ程問題はないと思うが、1GBは最低でも欲しかった。ストレージのSSD32GBももう一声、と言ったところか。

価格は69800円と強気(笑)。発売は10月下旬を予定している。

工人舎、400gのコンバーチブル型UMPC「PA」

タグ: KOHJINSHA

2009/10/19

auがケータイの2009年秋冬モデルを発表  携帯とPHS

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うわっ手堅い、ソツがない、逆に言えば面白みが無い(爆)、そんな第一印象の、KDDI(au)2009年秋冬モデルである。

1200万画素のEXILIMケータイ CA003(写真)は、カシオのデジカメお家芸の「高速連写」機能を搭載し、1秒間に20枚の撮影が出来る。3.3インチVisualフルワイドVGA、2軸ヒンジなので、並みのデジカメより大きい背面液晶としてメインディスプレイが使える寸法。

1200万画素なら、シャープも負けてはいない。なんと2機種送りこんできた。AQUOS SHOT SH003はタッチパネル液晶、AQUOS SHOT SH006はタッチパネル+無線LANを搭載している。どちらもフルワイドVGAで3.4インチの液晶、2軸ヒンジモデルである。

筆者の気になったハイエンドモデルはこのくらいであろうか。今回はスライドタイプが少なく、普通の折りたたみ+2軸ヒンジが多い。まあ、今更サイクロイドでもないとは思うのだが(笑)、アッと言わせるような仕掛けが少ないのも事実。biblioのような機種が無いのは寂しかった。

うーん、現在使っているW64SHの液晶3.5インチを超えるモデルは、またしても出なかった(笑)、8GB以上のmicroSDHCへの対応機種が増えたのは魅力であるし、KCP+もスピードアップしているそうだが、買い換えたい!という衝動に駆られるモデルが無い。はてさて、どうしたものか・・・。

au、2009年秋冬モデルを発表

タグ: KDDI au EXILIM

2009/10/15

ウィルコムが新音声端末「HONEY BEE 3」(WX333K)を発表  携帯とPHS

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HONEY BEEシリーズは、ウィルコムのヒット商品の一つだが、ハードに自分撮り用のインカメラを付加した「HONEY BEE 3」(WX333K)が発表された。大きさ重さは前モデルと全く同じ。ボディカラーは8色に増えた。

さらに、ユーザーがオリジナルの組み合わせで、本体の表、裏面、ブロックキーのカラーを指定することが出来るキャンペーンも登場。新規、機種変時にプラス3800円を支払えばオーダー出来る。但し、本体の到着まで1か月から1ヶ月半かかるとのこと。期間は11月5日から11月30日まで。

端末のハード自体に斬新さはないが、色の組み合わせが指定出来るキャンペーンは面白い。HONEY BEEの性格に合致した、アイデアと言えよう。

ウィルコム、インカメラ搭載の「HONEY BEE 3」


2009/10/8

SONYから厚さ13.9mmで10時間駆動のモバイルノートPCが登場  B5サイズ以下モバイルPC

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むむっType Pよりいいかも?・・・SONYは超薄型のモバイルノートPC「VAIO X」シリーズを発表した。なお、今シーズンよりSONYののPCは、VAIOの後に「Type」を付けない名称に変わっている。

サイズは278×185×13.9mm。これに11.1インチ1,366×768ドットの液晶を載せ、重さを765gに抑えたにもかかわらず、バッテリ10時間駆動を実現した。薄さ軽さだけではなく、非常に実用性の高いモデルと言える。これでお値段は11万程度というのだから、恐れ入った。筐体も天板にハイブリッドカーボンを採用し、150kgf平面加圧振動テストに合格するなど、剛性も確保されている。

バッテリに関しては、重さがトータルで1095gになるものの、何と20.5時間駆動するXバッテリも用意された。さらに90g軽いSバッテリ(4-5時間駆動)も有り、さまざまなシチュエーションで使い分けることが出来るであろう。但し、SバッテリはVAIOオーナーメードで、デフォルトのバッテリとして選択しなければならず、単体での発売は無い。

うーん、サイズ的な持ち運びやすさ、モノとしての面白さはType Pの方が上だが、液晶サイズやキーボードなど、トータルでの使いやすさはVAIO Xの方が上であろう。次々と興味深い製品を生み出す、最近のSONY。昔の凄さが戻って来たかのようである。これも・・・欲しいなあ(爆)。

ソニー、13.9mm厚の超薄型モバイル「VAIO X」正式発表
タグ: ソニー VAIO X VAIO P

2009/10/7

2009年9月度携帯・PHS契約者数発表(TCA)  携帯とPHS

今月は勢力図が微妙に変化。1位はソフトバンクの10万8000なのだが、2位にKDDI(au)が浮上。10万2300の純増であった。3位はイー・モバイルの8万8200件で、定位置(笑)を確保したが、ドコモが4位に転落。純増数は6万6000で、4キャリアトータルの契約数から見れば、水をあけられた感じだ。これは、ドコモの2年契約割引サービスが続々と初の満期を迎え、解約が増加したため、とのこと。対するKDDIの躍進は「指定通話定額」が好評なためで、明暗を分けた。

今回、四半期ごとに契約者数を公表する、UQコミュニケーションズが初の発表。9月末現在の会員数は、2万1700であった。これを多いと見るか、少ないと見るかは難しいが、筆者の予想よりは少々多かった(2万切るくらい?)。新規開業キャリアは、やはりエリア拡大が契約者数増加のカギを握る。資本的なバックはしっかりしているので、頑張ってデータ通信勢力第三極(笑)を発展させ、健全な競争を担って貰いたい。

ウィルコムは4万2300の純減でいい所無し。XGPは10月より始まったが、会員数限定サービスなので、契約者数増加の後押しにはならない。何かとネガティブな話題が多いので、払拭するような魅力的端末の発表などがあると良いのだが・・・。

9月の携帯・PHS契約数、auがソフトバンクに迫る
タグ: EMOBILE DoCoMo WILLCOM



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