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    <title>森の交差点</title>
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    <description>山名文和 日記</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2009-11-17T16:11:07+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://sun.ap.teacup.com/yamana/155.html">
    <title>「時間」</title>
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    <description>長い時間待ってたの
振り返るとね、ほんとに長い時間
でもね、その時はそんなふうに感じなかったの
私は私で仕事やらまだ若いのもあってお酒を友達と飲みに行ったりして
だからぽつぽつと忘れたころに(もちろん忘れたことはなかったわ、言い回しの問題だけど)突然くる連絡で私はどこか安心できてたんだと想う
そのバランスがなんとかあの時間を支えてくれたのかもね
寂しかったわ
でも寂しくなかった
遠かった
でも近くにいたの
不思議よね
不思議なんだけどね
そうなのよ
うん
あの日ね、確かにこの出口から出ていったの
うん
間違い...</description>
    <dc:date>2009-11-17T16:10:00+09:00</dc:date>
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    <title>「荒野はるかに」</title>
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    <description>それは昔のこと
獣たちが鎖などつけることなく自由に奔放に大地を走りまわっていたころ
キカイ、ドウロ、イエ、クルマそんなものは当然ない時代
猿と言ってもいいくらいの人びとは静かに自然と共有しあいながら、その生活を営んでいた
けものを食らい、雨風にうたれ、太陽に感謝し敬い、起こるすべてのことに一喜一憂し生きていた
その人びとの群れの中に、一匹というのか一人というのか一つの物静かなオスがいた
それはほとんどあまり声を出さず、皆の先に立ち、走ることもなく、いつも皆の後ろに気付いたらいるというようなオスがい...</description>
    <dc:date>2009-10-29T01:27:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://sun.ap.teacup.com/yamana/153.html">
    <title>「忘れ物」</title>
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    <description>ずっと忘れてた。
いつのまにか僕は正しいことを忘れていた。
そんな気がする。
これは僕だけかもしれない。
大切な人に会った。
父、母、兄弟。
大切な場所。
そんなものに触れると、自然とわきあがる、想いだすものがあった。
いつのまにか、僕の心から消されてた尊いもの。
思い返せばずっとそばにあったもの。
思い返せばずっと僕を支えたもの。
自分のゆるい気持ちに反吐を吐きたくなったし、吐き気さえしたし、涙さえ出そうになった。
今、僕は、ただありがとうと言いたい。
誰にかは分からない。
僕はまたこれに気付けて幸せだ...</description>
    <dc:date>2009-10-27T23:04:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://sun.ap.teacup.com/yamana/152.html">
    <title>「炎の色」</title>
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    <description>世界中のちんぴらを集めて燃やしたら寂しそうな青だった。
　
　
　

 
世界中のお母さんを燃やしたら暖かい赤だった。
 
 
　
　
　

世界中のずっと部屋にこもりっぱなしの研究者を燃やしたら案外まっ白だった。
 
 
 
 
世界中の夢を追いかける若者を燃やしたらどこまでも高く上がる真っ赤な炎だった。
 
 
 
 
 
世界中の嘘つきを燃やしたら煙さえ上がらなかった。 
 
 
 
 
世界で一番の嘘つきを燃やしたらきれいな虹色だった。
 
 
 
 
 
世界でたった一人のこの自分を、この自分の体を燃やしたら、ばばちびるくらい熱くて後悔し...</description>
    <dc:date>2009-10-02T05:09:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://sun.ap.teacup.com/yamana/151.html">
    <title>（無題）</title>
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    <description>‐昨日、こっちに行けば、いつもと違う何かがある気がしていつもと違う帰り道を通って帰ったけど何もなかった

 
 
‐昨日の帰り道、何か胸騒ぎがして、違う道を通って帰った。なんにもなかった。
 
 
 
‐昨日、バイトの帰り道、胸騒ぎがした。何かあるんじゃないかってピンときて、いつも真っ直ぐ行くところを敢えて右折した。急いでたが、右折した。何かあると想ったから。何もなかった。
 
 
 
