2018/6/22

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音の為なら何でもする  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音の為なら何でもする』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の流儀-3』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3347.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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楽器によって音色に違いはあれど、“いい音”のするプレーヤーの演奏は聞いていて疲れません。
どんなにアヴァンギャルドな事が展開されていても“いい音”のするプレーヤーの演奏にはその音楽そのものに興味がある無しに関わらず、耳が吸い寄せられます。どんなに大音量であっても“いい音”のするプレーヤーの演奏ならずっと聞き続けていられるものです。逆に、どんなに綺麗な音楽を練り上げて構築していても“汚い音”のプレーヤーの演奏は早々に退席します。どんなに神経質な音を出しているかに見えても“貧相な音”のプレーヤーの演奏は無神経に聞こえてしまいます。
つまり、人々の心を掴んで振り向かせるには“いい音”であるべきなのですね。

もちろん“いい音”の価値観は人によって様々。ガーガーと騒音を立てているだけに聞こえる電車や車、飛行機の走行音も、人によっては心地よい“いい音”(実は僕もそういう音は大好き)になります。ただ、ここで述べるのはあくまでも楽器というものから発する“いい音”のお話しに限定。

この“いい音”には大きく二つあって、一つはそのままその人が楽器から発音している音色のこと。もう一つの“いい音”はその人の楽器で奏でている音楽の持つニアンスのこと。

楽器から“いい音”を出しているプレーヤーでも、本人がそれに気付いていないケースは意外と多く、そのままだと宝の持ち腐れで残念なことになってしまうのを時々見掛けます。なぜなら周りの同業者よりも“いい音”が出ているから皆と一緒ではないわけで、誰かがそれを“いい音”と教えてくれなければ、自分が間違っているような錯覚に陥って不安で押し潰されそうになるのです。そうなってしまう一番大きな要因は本人が持つ見当はずれの「憧れ」かもしれません。向き不向きという事ではなく、“いい音”を活かし切るシーンに恵まれないと、本人はどんどん不安になって“いい音”を見失ってしまうのですね。方向違いの「憧れ」を抱いてしまうと、本来天から与えられた“いい音”を俗っぽく潰してしまい、その楽器にとって大きな損失を招く場合もあります。“いい音”を維持するのも大変な事です。

かたやいくら“いい音”が集められて書かれた曲であっても、“いい音”を奏でるプレーヤーがいないと役不足、聞いていて辛くなります。薄っぺらい音や汚い音でいくら綴られても消化不良、一音の“いい音”が登場するだけで何もしなくても“いい音”の音楽になります。

たまたま僕はそういう事には割と早く気付くようなので、いいタイミングで出会ったり、何かヒントをあげたりするシーンがあるようです。

さて、ここまでの“いい音”の印象はただ単に綺麗な音色という事に受取られがちですが、綺麗という感覚とは少し違うかもしれません。
どんな楽器であっても、その人の手に掛かると「その人の音」になるもの。
最高級ブランドの最高峰の楽器を演奏しても、普及品のノーマルな楽器を演奏しても、その人が演奏すると“いい音”がする。
そうなんです、「その人の音」というものがその楽器にどれだけ“いい音”を齎しているか、という事なのです。

音は消える時こそ美しさと表情を残す・・・・わが家の家訓です。

上手なプレーヤーは手数もそれなりに多いし、器用さもあって超絶的な技巧も備わっているものですが、その上を行く“いい音”を奏でるプレーヤーは音の消え方が絶妙。立ち上がりの事は万人のプレーヤーが気にするところですが、消え方まで配慮しているのは数えるほどしかいないような気がします。
そういうプレーヤーが演奏を始めると、皆、振り向くのです。心の中に「っえ?」ていう音が聞こえて来て。

“いい音”の為なら何でもします。
単純な事ですが、そういう姿勢を貫き通した所に“いい音”は存在しているのです。
決して他人から何かを伝授されてそうなっているのではなく、誰も頼みもしないのに勝手に何でもしているのですね。
もちろん先に出た「憧れ」から多くのヒントを得られるでしょう。
それが無ければ進化する動機が生まれないかもしれません。刺激というか。

“いい音”のヒントは自分が奏でる楽器に留まりません。むしろ自分の楽器に無いものを持つ楽器から多くの“いい音”のヒントは生まれて来るでしょう。
そして、“いい音”を生かせる音楽は自分が奏でる楽器のエリアの外に散らばっているでしょう。

