2018/4/22

みどり  ひとりごと

やっと、春。柄にもなくルンルンしたいけど、目が、鼻がっ!

はい、花粉症。

そんな中、天気に敏感な英国人たちを、かわいいと思ってしまった、私にびっくり。

木曜日。暑かった。英国的に。予報は出ていたので、皆待ちに待ったという感じだったけどいざ来て見ると、準備できたなかったという。

冬の雪のときもそうじゃん、と思われるかもしれないが、そこには大きな違いが。

冬のときは、雪振ったってどうにかなるし、最悪、仕事休んで、家に隠ればいいんだから、って思いがあった。

が、今回のヒートウェイブは、何て言うのかな、皆信じたいけどん信じられない、という、青春時代の恋のような感じで。どうせくるわけないわって思ってたのが、きちゃった。

きちゃったからには、貴重だから、100%、いや、それ以上楽しまないとね、となるわけ。

裸族が出るのも、そのせい。こぞってバーベキューしたがるのも、そう。炭や、アイスクリームが、ばか売れになるのもそう。

ああ、英国の夏って、罪よね、とまだ春なのに、思ったり。


なので。春といえば、緑。みどりが美しいのが、春。




みどりが、ハガキをくれた。もう、随分前のことだ。日本にいた頃だから。

チイサイカラフマレルノサ
ヨワイカラオレナイノサ
タオレテモソノトキモシ
ヒマダッタラ
シバラクソラヲナガメ
マタオキアガルノサ

と書かれていた。

強くなりたいと、思っていたから、ガクンときた。

ああ、弱いから、折れないのか、と。
踏まれるし、傷つくし、逃げるけど、だから。

ぽきっとおれなくて、また、頑張れるんだ。


このハガキ今でも大切に持ってる。誰が書いたのか、知らないし、知るつもりもなくて、申し訳ない気もするけど、これは、みどりが、見つけて、送ってくれたものだから、私にとっては、これは彼女の言葉なんだ。


ダメダメで、弱い私に、倒れちゃったわたしに、よいしょって、また起き上がる力を、与えてくれる。




わたしは、弱い。勇気あるけど、ね。
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2018/4/14

試練なの?罰じゃなく。  ひとりごと

霧がかった、なんともどんよりする日が続いているヨークシャー。何が嫌って、髪がさ、大変なことになってる。天パーにとって、この霧とか、霧雨って悪夢、天敵なの。せっかくセットした髪が、ぼわんと、セット前に戻ってしまうんだもの。ああ、憂鬱。

でも!まだ、そこらへんを気にするってことは、女捨ててないのかも!って、自分を見直しちゃったりして。

カモン、天パー。負けるな、天パー。

ほら、天パーって、割と人気あるし。洋さんとか。吾郎さんとか。

あれ?女子は思いつかんね?


ま、いいわ。本題。

中居くんが、言いました。

神様は、耐えることのできない人間には試練を与えないといいます、と。

神様を信じているかと聞かれると、相変わらず、困るけれど、この言葉にちょっと涙した。時期的にも。でも時期的にドンピシャだったから、響いた。

私は、つらいことがあったとき、いつも、これは私に与えられた、罰なのだと思ってた。私がいたらないから、頑張らないから、悪い子だから、うまくいかない。うまくいかないどころか、罰が当たっているのだと。

償うべき、罰なのだと。

そんなふうに思うほどの何をしたのか?

私は、母に感謝せず、母が注いでくれた愛を当たり前のものだと思ってた。それがずっと続くとも。他人と深く真剣に関わったことはなかったし、関わって欲しくもなかった。

だから、母の死後、私に降りかかる、全てのネガティブなことは、その罰なのだとおもってきた。天使のようだった、母の死も含めて。


でも、それらの罰は、試練かもしれないの?