 
‐昨日バイト帰り、僕は見たい番組があって急いで自転車をこいでた。今でも不思議に想うのだが、第六感というのか直感というか、いつ...</description>
    <dc:date>2009-09-30T04:02:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://sun.ap.teacup.com/yamana/150.html">
    <title>「八歳と亀」</title>
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    <description>晴れてる。
白い大きな雲。
秋を運ぶ風。
笑ってる。
緑色の亀。
どこに行く。
川帰る。
付いていくよ。
来ないでいい。
どうして？
見せるほどのもんじゃない。
いいよ。
駄目だ。
暇なんだ。
僕は暇じゃない。
帰ったら何するの？
眠る。
どれくらい？
ずっと。
ずっと？
ずっと。
ずっとって？
ずっと。
起こしにいくよ。
来ないでいい。
起きたくないの？
いづれ起きたい。
じゃあ行くよ。
勝手にすればいい。
どこにあるの？
何が？
君の住む川。
八剣伝の近く。
八剣伝？
そう、八剣伝。
居酒屋の？
居酒屋の。
焼き鳥の？
焼き...</description>
    <dc:date>2009-09-18T04:42:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://sun.ap.teacup.com/yamana/149.html">
    <title>「正しい犬の選び方」</title>
    <link>http://sun.ap.teacup.com/yamana/149.html</link>
    <description>
　
1、ペットショップへ行く（難しいことは考えず、いつもの歩幅で着慣れた服で行くほうがbest！）
 
2、欲しい犬を見る前に身体中で感じてみる
（本当にその犬、例えばチワワなら、俺はチワワが本当に好きかどうかを自分の心にビンタしてやれ！）
 
3、到着、すぐに店舗のそばに自動販売機があるかどうかを確認
（長い時間がかかるとどうしても喉が渇くもの。とくに夏なんかは干からびて倒れちゃったら話しにならないze！ペット選びと命、どちらが大切かいつも考えておくといいかも！主人の居ないペット……哀しすぎっだろ！）
 
4、...</description>
    <dc:date>2009-08-12T21:50:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://sun.ap.teacup.com/yamana/148.html">
    <title>「パンダ！？8」</title>
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    <description>町を一望出来る丘に座っている。
パンダが一回り小さくなった気がする。
ビスケットをゆっくり食べている。
顔は前を向いているが、とくに何も見ていない、そんな様子。
 
 
「疲れてるの？」
「少し。」そういったパンダはとりわけ煩わしい風でもなかったし、その先を聞いて欲しい風でもなかった。ただ答えただけ、そんな様子だった。でも僕はそのまま黙っていた。黙ってパンダと同じ方に目を向けていた。
 
 
「出掛けてたんだ。」
パンダは一つそう言った。僕は「うん」とだけ応えた。風のようにふいて出た言葉は掴むのにやっとだっ...</description>
    <dc:date>2009-05-28T18:13:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://sun.ap.teacup.com/yamana/147.html">
    <title>「パンダ！？7」</title>
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    <description>どうしてそんなところにいるんだい

「わからない」
そこにいちゃいけないよ

「わかってるわ。うん。わかってはいるのよ。理解してるんじゃなくてただそう確信はできるの。火遊びみたいな。」

君は敏感過ぎたんだ 世界に だからそこへ行った でもそこはいるべき場所じゃない

「でも迷惑はかけてない」

そう そこにいれば迷惑はかけない でもかけないからいけない

「わからないわ。あなたの言ってること。」

光がある だから闇がある 働きかけるものがあり、なにかしらの形で受けとめるものがある それは必ず一対一じゃないんだ ...</description>
    <dc:date>2009-04-01T19:20:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://sun.ap.teacup.com/yamana/146.html">
    <title>「なんや」</title>
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    <description>「今日、日本の北の方のとある町で、毎年恒例のお祭りが開かれ、たくさんの人が訪れ賑わい楽しんだそうです。その数、のべ一万人を越えた模様です。」
 
 
 
 
 
……のべ？
…え？ 
 
　
　
　
・一人の老婆は、私を一瞥すると、期待するでもなくかといって恩着せがましくもなく扉を開けたまま、奥へ入っていった。こちらへ入ってらっしゃいという様に。しばらく私は立っていたが、その扉はぽつねんと私を待っていた
 
 
 
 
……ぽつねん？
……はて？
………………５年？
　
　
　
 
 
 
 
「おいおい、ちょっと聞いてくれやー。こ...</description>
    <dc:date>2009-04-01T18:18:00+09:00</dc:date>
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