2018/2/9

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/伴奏からみるアンチ・フレーズの勧め6  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第五百三回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/伴奏からみるアンチ・フレーズの勧め6』と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/伴奏からみるアンチ・フレーズの勧め5』 http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3256.html も読んでみてくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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「いい曲」は歳を取らない。
既成曲ではなく自分が演奏する為に作った曲の話し。

演奏は年齢と共にまとまりのある方向に進んで行くだろうし、それを周りでは円熟と呼ぶらしいが演奏家にとってはある意味では悲劇でもある。
演奏の老化だって? とんでもない。そんな事、誰が望むものか。

でも、自分に「いい曲」があれば、少なくともその曲を演奏している限り、自分はずっと「その先」にいられる。既成曲はいくら「好きな曲」でも自分の分身ではない。その「好きな曲」を演奏しつづける事は熱烈なラブコールではあるのだが。。。

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オリジナルで必要とあらばレコーディングでピアノも弾く

その為に、自分で曲を作って、それを人前に披露して、賛同や共感を得て、さらに自分の演奏でそれをより「今の自分らしく」広げて行く。「いい曲」は時代を選ばない。その時代の空気で演奏しても少しも古臭くならない。

演奏家という人生設計のスケッチをこのように描いた人なら僕の言ってることが理解出来ると思う。演奏家という看板を音楽家と書き替えてもいいのかもしれないが、僕は今の時代はここまでが「演奏家」の領域だと思って二十三歳の時から曲を書く習慣を身につけて準備をしてきた。売れる曲を書くのではなく、自分が演奏する為の曲作り。もしも何かでそれが売れたら、それはそれでラッキーと思えばいい。

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23歳の時から始めた作曲して演奏する成果は早くも二年後に現れた。ANNEX82で自作曲が選出されジャズ部門グランプリ、ベスト・プレーヤー賞、ジョージ・デューク(ゲスト)特別賞を受賞(1982年5月。日本青年館大ホールにて)

かつては「スタンダードをやらないなら出演は御法度」とか、「客が知ってる曲をやってくれないとダメだな」とか、オリジナルなんて何の価値もないような扱いを受ける時代もあった。
今はどうだろう? 知ってる曲という基準が既に崩壊するほどヒット曲が近年のジャズにはない。客と言ったって殆どがミュージシャンの客ばかりで、お店が固定のお客を持っているお店は僅かしか残っていない。つまりほとんどがレンタルホールと同じ環境だ。
じゃ、そこで何をやる? 答えは聞くまでもない。
だからと言って、生半可な曲と演奏じゃ、その先に繋がるチャンスも見えなくなってしまう。

自分が自信を持って人前で披露できる「いい曲」をたくさん作りなさい。そして、曲の完成度が高まるに連れて「いい演奏」が出来るようになりなさい。弟子達にそう言い続けるのは「いい曲」が書けるようになると、既成曲の分析も作曲者の心理まで手に取るように見える時が来るからだ。インプロヴァイズするのにソレ、一番大切な事じゃないか?

ヴィブラフォンで四本の撥を持って自信を持ってオリジナル曲を演奏しているプレーヤーを見掛けたら耳を傾けてほしい。その中に僕の意図を受け継ぐ連中もきっとふくまれているはずだから。一つの楽器をマスターするということは、どんな音楽であれ、結局そういう事なんだと僕は思ってエールを送り続ける。

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NAGI MOCA (奈義現代美術館) vibraphone solo concert 2009年
奈義町現代美術館で開かれた初のヴィブラフォン・ソロ・コンサート


さて、その曲の中でのインプロヴィゼーション。ここで即興する為の理論的な話しを続けているのは「ひとつ」の基本の上に「バリエーション」は数限りなく編み出されるけれど、ともすれば「バリエーション」を増やすことばかりに気を取られて、肝心な事が演奏から聴こえて来ない、なんて事にならないようにしてほしいからだ。