未熟でどうしようもないわたしに与えられた、試練、かもしれない。


確かに、私は、母の死後、いや、母が入院中から、多くのことを、考え、学んだ。そんな経験いらないから、母を返して、っておもうけど、多分私は、それくらい、情けないのだ。

私は、我慢強くなった。他人を自分と同じ人間として見るようになった。小さな事を気にしなくなった。周りがもっと見えるようになった。人に、優しくなった。

でも、心から、笑わなくなった。

そして、やっぱり理不尽なことは許せなかった。



人は、親をなくした時、初めて、大人になる、と聞いたことがある。なくした、にはいろんな種類があるだろうと思うけど、事実だなと思う。

大好きで、あんなにそばにいた、母が、いなくなったから、私は、大人になった。大人になることがいいことなのかわからないし。時には、仲が悪くて二度と会わないような関係でも生きていて欲しいと思うこともあるけれど。

これが、私に与えられた、試練なのだ、罰じゃなく。

越えられたのかどうかは、カテになったのかどうかは、未来が、示してくれるだろう。だって。


過去は、未来がきめるのだから。


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2018/4/7

イースター、で?、に?、思う。  ひとりごと

イースター。

私は、このイベントが得意ではない。

クリスチャンでない私にとって、このイベントは子供たちが無意味に必要以上のチョコレートをもらい食べるというものだからで、毎年、どうやって子供たちのチョコレート摂取量をコントロールするかと頭を悩ませてきた。

つまり、私にとってのイースターとは。

ざ、チョコレートとの戦い、だった。


それが今年は違った、かも。そんな、お話し。前置き、長っ。


イースターサンデーに行われた、教会のサービスに、参加した。子供たちが通うスカウトグループがお世話になっているので、参加してみた。思えば、イースターは、初めてだった。


死、は悪いことです。そうでしょう? 人は悲しみ、恐れる。悪い事です。でも、ジーザスは、よみがえりました。安心してください。イースター、ハレルヤ!こんな素晴らしいことがあるでしょうか、ないです。

皆さん、世界中の人々にジーザスの復活を知らせるために、言ってください、ハレルヤ、と。


いいたくなった、あんた、あほか、と。

私は、キリスト教も、ジーザスも、愚弄するつもりはない。でも、この人はあほだと思ったし、だれも、この人の言うことは信じてないと思った。なんや、ハレルヤて。死は、悪いことやて。


死、は、私たちにとって、必然で、ありがたい事だと、私は考える。たとえ、どんなにつらくさみしい事だとしても。

ひとは、いつ来るかわからない、死、をぼんやりかくごしているから、今をちょっと頑張って生きていけるのではないか。

だって、時に、生きるというのは過酷で、つらい。

逃げたくなるし、やめたくなる。でも、どうせ、いつか終わりがくるのだから、それが明日かもしないんだから、もうちょっと、頑張ってみようかなとおもう。それに、全てを捨てて逃げる勇気もないから。勇気ないけど、終わりは絶対くるのだから。

終わりがあるから、ベストを目指す人

終わりがあるから、今ベストでいたい人。

終わりがあるから、腐る人。

それぞれだ。でも、基本は同じ。終わりがある。それが私たちを生かしている。

だって、この命が永遠なら、そんな怖くつらいことはないと思うから。

基本は同じ。

"死"、が私たちを生かしている。

死、は、やはり私たちに与えられた、安息の時なのだろう。




そう語った後、長男がこういった。


母ちゃん、新興宗教の、教祖になれるんじゃね?


あほか、でも彼が同意してくれたのは嬉しかったし、こんな会話ができるようになったのだなと、嬉しくもあり、寂しくもあった。



時の流れは、誰にも止められない。止められないなら、巻戻せないのは当たり前だ。

前に、未来に進むしかない、私たちは。どんなに後悔しようとも。





*プロポーズ大作戦*、というドラマが大好きだ。みるたびに私に、大切なことを
おしえてくれる。人は後悔する。過去に戻って、変えたいと願うけど、未来なんて、ちょっとやそっとじゃ、変わらない。

あのひ、私が、ああしたからって、母は、今生きてない。じんせいは、積み重ね。毎日の一つ一つが、私たちの明日を左右する。

だから、明日やろうは、ばかやろう、なのだ。

このドラマは過去に戻れないわたしに、何度も、痛いくらいに、現実の大切さを教えてくれる。




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