今日、ひとつの"時代"が終わった。
時代の終わりとは大袈裟に聞こえるかもしれないが、我が家にとっては大袈裟ではない。
今日はKAZUKIの所属する東京都大学サッカー秋季リーグの最終戦だった。
2部残留の懸かった試合だったが、残念ながら敗戦。(関東リーグ参入戦の結果次第で残留・降格決定)
就活を終えて5月から部活に復帰し、春季対抗戦の後、秋季リーグに向けこれからという時、7月半ばの練習試合で不用意なファアルを受け、左肩靭帯損傷のケガ。一ヶ月以上の休養を命ぜられ、この時点で秋季出場への機会が事実上絶たれた。
8月半ばから全体練習に参加したが、チームの構想から外れるのは当然。
秋季リーグが始まり、スタメンどころかベンチへも入れず、このまま大学4年間のサッカーが終わってしまうのかと。。。
昨年の秋季からDFにコンバートされ、新たな可能性を感じてはいたが、試合に出られないのでは何もならない。
それでも本人は腐らず焦らず真面目に取り組んでいた。
4節からベンチ入りメンバーに。後半残り10分で交代出場。
その後、7節までは途中出場。それもFWで。
久しぶりの攻撃的なポジションでの出場に本人もサッカーの面白さを再確認したようだ。勿論、我が家も5節からは観戦に出掛けた。
8節は、スタメン出場。ところが我が家は他用で観戦できず。
そして今日、最終9節。
女房、娘、そしてKAZUKIの彼女を連れて、試合会場へ。
スタメンでは無かったが、後半25分過ぎ途中出場。得点に絡む事は無かったが、短い時間でも惜しい魅せるプレーは何度かあった。
終了のホイッスルと共にフィールドへへたり込む選手達。3−1の負け。
想えば6歳からサッカーを始め、22歳の今日までサッカー中心の生活だった。
小、中、高と各カテゴリーを「卒業」するたびに、親の出番(観戦)は無くなると思いつつも結局大学4年間まで「追っかけ」をしてしまった。
週末はKAZUKIの試合観戦が我が家の習慣だった。
娘も幼い頃、何も分からず毎週KAZUKIのサッカーに付き合わされ、同じ境遇の妹連中とグランドの隅で遊んでいた。しかし、娘も小学校高学年になり「もうお兄ちゃんのサッカーには付いていかない。お家で待ってる」と言い出した。
結局、その後は娘を留守番させての観戦になってしまった。
そんな娘も、兄貴の最後の試合を何年かぶりに「観に行こうかな」と言ってくれた。
嬉しかった。
来春から社会人として新たな人生をスタートさせるKAZUKI。
サッカーを続けるかは分からないが、一つの区切りとしてお疲れ様と言いたい。
そして、サッカーの魅力を教えてくれたことに「感謝!」
ありがとう。

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