2017/12/21

これはまるでフランス近代からの音楽にドラムセットの居場所を探す旅のようなもの  木曜:Jazz & Classic Library

(前にも書いた事があるけど)バンドの中でドラムの果たす役割は絵で言えば額縁に等しいと思う。どんなに淡い色調の絵でも額縁の印象で随分違って見えるものだ。もちろんドラマーに与えられた使命はリズムの要である事には違いはないのだけど、音像の縁取りは全てドラムの役割だ。なのでたまにその縁取りの無い音像を作りたくなると、我々はデュオやソロ、チェンバー・ミュージックに手を染めることになる。縁取りが淡い音像だ。
その事からもわかるように、ドラムという楽器はボトムからハイエンドまで全ての音域に渡って音をコントロールしなければならない、20世紀が生んだ最大音域を発するアコースティック・インストルメント。もちろんそれらは複合パーツによって形成されている、一種他の楽器とは異なる仕組みによって成立っている。

そんなドラマーの中には耳がいい人も多い。
他の楽器よりもレンジが広いわけだから、それを聴き取る耳(又はセンス)を持ち合わせていないとバンドの音がグシャグシャになってしまう。ただ音量だけが大きく、ビートやグルーヴとは無縁のまるで鞭を打つようなリズムしか出せないドラマーでは、大音量のロックも、繊細な倍音を要するECMサウンドも、グルーヴ一筋のスイングやR&Bもあったものではない。
それら一つ一つは一見異なる体質から生れる音楽のようでいて、結局最後の最後はドラマーが自身の複合楽器を如何なる音量、残響、組合せ、センスで演奏できるか、にかかっている。音像の縁取りという言葉はまんざら外れていないと思うのだ。

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先日、一昨日とこのブログでは食べ物の話が続いた。
ちょっぴり時間が出来たところでそうなると、今度は音と耳の美味しいものが欲しくなる。
川越へ鰻を食べに行った帰りに新宿へと降り立ったので、そのまま帰らずにCDショップへと直行。美味しそうな音を買って帰った。

試聴? そんなもんするわけがない。本も調べない。先になんらかの知識を得て「良さそうな物」だけを買うというのは間違いが多い。まず本で紹介されている通りに自分が感じる保証はどこにもない。

続いて試聴。そもそもジャズが好きで自らで音の開拓をしている人なら僕が言う事がわかると思うのだけど、パッと一度聴いて「わかった」なんて音にお金を投じるなんてことで自分の音の開拓を広げた試しが無い、ということ。

本当に、そんなに、いい耳をしてるの?

最初にジャズを聞いた時の事を忘れていないだろうか。
「何だろう? これは、聞いた事もない世界。でも、どこか切り捨てられない感じが残る」
じゃなかったか?

二度、三度と聴く内に、やっとそこに展開されているものが、何を描こうとしているのかが見えて来る。それが当たる時もあれば、外す時も。

当たるものばかりじゃないからそれをリスキーと思うのでは了見が狭すぎる。
聞いた事もない世界を一つ一つ発見して行く楽しみが音楽では無限(と言っていいほど)にある。

一つのところで落ち着いてしまったら最後、たぶんもうそういう人の耳に音楽は栄養では無くなっている。
もちろん趣向という世界は渕があってもいいし、底なしでもいいから落ち着いても問題ない。が、栄養ではなく、慰めにならないように。

さて、僕はそう言う意味ではまたまだ音楽は栄養成分。知らないものを見つけると、途端にセンサーが働きだしていろんなところに調査機器を落してある。

今回、不思議な事に、購入した三枚のアルバムは皆ドラマーのもの!

別に狙ったわけではないけど、暫くCDショップに来なかったら、あちこちのパーテーションに仕掛けておいたセンサーにいろんなものが引っ掛かっていた。

それが全てドラマーだった、というわけだ。


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『WE ARE THE DRUM/Kendrick Scott Oracle』(blue note/2015年)

1 We Are the Drum 5:39

2 Make Believe 8:08

3 This Song in Me 4:53

4 Mantra 7:52

5 The Long Shadow 5:26

6 Never Catch Me 5:59

7 Touched by an Angel (For Maya) 4:58

8 Milton 7:43

9 Lotus 5:13

10 Synchrony 5:00

11 Touched by an Angel 4:43

Kendrick Scott - drums
Taylor Eigsti - piano, Rhodes
Michael Moreno - guitar
John Ellis - saxophones, bass clarinet
Joe Sanders - bass
Lizz Wright - vocals (3)