インプロと言いながら、「まるで譜面に書いたような」演奏ばかりってどうだろう? たぶんそれは「譜面に書いてないだけでほぼ形の決まった」演奏だと思う。
理論はあくまでも補助であるし、インプロの方法論もまたしかり。
その先に出て来なければ即興というのが“嘘”になるものがある。

「衝動」だ。

きっとその瞬間の頭と身体の中は、どうにも抑えきれない「何か」が自分を突き起こし、あらゆる感情、全ての感覚が、一点に昇り詰めている状態。ある意味で犯罪性を伴なわない狂気と言ってもいい。

そこに到達する為に邪魔となるものを取り払う・・・・

「知っておくと便利」などというものではなく(便利な物ほど厄介で面倒なのは音楽に限らないが)、「その先」に進む為に足を引っ張るものがない状態を作る為の準備。

言葉では「衝動」としか表現できないけれど、その瞬間が現れるのをいつも待ち続ける(焦がれる)のがインプロヴァイザーである、という基本を忘れてはならない。

その準備の一つに「いい曲」作りもあるのだ。

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撮影:若林紀子(2018年池袋absolute blue)

同じ楽器を選ぶから性格も似ているところがある、という話しを自分と自分の師匠との(音楽以外の)ケースを先週少しだけ書いてみたが、それは自分の弟子達のその後を見ても明らかなようだ。これまでにプロ、又はセミプロとして日夜ステージに立っている自分が教えたヴィブラフォン奏者の殆どが、それぞれにオリジナル曲を書き、それを人前で演奏するのを演奏と同じくらいの比重で重要視している所に見てとれる。その曲の完成度はともかくとして、確実にその曲がそれぞれの個性を反映し、また、その曲から創造される音楽が彼・彼女等の熱心なファンを獲得する大きなポイントにもなっている。

ヴィブラフォンという超マイナーな楽器で生計を建てたいと願望する弟子達に、スタンダードや既成曲でインプロヴィゼーションするだけでは成立しない厳しい世界の中で、どうやって生き延びて行けばよいのかの一つとして自ら作曲して演奏するという事をインプロのレッスンと共に発見させる事、これは少しだけ僕の中で自慢出来る事だ。自分の中のポリシー、けっして他では聴けない音楽を目指せ!



伴奏(comping)の為にソリストの性質を知る。ちょうど都合よく(?)ヴィブラフォンでは二本のマレットでの演奏と四本のマレットでの演奏ではソリストの心理に少なからず違いがあるので、そのスタイルを分析してみる事からコンピングを考えてみたい。

先週は二本のマレット演奏の心理を分析した。シングルなメロディー・ラインの楽器なら(管楽器など)共通項も多いはずだ。

コール・ポーターの有名曲“Everything I Love”の冒頭の部分をソロと仮定。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

コードを演奏軸とする四本マレット奏法の心理と大きく異なるのは、それぞれのコードの“エッヂ”を必ずと言っていいほど細かい装飾を伴なう音符で拾うところにある。これは「縦」に並んでいるハーモニーを「横」に寝かせて、タイムラインでその姿を表現するところにあると思う。

その対比を分かりやすく書くと、

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四本マレット奏法の心理としては、この譜例の状態で「縦」の並びは表現出来ているのでソロはその上、またはその横に並ぶ「縦」には含まれない音を探しに行く、という性質がある。
なので、例えば一小節目のFMaj7で、二本マレットの奏法では結果として

上から C-Bb-A-F-C

という五種の音程を使ってFMaj7 と そのアプローチを全拍を使った表現(最後のC#は次の小節に向けたアプローチノートなので省略)しているのに対して、四本マレットの奏法では

上から C-B-G-D-A

とこれまた五種の音程を使っているがハーモニーとしてその内の四つが同時に放たれるのでメロディーは C-B-C 二拍の中に留まる。

この事は二本マレットの演奏と四本マレットの演奏の一番大きな違いを表している。

でも、四本の例ではメロディーがそんなに動いてないのだから比較するのはおかしいんじゃないかって?

