皆様、あけましておめでとうございます。
約1年ぶりの、寄稿になります。
今日は全国的に成人の日ですね。
各地では、成人式が行われているようです。
我が家の息子ター坊も、
昨年12月に誕生日を迎え、20歳になりました。
本来なら、成人式に参加するはずですが…
あいにく、
高校入学時に信州から山梨に引越し、
今は東京に住んでいます。
知り合いのいない、東京、山梨の成人式に参加しないのは
もちろんのこと、
中学時代までを過ごした、信州での成人式も
行くのが大変なこともあり
結局、成人式には参加しませんでした。
遠い…というのは言い訳!?であって
彼としては、あまり良い思いではない中学時代を
振り返りたくはないのだと思います。
高校生活も、専門学校での生活も
当時の彼には想像できないくらい
充実した日々になっています。
きっと、日々の生活の中で
困っていることは沢山あっても
馬鹿にはせず、手助けしてくれる友人たちが
そばにいてくれます。
彼が、これまで成長してこれたのも
多くの人の支えがあってのこと…
小学校時代の恩師T先生、
家庭教師のK先生、
不登校になりそうだった彼を支えてくれた
中学時代の親友、数名、
高校時代の担任KK先生
高校、専門学校のクラスメートたち。
アルバイト先のスタッフの皆さん。
彼が行く先々で知り合った人々は
彼の苦手な部分をさりげなくフォローし
彼が自分の得意な分野で成果をあげられるよう
手助けしてくれました。
そういう人達にめぐりあえて
今までの彼はラッキーだったかもしれません。
この先も、その幸運が続きますように…。
余談ですが…
明日から、彼は学校で斡旋されたアルバイトのため
学校の授業を1ヶ月休んで、
アルバイトに行くことになっています。
「1ヶ月も学校休んで、
その間の授業(遅れ)はどうするの?」
との私の問いかけに
「仕事帰りに学校よるか、
週末に行って先生に教えてもらうからいい。
自分でなんとかするから大丈夫だよ。」
と答えてくれました。
彼が目指す業界の会社です。
仕事の内容は、彼が目指しているものとは
違うものですが、
業界の様子を知る良い機会だからと
担任の先生がご指名くださったそうで…
たとえ授業に1ヶ月のブランクができたとしても
私としては、とても良い機会を与えられたと
思っています。
学校の勉強では得られない現場の様子を体験できることは
彼のような人間にとってはとても重要な学習だからです。
必ず、就職して、自分の給料で生活できる人になる。
そのためにできること、しなければならないこと
1歩ずつ確実に前へ進んでほしいと思います。
成人の日を迎え、
今まで彼を支えてくださった多くの皆様に感謝します。
そして、共に成人の日を迎えた新成人の皆様
おめでとう…
あなた方の人生に沢山の幸せが訪れますように…。
追記…
ただ、LDについて言うなら
我が家の息子は非言語性の学習障害なので
読み書き、計算については
さほど困った感はありませんでした。
運動能力の低さから、鉛筆などを握るという動作自体が
うまくいかないため、字を書くとき力が入らない
ということはあるようでした。
計算も単純な計算は普通にできます。
運動能力をつかさどる神経の伝達がうまく
いかない…
とでもいったらいいのかな?
ですから、同じLDでも
字の読み書きや計算に支障をきたしている子とは
根本的に悩みが違うというか
障害の程度が軽度だったと思います。

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