ここのところ持病の乾癬が酷くなっていて、今週の月曜にはついに軟膏が底をついた。
お金もないことだし、今まで節約に節約してホントに少しずつ少しずつ使ってきたんだけど。
それでもやっぱり最後に薬を処方してもらってから半年以上も経過してるし、ココ2〜3ヶ月で爆発的に増殖したので、白旗状態( ̄- ̄;)
おまけに左ひじから手首にかけて、乾癬とは違う(と思われる)とてもかゆいブツブツが繰り返しできるようになっていたので、いったいなんなのか気になっていた。
この左腕のブツブツは放っておいても自然に治っていくからいいんだけどさ。
でも、乾癬のほうはそううまいこといかない。
薬塗らなきゃ、酷くなっていく一方。
手持ちは900円前後。
だけど薬はないと困るから、かかりつけの皮膚科に行ってきた。
「乾癬はストレスで酷くなることが多いから、できるだけストレスは発散するようにね」
と先生に言われた。
左腕のブツブツについては、乾癬じゃないだろうから・・・ということで別の薬(ステロイド剤クリーム)を処方してくれた。
会計で料金払ったら、もう手持ちは100円以下(泣)
この皮膚科は院外処方だから、薬は調剤薬局に行かなくてはいけない。
とりあえず処方箋をかかりつけの薬局にFAXで流したら、電話がかかってきた。
「乾癬の薬は在庫があるんですけど、こちらのクリームのほうは今在庫がないので、入るのはたぶん夕方以降になりますけど・・・今すぐ、というのでしたらクリームではなく同じ成分の軟膏ならあるんですが・・・どうしましょうか?」
薬剤師さんからだった。
こちらとしてはお金もないので、あえてクリームを取り寄せてもらうことにした。
入ったら電話してもらうように頼んでおく。
・・・しかし、お金はない。
いや、正確に言えば「ないことはない」んだけど、そのお金は後で色んなものの支払いなどに必要なので、今は使うことができない。
今後お金が入ってくる予定もないし、どうしたもんか・・・。
そこでフト思い立ったのが、おかんが管理しているわたしの通帳とキャッシュカード。
借金のことを告白して以来、わたしの金銭管理はおかんが一手に引き受けている。
おかん本人は、わたしが勝手に持ち出して使わないように「隠している」つもりらしいけど、いつもわたしの目の前で出したり閉まったりしているので、ありかはモロバレだ(爆)
今回は緊急自体。
悪いな、とは思ったものの、キャッシュカードを持ち出して2000円だけ引き出した。
その後ほどなくして、薬が入荷したとの電話があり、受け取りにいく。
おかんは日帰り旅行に出かけていて、帰りは午後7時過ぎくらいになる予定。
いくら緊急事態とはいえ、勝手にお金を引き出してしまったのは、なんだかとっても後味が悪い。
帰宅したおかんに、皮膚科に行ったことと2000円だけ引き出したことを伝えた。
すると、おかんは激昂。
「ただでさえクレジットカードの引き落とし額に足りてないのに、どうしてそんなことするんだ!! 自覚が足らなさ過ぎる!!」
相変わらず物言いはキツイ。
まぁ確かに。
引き出す前から足らないことくらい分かってたよ。
もしこれが独り暮らしで全部自分で何とかしなくちゃいけない状況だったら、確かにわたしは病院にもいかず、皮膚はボロボロの状態で過ごしただろう。
そこは、「甘い」と指摘されても仕方がない。
「そもそもお前が借金しなきゃ、うちの家計はもっとラクだったんだ!! 借金してるんだから、あちこちでかけたり買い物したりするな!! そんな暇があったら、もっと働いて早く借金返せ!!」
おかんはこうも付け加えた。
こういう言葉がわたしのストレスを増幅させていることを、おかんは知らない。
もっといっぱい働けるような体と精神状態があったら、とっくにそうしてる。
何度かチャレンジしたけど、ダメだった。
それに、わたしが正社員並に働こうと職探しを始めると、決まって「断固阻止!!」を掲げるのはおかんだ。
そういうときだけ「今のところにいなさい。これ以上働いて調子崩してもらったら困る」と言う。
家にこもっていて出かけず、買い物もしなければ、確かにお金は貯まる。
けど、それって精神的によくないと思うんだよね。
人間「楽しみ」がないと、何をするにも億劫になってしまう。
仕事だって長続きさせるには、「楽しみ」を見出すことが大事。
借金してるからって、その「楽しみ」まで奪い去る権利はいくらなんでもないでしょ?
ってか、「楽しみ」がなかったら人生「辛い」だけだよ?
借金は「辛い」ことに分類されると思う。
そればっかりに目がいってたら、きっと苦しくて苦しくて仕方がないと思う。
だから、ある程度の「楽しみ」は必要なんだと思うのよ。
けれど、「楽しみ」はあっても、そこに「逃避」はしちゃいけない。
そうすると、後になって地獄のような苦しみを生むだけだから。
・・・まぁ、結局おかんは
「いつも自分は正しくて、お前はいつも悪い」
とでも言いたいんだろう。
悲しいけど、それが現実だから仕方がない。
妥協すべ(爆)

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