では、こんな演奏例はどうでしょう?

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たぶん二本マレット奏法の演奏例と同じボリュームがあるでしょう。
ただ、音の動きはどうですか?
極端に言えば、少なくともタイムラインに沿った状態に於いては二本マレット奏法の半分くらいの動きに留まっているでしょう。
その動きの無い部分にはハーモニーが入っているわけです。

演奏者の心理の中での、この二つの違いは大きく、演奏者がどちらの資質を持つプレーヤーなのかは、持っているマレットの数ではなく、どのような心理で演奏を進めているのか、だと言えるのです。

で、今日の話しの中で触れた「衝動」です。

この二つの心理からその先にある「衝動」を推測すると、二本マレット奏法の人の「衝動」は、やはり音数に向かうと予測されます。四本マレット奏法の人の「衝動」は、音数よりもハーモニー的なテンション感にあると予測されます。

とあるプレーヤーの演奏などは、冷静に演奏している時は四本マレットで、ソロで興奮してくると二本のマレットは近くのマレットホルダーにポイッと投げ込んで残り二本で熱く、熱く(つまり音数を増やしながら)「衝動」に達するのです。

なるほどな、いろんな人がいるのだな、とは思うのですが、僕はそれを見て何だか笑ってしまうのでした。「この人、欲張りさんだなぁ」って。
でも、見抜いているのですが、それには「現実」と「理想」が同居していて、理想は四本、しかし現実は二本、に見えてしまうのです。

この部分の「落差」が大きいと、このように「二足の草鞋(わらじ)」を履くはめになるのですが、その部分の「落差」を縮める工夫があれば、そこに NEW ONE が生れるはずなんですね。

そういうプレーヤーが、実は見渡しても少ないのです。(持っているマレットの数じゃなくね)

二本なら二本の、四本なら四本の、それぞれの進化すべき道があるのだから、それを自分で自覚しながら自分の演奏を振り返ってみる必要がありそうです。

ちなみに、先程の四本マレットでの演奏の根底には、こんなガイドが浮かびながら演奏を進めていたのです。

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もちろん完全に一致ではありませんが、一致しない部分から新しいことが始まって行くのです。それを遮る権利は、誰にもありません。

(つづく)



【レコ発・千秋楽】CD「SYNONYM」発売記念ライブ! 予約開始
2018年3月9日(金)20:00-南青山・BODY&SOUL
赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh,vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)
MC:3800円(学割500円引き)+OD


問い・予約はこちら 03-5466-3348(BODY&SOUL/17:00〜)
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

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Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

★CD発売記念関連ライブ
2018年 NEW!
■1/8(祝・月) 15:00- (17:30終演予定) 池袋Absolute Blue CD『SYNONYM』発売記念・別撰!フロントでライブ初め!!
出演・赤松敏弘/vib ハクエイ・キム/p 市原ひかり/tp

■3/9(金)20:00-、21:30- 南青山ボディー&ソウル CD「Synonym」発売記念ライブ
出演・赤松敏弘/vib ハクエイ・キム/p 市原ひかり/tp 酒井麻生代/fl 須川崇志/b 小山太郎/ds



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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web

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2016.12.23(金)発売
○『夢の中の夢/市川秀男デュオ』 市川秀男(p)萩谷清(guit)赤松敏弘(vib)斎藤ネコ(vl)

定価:\ 3,240(税込)
品種:CD
商品番号:UPUP-2019
発売日:2016/12/23
発売元:upup ltd.
JAN:4571131981354 

ジャズピアニスト市川秀男のDuoシリーズ第二弾。萩谷清、赤松敏弘、斎藤ネコを迎えて、それぞれのために珠玉の作品を書き下ろしての、白熱した演奏を収録。

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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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2016.09.23(金)発売
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン 

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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各紙絶賛! 好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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【只今配信中】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

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