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音楽の趣向、ベクトルが似た方向にあるのだろうか? そう思わずにはいられないほど初めて聞くアルバムなのに、次のコードも、メロディーも、先読み出来るミュージシャンがいる。このドラマー、ケンドリー・スコットとそのメンバーが書く曲は実にその確率が高く、二回目くらいから目指している音が明確にキャッチ出来てくる。

一言でその作曲の手法を言えば、フランス近代からの音楽にドラムセットの居場所を探す旅のようなもの。
そもそもフランス近代音楽の時代には今のドラムセットのようなものは無かった。
しかし、ケンドリー・スコットが好むハーモニー、ラインクリシェは明らかにフランス近代音楽の肌触りの中にある。しかしその中にドラムセットという楽器で入るわけには行かない。さっき述べたようにそれらはチェンバー・ミュージックというスタイルを確立させているから。

そこでその音の周りにドラムセットという音像を融合させるとどうなるか、というところで1960年代以降のジャズと、ブラジルの不思議な音楽ミナスのフレーバーを振りかけてみたところ、これが独特な化学反応を示し始めている、というのが現在の姿のようだ。

全然一言ではなかったが(笑)

前作『CONVICTION』(concoad/2013年)から約2年のインタ―パル。レーベルはコンコードからブルーノートに移っているが、今の時代レーベル・カラーなどというのは無く、チャールス・ロイドがそうであったようにブルーノートに移ったからと言って何も音楽的志向は変わらない。
バンドもオラクルとしてメンバー・チェンジもなく、ゲストヴォーカルだけが男性から女性に変わった。
結局、レーベルというものはディストリビューションの対象として生き残っているのをこのアルバムでも実感する。

さて、新人バンドとしてはやや長めのインターバルで発表された今回のオラクル・サウンドは、密な部分はより密に、素の部分は少しスペースを増やす方向に、と進化していた。
それによって、例えば、現在のニューヨーク・ジャズ・サウンドの牙城ともいうべき、カート・ローゼンウィンケル的なサウンドから脱しつつあることが意識的に伝わって来た。
元々ピアノとドラムをベースにサウンドを創作している風に聞こえるケンドリック・スコットの曲は非常にオーケストラ的で、それをジャズ・バンドというフォーマットに押し込めるのは無理があった。それは重厚に重ねた何気ない音が、時々耳のリミッターをピクピクとさせる部分でもあったのだけど、今回はそれを少し整理して、サウンドとしては落ち着きを保ちつつ、ギリギリを狙った感じだ。

1曲目のWe Are the Drum。リズムを多用して変則ビートを出す、というのは最近の傾向で、ボクはあまり好きではないのだけど、このアルバムの変拍子は嫌みがないので気にならない。リズムばっかり異様な頭でっかちでいかにも変拍子です的なのは、リズムに対するセンスの無さを感じるだけでうんざりするものだが、そこはドラマーとハーモニーの動きによってテンション感を上昇させて、退屈感を上手に回避している。

さて、ケンドリー・スコットの率いるオラクルの本領は2曲目から連発する。ベースがこの先のサウンドを暗示するサックス奏者ジョン・エリスのMake Believeはスペース感に溢れたバラードと解釈出来る秀作。60年台後期のウェイン・ショーター的であり、70年代のECM的でもあり、さらにそれらとも違う新しいスぺース感覚が聞こえてくる。

軽くビートを感じさせる3曲目はヴォーカル入りのThis Song in Me。前作ではアラン・ハンプトンのドライなヴォーカルがとても印象的だったが、今回は女性ヴォーカルとあって曲も艶っぽい。ただし、いつものようにパルスを重ねて行く方式でヴォーカルが全てのアクセントとして使われている点は前作と同じ。繰り返し、リピートというパルスを上手に使うところはドラマーのセンス。それでして自分が何かをするのではないところがとても好ましい。音楽第一の表れだ。曲はアルバム・プロデューサーのデリック・ホッジのもの。彼もベーシストだ。

4曲目、ケンドリー・スコットのオリジナルMantraは今のニューヨーク・サウンドを感じさせるシンプルかつ複層するスリリングなもの。五拍子なのだけどパルスがスムースなので引っ掛からない。エンディングに向けて、リズム的な高揚をベースに仕掛けているのが面白い。

