石原都知事が三期目の当選を果たしました。今回の選挙結果の意味するものは、東京都民の民度の低さを鮮明に示したということではないでしょうか。これで石原都知事がジャブジャブ税金を浪費しても文句を言えなくなりました。どうぞお好きなようにやってくださいということです。東京都民は、地方のことなど考えず、自分さえよければそれでよいと言う、利己的な人間が多いのでしょう。やはり、落ちるところまで落ちないとわからないということです。
他方、地方県議会、地方市議会議員選挙においては、変化の兆しがあるのです。自民党公認候補の退潮、民主党公認候補の躍進です。
埼玉県議会選挙でも、自民党は60議席から48議席に減らし、民主党は8議席から15議席に増やしています。さいたま市議会選挙同じような傾向が見られます。政党離れは、自民党に影響が大きいのでしょう。
いずれにしましても、どのような政治になるかは、我々選挙民に全責任があるということです。選んでしまってから、非難してみてもはじまらないのですから。

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