だいぶ時間が経ってしまいましたが、いちおう覚え書きとして、旅の記録を残しておくことにします。
【8/19〜20】
職員旅行で松島へ。行きは新型の成田エクスプレス〜新幹線〜在来線を使う。成田エクスプレスは、デザインについては旧型の方が好き。仙台には前にも何回か来たことがあるが、松島は初めて。
初日の自由行動では
「ベルギー・オルゲール・ミュージアム」を訪ねる。地方の博物館としては、かなり力が入っている方で、展示されているオルゴールの数々を実際に鳴らしながら案内してくれた。その上、ガイド終了後にも残って展示に見入っていたら、オルゴールの整備士さんが来て「聴きたいものがあったら言ってください」と言ってくれた。お言葉に甘え、椅子に座ると音が鳴る構造のオルゴールを聴かせていただいた。博物館の後は、近くの店で生牡蠣を食べ、旅館に戻って夕食。
翌日は、松島のクルージングを楽しんだり(船上でカモメに餌をやっていたら指先を突かれた)前日に続いて牡蠣を食べたりした後、仙台へ。昼食は、もちろん牛タン。食後、牛タン・ずんだ餅・笹カマ・萩の月など、定番の土産物を買って帰る。
【7/31夜〜8/3】
久々の夜行バスを使い、秋田へ。8/1は主に、秋田市内の観光。昼過ぎには市役所前の広場で超神ネイガーのショーを見る。所々で竿灯祭りの準備や練習を見ることができた。夕方は土崎港の
セリオンタワーに登って夜景を見た。夕食は川反通りの
「ちゃわん屋」で、きりたんぽの原型になったという「だまっこ鍋」と、じゅんさい。
翌日は、なまはげの里、男鹿半島へ。真山で、なまはげについての展示や実演を見た後、神社にお参りをした。近くにあるお堂の内壁一面に、「万体仏」という無数の木彫りの仏像が納められていた。木像自体は小さくて簡素だが、とにかく数が多く、壮観だった。
その後は温泉に入ったり、入道崎で海鮮丼を食べたり灯台からの眺めを楽しんだり、充実はしていたが……ただ、失敗したのは、電車で行ったこと。交通の便が悪かった。秋田市内からレンタカーを借りていけばよかった。
夕方に市内に戻り、昨日に続いてネイガー・ショーを見た。
その後、川反通りの
「第一会館」で秋田の料理や銘酒を味わう。飲んだり食べたりしているうち、周囲のお客さんたちと会話が弾み、近くのカラオケ・バーで二次会。
3日目は、
大森山動物園に行った。人間と同様、この暑さには多くの動物が参っている様子だった。ただ動物園の展示の仕方は、単に動物の紹介だけでなく、それぞれの個体の名前や特徴まで書かれていて、とても好感が持てた。動物園から戻った後は、土産物を選び、帰宅。とにかく全日程を通して食べ物が美味しかったので、買って帰れるものについては一通り買ってきた。
【8/28】
小田原〜箱根への日帰り旅行。今回のテーマは、北条氏ゆかりの場所を巡ること。

前々から早雲による鮮やかな小田原城乗っ取りや、その後の数々の善政(他に類を見ない低税率や目安箱制、領内に疫病が蔓延した際の対応など)に興味を持っていたが、最近になって北条綱成や北条氏照を扱った小説を読んで、いっそう心惹かれたため。
小田原城自体は再建されたもので、しかも再建にあたっても江戸時代のものをモデルとしているので、あまり雰囲気は無かったが、それでも様々な展示を見たり、北条氏に関わる戦国グッズを買ったりして楽しむことができた。小田原城の後は、駅の近くにある氏政・氏照兄弟の墓に参拝した。
箱根湯本に移動し、まずは早雲寺で北条五代の墓に参拝。写真は撮っていないが、右から早雲・氏綱・氏康・氏政・氏直の墓が並んでいた。
墓参りの後は
「早雲 足洗の湯 和泉」で、日帰り湯を楽しむ。個人的には川原湯と同じように、自分の肌に合っているように感じた。温泉を堪能しすぎて、湯本で行く予定だった店がラストオーダーの時刻を過ぎてしまったので、夕食は小田原で食べた。その後、帰宅。


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