九州地区大会まであと160日を切り、各担当ごとに日々詰めているところかとおもいます。
徳之島の方は5日に集まり、協議をしましたが、もう一度、本日集まり協議いたしました。
これまでの地区大会にないもの、地域性を生かしたものはなにか。「結いの心」に即した分科会のテーマを何にするか。大まかにではありますが、先ほどまで検討してまいりました。
そこで、島の持つ特異性の中で、何をテーマに分科会を展開していくかと議論し、結論ではございませんが、下記の目的を設定しました。
「四方を海に囲まれた奄美群島は古くから血縁・地縁を尊重し、互いを助け合い、支えあう扶助の精神の下に、地域社会を形成してきた。それが、地元の人々が言う『ユイ(結)の心』であり、それは現代の島の社会にも脈々と引き継がれてきている。農業や地域行事、冠婚葬祭にもそれは顕著に現れ、誰かに指示されたわけでもなく、ごく自然に人々は集い協力し合っている。核家族化、都市化の進む現代においてはこのような精神は忘れ去られているが、古来日本においては社会規範をつかさどる重要な精神性であったと考える。奄美群島各地においては、結いの精神が未だに深く息付いており、互いに尊重しあうこの精神をもう一度問い直し、さまざまな分野から検証していきたい」
自らの住む島にどのような夢と志を持ち、地域社会を照らしていくか。今しばらく検討していき、九州の思い、奄美の思いの詰まったものに作り上げていきたい。
ユイの精神を受け継ぎ、真のアドマイヤー型社会の実現に向けて、さらに絆を深めていきたい。

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