5曲目The Long Shadowはケンドリー・スコットの作品。スペイシーな曲をシンプルなスネアとキックで縁取りをしている。

前作の「I have a deram(H.ハンコック)」がそうであったようにアルバムに1曲「アレ?」というナンバーを潜ませるのもオラクルの特徴なのかもしれない。6曲目Never Catch Meは最初から明らかに楽想の異なる音が聞こえたので調べてみたらスティーブン・ビングレーという人の作品。どんな人なのか、ちょっと勉強不足(汗)

再びオラクル・サウンドによる7曲目Touched by an Angel (For Maya)は今回のアルバム中で一番ゆったりしたナンバー。ここにどうやらオラクル、或いはケンドリー・スコットの核があるように感じてならない。どうしてこの曲をアルバムのトップにしなかったのか不思議だ。もちろん曲はケンドリー・スコットの作。

8曲目Miltonを聞いてメンバーのサックス奏者ジョン・エリスの指向がECMそしてミナスにあるのを確信するだろう。だってミルトンだもの。このクリシェとハーモニーの組合せは70年代ECM愛好者には先読みの利く懐かしいサウンドだ。アルバムの中でも一番余韻を惹くナンバー。

さて、今回のオラクルの旅もそろそろ終焉に近づいている。
9曲目Lotusはギターのマイク・モレノの作品。前回からのファンだとここにヴォーカルのアラン・ハンプトンのドライなヴォーカルが聞こえて来そうなのだけど、今回はインストのみ。この少し隙間が空くところにあのドライなヴォーカルが欲しかったなぁ。

いよいよ最終はケンドリー・スコットのSynchrony。アップスイングでちょっぴりラルフ・タウナー率いるオレゴンのスイングタイムにも似ている。コンテンポラリーにプレーヤーならではのスイングタイムだ。

前回もそうだったように、今回も最終曲はピアノソロで幕を閉じる。
前回はマイケル・ボルストラップの「メモリー・オブ・エンチャントメント」で、それも壮大なスペースを感じさせる演奏だったけど、今回は自身の作品。これがケンドリー・スコットの世界だろう。彼は、この音宇宙とドラムセットという楽器の融合にCONVICTIONを持って挑んでいるのだ。




2018年1月8日(祝・月)開演午後3時 (開場午後2時30分)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
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http://absol.blue/index.html
料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
フロント・トリオでライブ初め!
出演:
赤松敏弘(ヴィブラフォン)
ハクエイ・キム(ピアノ)
市原ひかり(トランペット、フリューゲルホーン、ボーカル)

各所で話題のニューアルバム『シノニム』(2017年9月29日発売)のフロント三人だけでお届けする新春のライブ初め。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの別撰・プチレコ発ライブです。2018年、平成30年のスタートに是非どうぞ!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆急げ!メール予約 →http://absol.blue/sche3/sche3.cgi?year=2018&mon=1#1584
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只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

★CD発売記念関連ライブ
2018年 NEW!
■1/8(祝・月) 15:00- (17:30終演予定) 池袋Absolute Blue CD『SYNONYM』発売記念・別撰!フロントでライブ初め!!
出演・赤松敏弘/vib ハクエイ・キム/p 市原ひかり/tp

■3/9(金)20:00-、21:30- 南青山ボディー&ソウル CD「Synonym」発売記念ライブ
出演・赤松敏弘/vib ハクエイ・キム/p 市原ひかり/tp 酒井麻生代/fl 須川崇志/b 小山太郎/ds



■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web

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2016.12.23(金)発売
○『夢の中の夢/市川秀男デュオ』 市川秀男(p)萩谷清(guit)赤松敏弘(vib)斎藤ネコ(vl)

定価:\ 3,240(税込)
品種:CD
商品番号:UPUP-2019
発売日:2016/12/23
発売元:upup ltd.
JAN:4571131981354 

ジャズピアニスト市川秀男のDuoシリーズ第二弾。萩谷清、赤松敏弘、斎藤ネコを迎えて、それぞれのために珠玉の作品を書き下ろしての、白熱した演奏を収録。

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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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2016.09.23(金)発売
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン 

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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各紙絶賛! 好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

★ネットでのお求めは
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ディスクユニオン
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タワーレコード
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紀伊国屋書店ウェブショップ
ヨドバシ.com
DMM.com
他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。


海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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【只今配信中】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

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