2018/2/2

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/伴奏からみるアンチ・フレーズの勧め5  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第五百二回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/伴奏からみるアンチ・フレーズの勧め5』と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/伴奏からみるアンチ・フレーズの勧め4』 http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3251.html も読んでみてくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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同じ楽器を演奏する人同士がとても似ているのか、同じ楽器を演奏するから性格が似て来るのか、まぁ、数ある楽器の中から同じ楽器を選ぶという事は多かれ少なかれ「似ている」性質があるのは仕方のないことでしょうね。
かくいう僕も後になればなるほど「そうなの?」と恐ろしくなるほど似ているのを第三者から教わるのです。
知っている人も多くなりましたが、僕は大のコーラ好きです。小学校の頃から、たぶん自分の周りの飲料からコーラが離れた事はありません。しかも近年はダイエット・コークとかゼロ・コークとか、まぁ、同じコーラでもコカ・コーラを愛飲しているわけですが。

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恩師ゲイリー・バートンと 2017年6月10日夜・釣新丸にて

もう十数年前のこと、ピアノのユキ・アリマサとツアーで名古屋から大阪へ移動中に突然彼がこんな事を言い出した。
「赤松さんってさー、ゲイリー(バートン)の真似してるの?」
「っえ? なんで今さらそんな事聞くの? 真似なんかしてたらゲイリーに認められないじゃん」
彼とはバークリー時代の同期(彼の方が先輩になるのだけど)でバークリー校内では勿論幾度もコンサートやリサイタルで演奏していたし、卒業後はいろんなところで一緒に演奏やレコーディングもしている。そして彼はバークリーの講師として卒業後は長年教えてもいたし、その時のバークリーの役職にゲイリー・バートンがいて副校長まで勤めていた時期だ。
「いやね、いつもコーラ飲んでるから、ほら、よく自分が目標とする人の服装や言動を真似すれば近づけるとかって考える人っているじゃん。それかと思ってさ」
「っえ? それがなんでコーラなの?」
「っえ? 知らないの? 昔、ハーブ・ポメロイのビックバンドのクラスの時に、たまたまゲイリーが教室の奥に忘れ物かなんかを取りに来たらハーブが“君、ちょっと演奏して行かないか”と呼び止めたら“いいです、さよなら”って愛想ない(ジョークだけど)のでハーブが皆に“にきび面の彼は学生時代からいつも左手にハンバーガー、右手にコカコーラを絶やした事がない”って言ってゲイリーもクラスも苦笑いになったんだよ」と。

その時に初めてゲイリーが大のコーラ好きであるのを知った。もうバークリーを卒業して十年近く経っているのに。
まぁ、自分が普通にコーラを飲んでいるから、どこにあっても不思議ではないから気にしていなかったのもあるが。
後日、友人のピアニスト小曽根真からもゲイリーのバンド時代の話しから「殆どリーダーと喧嘩などした事ないけど、唯一、ツアーのある夜にいつもホテルに戻る時に買うゲイリーのコーラを買い忘れた時にホテルでののしられた時は本気で喧嘩になりかけた」って(笑)。

ネットの時代が始まってホームページを始めて毎夜様々なヴィブラフォン趣向者とやり取りをしていたとき。大阪のヴィブラフォン奏者・奥村彩さんが「それぞれの楽器の性質によるものかもしれませんがヴァイビストは比較的文章が長めです。ゲイリー・バートンのサイト(当時の)はテキストが溢れているし、日本でも赤松さんのサイトのテキスト量もそれに劣らずで・・・」と。

どうも挙げたらキリが無さそうなので「似た者」は「似た楽器」を選ぶ、という事にしておく。

ふと、今、自分の周りを見渡すと・・・・

自分の弟子の中にも、やはり似た性格の持ち主はいるなぁ、いる、いる。あっちにも、こっちにも(笑)。

実力はあるのに、なんでこの子はこんなところでやっているのだろう・・・?
もっと出るべき場所に進むべきじゃないか!
「あの時」、ゲイリーや小曽根真が僕に進むべき道を示してくれたような切っ掛けがあれば!