もしも、コンテンポラリーな音楽に“いい音”の活路を見出したとしたら、コンテンポラリーをそのままやるのはそれほど難しい事ではありません。すぐに「それなりの雰囲気」を曲で得られるからです。
そこに全てのものから等しい位置にいる「自分の音」を持ち込む事が出来るかどうか。これが欲しい。
逆に、ハードバップのオーソドックスな音楽にチャレンジしようとすれば、バップの仕組みに従ったフレーズやリックを奏でるのは難しい事ではありません。すぐに「それなりの雰囲気」がしてくるでしょう。
ただ、21世紀の今、この瞬間を表すに適した“いい音”がそれらの中にあるかどうかは疑問でしょう。
即興演奏という事から大きくかけ離れた音を出すよりも、「自分の音」で反応する事が大切かもしれません。
そこにどんな「憧れ」というものが存在するのかは、人それぞれ。
自分の出せる最良の“いい音”で、どんな音楽とも交われるのを理想、目標としたいですね。



古典的なジャズの名曲“Danna Lee”を使って解説中。

本日の“いい音”の為なら何でもする! ということに連動してみましょう。

僕はこの曲でソロうんぬんよりも、テーマを演奏する事で実に多くのことを学びました。
ジャズという事でこんなに学べた曲は他に見当たらないかもしれません。
「へんな人」と思ってください(笑)

さて、“いい音”の為なら何でもする! という事でこの曲を演奏する第二のチャプター(第一は手順でした)は音の余韻。
“いい音”を奏でるプレーヤーはどんな楽器でも「余韻」にまで配慮が行き届いた演奏をします。
何でもする、本当にその為になら「何でもする」のです!

“Donna Lee”テーマの5小節目から8小節目
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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

前回は5小節目(Bbm7のところ)と6小節目(Eb7のところ)のメロディーを弾く時の手順によって心理的な「歌い方」の成り立ちを説明しました。
今回は7小節目(Ab のところ)から8小節目(Ebm7 D7のところ)のメロディーを使って“いい音”の秘密について解説します。

ここで新たに出て来るキーワードがあります。
マレット・ダンプニング・テクニックの中の“One's hand Mallet Dampning”。片手によるマレット・ダンプニングというテクニックです。

マレット・ダンプニングに関しては過去の金曜プログで何度も解説しているので、初めて知った人はまずそちらを参照してから読んでください。

『2011/5/20ブログ ■ジャズでは必須!マレット・ダンプニング奏法・・・・・コード奏法編』

マレット・ダンプニングを単なるミュートと考える人もいますが、僕は感情表現の一つとしてスラーなどと同等なものと考えています。

そのため、どのように記号で説明するかを考えた結果、次の様に譜面に表してみました。

・スラーで繋がる二つの音符の箇所に適用
・最初の音を消すタイミングを「↑」で記す

早速解説してみよう。

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・Ebm7 から D7になる所のメロディー(スラーの箇所)に適用。

以下、実際のマレット運びを(1)〜(3)の画像で解説。

*(1)〜(3)はペダルを踏んだままで行う

(1) メロディー“F”を右手のマレットで弾く
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(2) メロディー“E”を右手のマレットで弾くと同時に・・・
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(3) 先に弾いた“F”の鍵盤に右手のマレットをスライドさせて消す
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単純ながら。ある程度のテンポ以上になるとなかなか難しいかもしれませんが、頑張って!

手順を替えると、もう一カ所この「表現」が使えて歌が活き活きとしてきます。

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“いい音”のためなら、マレットも、叩く+ 消す + 滑らせる!

何でもします。

(つづく)



【速報】八丈島JAZZフェスティバル2018出演!
・8月18日(土)18:30〜 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp,flh,vo)with小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB
・8月19日(日)18:30〜 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
八丈島ジュニア&ハイスクール・バンド
ゲスト:赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)
近日詳細発表!チェキラ!


おしらせ
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今年の七夕の夜は池袋!
2018.7.7(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)

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MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)
話題のアルバム「Majestic Colors」(2014年)と「Synonym」(2017年)
これらのフロント・トリオによる2018年七夕の夜の宴!!
他では聴けない、観れない、ここだけのライブを!

問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
東京都豊島区西池袋1-15-6 豊島会館B2F (池袋西口から徒歩30秒!)

★メール予約開始!良い席はお早めに→

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Coming Soon!
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NEW!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
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他、でどうぞ!


■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


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高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone



2018/6/24  4:03

投稿者:あかまつとしひろ

楽曲解説のところ、5小節目、6小節目と、7小節目、8小節目の意味を提示し
た譜面の小節数と勘違いされている方がいたので、該当小節のコードネーム
を追記しました。曲本来の小節数で解説しています。お間違いなく!

http://sun.ap.teacup.com/vibstation/


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