うん! ちゃんとあるじゃないか! そうそう、そのまま突き進め!!
結局、自分で動かないと、そのチャンスはやって来ないというのを知るところもまったく同じだ。
それまでが長いんだよね、実は。
知らぬ間に、周りから褒めた讃えられていつも周りが助けてくれて・・・
実力が備わってくるに連れ自分ではそれが偶然のように思っていたら、
自ら前に進んでチャンスを掴み取る事に億劫になってしまっている。
何となく、このままでもやって行けるような錯覚とジレンマに挟まれながら。
そこから抜け出すのは、早かれ遅かれ自分にしか出来ないんだよね。

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恩師との初対面。米・Percussive Notes誌に掲載(1982年)



伴奏(comping)の為には相手を知るところから。
この場合はソリストとしてのある程度の「心理」を知り得たほうが良策に思えるので、ここで二種類のソロのアプローチを分析してみよう。

幸いにもヴィブラフォンは演奏するのに握るマレット(撥)の数で演奏の心理が若干異なるところから、シングルメロディーの楽器奏者(二本マレット奏法)とハーモニックな発想の楽器奏者(四本マレット奏法)の心理を分析する事が出来る。

まず、例題としてアプローチするのは、コール・ポーターの有名曲“Everything I Love”。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

さて、先週の最後にこんな課題を出した。

ソロの母体としてこんな「モチーフ」があるとします。

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まず、このモチーフを軸として、二本マレット奏法ではどのようなメロディーラインを描きたくなるか?
そして、四本マレット奏法ではどのようなメロディー&ハーモニー・ラインを描きたくなるか?

では先に僕の専門とするところの四本マレット奏法ではどのようなラインを想像するか、から。

こんな感じ!

【四本マレット奏法的な発想】
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このようなモチーフを軸とした場合、元々のモチーフの中にコードのサウンド(主にコードトーンによる)が多数含まれているので、それをフォローするコード・ヴォイシングによって奏でられるサウンドがソロの一因として大きな印象を残す。

では、同じモチーフを軸に、二本マレット奏法ではどのようなメロディー・ラインを描くでしょうか。

こんな感じ!

【二本マレット奏法的な発想】
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長い演奏キャリアの中で自分が二本マレットによる奏法で演奏したのは大学の時の約半年間のみなので生粋の二本マレット奏者ではない発想は御愛嬌。中学から四本奏法で始めて、これから卒業してプロになるという直前の半年だけ、二本マレットで演奏してみました。これは自分で二本マレット奏法になぜ自分が心惹かれないのかを知りたくて(もちろんそれで心惹かれたら二本マレット奏法も取り入れたかもしれない・・・)、本気で太く短めのマレットを持って演奏してみたのです。特にはファン(ビブラート発生装置)も回して。
大学祭や岡山県・鳥取県のライブハウス、週末のテレビの生放送などで試しました。
評判は悪いどころか好感色で、それはそれで新しい世界が開けた気がしましたが、結局は四本奏法&ノン・ビブラートに落ち着き現在に至ります。

二本マレット奏法の特徴でもあるのですが、音を「転がす」箇所が増える分、音数が増します。
おかしな事ですが、四本マレット奏法と比べると、タイムラインに沿った音数は圧倒的に二本マレット奏法のほうが多いのです。

二本マレット奏法でいうところの「転がし」は、主に三連符で表現している箇所が代表で、レギュラーな音符に於いても「三つの音の連鎖」にその特徴があります。
また、ノン・コードトーン、ノン・スケールノートによるアプローチ・ノート(の部分)をクロマチック・アプローチとして多用するのも二本マレット奏法の特徴になります。

三連符もクロマチック・アプローチも、行く手にあるコードトーンを強調する為に用いている風に感じるので、これは心理的に「如何にコード・サウンドを立体的に浮かび上がらせるか」を実践している。
それはコードスケールが持つ“エッヂ”の演出とも言える。

一旦ノン・コードサウンドを踏んで、改めて安定のコードトーンを弾くことで、ある意味ではメロデイーとして使える音を一時的に増やしているとも言える。

同じ箇所でもう少し試してみましょう。

【二本マレット奏法的な発想-2】
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アプローチ・ノート(の箇所)は一旦違った方向から次のターゲットとなるコードトーンに向う(ディレイド・リゾルヴ)形もあれば、メロディー・ラインの半音の結び付きはコードスケールを繋ぎ合わせた時でもアプローチ・ノートのような効果を齎します。
1小節目の四拍目裏の“D”がその代表。

もう少し連続させてみましょう。二本マレット奏法の特徴が浮かび上がって来ます。

【二本マレット奏法的な発想-3】
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歴然としたアプローチ・ノート(の箇所)と三連符および三つの音の連鎖(アンダーライン)のところに注目してください。それらの行く手には必ず安定するコードトーン。ひとつのフレーズの区切りと言えるでしょう。

さて、じゃ、どんな伴奏(comping)がいいの?

実はこれだけノン・コードトーン(アプローチノート)が多用されると、コードスケール上にあるテンションを取り込んだヴォイシングとは音がぶつかってしまう、という悲劇が起こります。
ソリストはダブル・クロマチック・アプローチでb7thから半音を連続下行させているところに、コードスケールからテンションが13thと判断してヴォイシングすると、ソリストが目指すコードトーン(5th)までの間に13thとb13thがぶつかってしまう。ああ、、、!

そう言う時はコードトーンの中のトライトーンやリーディンクートーンを単純に伴奏に用いるのが一番。
つまりコードトーン以外の処理はメロデイーに任せてしまえ、です。
無駄に合わせようにもクロマチックな音がたくさんあるのでテンションとして捉えるのは無理。
そこで、ソリストの心理を分析すると、「全てはコードトーンに解決」というのが見えて来ますね。

さて、では四本マレット奏法というのは、これと何が異なるのでしょう?

まったく同じだと、四本もマレットを持つ意味が無くなるのです。

同じ箇所を四本マレットで描くとどうなるでしょう?

こんな感じ!

【四本マレット奏法的な発想】
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(つづく)


【レコ発・千秋楽】CD「SYNONYM」発売記念ライブ! 予約開始
2018年3月9日(金)20:00-南青山・BODY&SOUL
赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh,vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)
MC:3800円(学割500円引き)+OD


問い・予約はこちら 03-5466-3348(BODY&SOUL/17:00〜)
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

★CD発売記念関連ライブ
2018年 NEW!
■1/8(祝・月) 15:00- (17:30終演予定) 池袋Absolute Blue CD『SYNONYM』発売記念・別撰!フロントでライブ初め!!
出演・赤松敏弘/vib ハクエイ・キム/p 市原ひかり/tp

■3/9(金)20:00-、21:30- 南青山ボディー&ソウル CD「Synonym」発売記念ライブ
出演・赤松敏弘/vib ハクエイ・キム/p 市原ひかり/tp 酒井麻生代/fl 須川崇志/b 小山太郎/ds



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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web

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2016.12.23(金)発売
○『夢の中の夢/市川秀男デュオ』 市川秀男(p)萩谷清(guit)赤松敏弘(vib)斎藤ネコ(vl)

定価:\ 3,240(税込)
品種:CD
商品番号:UPUP-2019
発売日:2016/12/23
発売元:upup ltd.
JAN:4571131981354 

ジャズピアニスト市川秀男のDuoシリーズ第二弾。萩谷清、赤松敏弘、斎藤ネコを迎えて、それぞれのために珠玉の作品を書き下ろしての、白熱した演奏を収録。

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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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2016.09.23(金)発売
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン 

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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各紙絶賛! 好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。


海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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【只今配信中】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

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