2009/10/12
黒潮ビッグサプライズ
朝起きたら
全身筋肉痛だった。
前日、黒潮よさこいで、
急きょMCを代わってくれた助っ人がいて、
踊る予定のなかったパレード3回
思いっきり踊ってしまったのだった。
最後尾で踊っていると、後ろに旗が2本。
やはりピンチヒッターの旗士が楽しそうに旗を振っている。
後ろで振っている専属旗士は少し緊張しているように見える。
カメラマンも助っ人が来てくれた。
沿道ではたくさんの人たちが見てくれている。
踊り子たちの演舞に惜しみない拍手を送ってくれている。
初めて来た銚子で名前を呼んでくれる人がいた!
身が引き締まり、体の中心が熱くなる。
いつもよりよく動ける。
来てよかった。
来られてよかった。
48時間前には、参加辞退を考えていた。
踊り子たちの発熱が続いていたのだ。
インフルエンザが多かった。
1人発症すると発症していない姉妹や親にも休んでもらわなければならない。
チーム内だけでなく、
イベント会場にもインフルエンザを持ち込むわけにはいかないからだ。
22人で参加する予定だったが
メールが入るたびに人数が減っていく。
どこまで減るのか・・・。
当日の朝まで減り続けるかもしれない。
それでも参加するのか、それとも取りやめにするか。
思い悩んで、実行委員会に電話をした。
「もっと少ない人数のチームもたくさんあるので
人数のことは気にしないで来てください」と
やさしく言ってくださった。
体調確認の一斉メールを流す。
返事を聞くのがこわかった。
ただの風邪気味と判明した子たちの熱が下がって
ようやく人数が確定したのは、前日の朝だった。
この時点で18人。
よし、行こう。
行って楽しく踊って来よう!
全員マスク着用で
バスは出発したのだった。
なぜ人数にこだわったかというと
審査基準の中に、20人以下の場合は減点ありとの規定があったためだが、
出発したときにはもう「力いっぱい踊って堂々と審査を受けよう」と
心に決めていた。
審査を意識できるようになったのはつい最近のことで、
それまでは全くご縁のないものと思っていたし、
そういう意識にとどまっているだけのチームだった。
今年はいい作品に恵まれて
この作品に恥じない踊りを踊らなくてはと思い、
踊り子たちに意識改革を迫った(笑)
今まで言わなかったことを要求し
今までやらなかったことをするから
ついてきてほしい、と。
大人も子どももよくついてきてくれた。
特に子どもたちは、親以外の大人(私のこと)に、
個人的に注意されたり怒られたりしたし、
精神面・行動面について難しい話をされたりして、
びっくりすることが多かったと思う。
私の目をじっと見る真剣な目が澄み切ってきれいだった。
それに全く口を挟まないでいてくれた母たちがまた
素晴らしいと思う。
楽しいお祭りだった。
DVDを見ながらあっという間に覚えてきた総乱舞曲も
何度も踊れたし、参加できる企画にはすべて参加した。
実行委員会の皆様に改めて感謝したい。
「少数精鋭賞」というサプライズな賞を
プレゼントしてくださって
本当にありがとうございました。
一人一人の踊り子の精一杯の努力を見ていていただけたこと、
少人数のチームは、始めからハンディを背負っていることを承知で参加していることをわかっていただけたこと、
グランプリでもないのに、自分のチームの曲のイントロが会場全体に流れる幸せを味わわせていただけたこと・・・。
どれほどの励みになったことか。
明日からまた次の明日に向かって進んでいく、
その勇気を与えてくれたお祭りだった。
22
全身筋肉痛だった。
前日、黒潮よさこいで、
急きょMCを代わってくれた助っ人がいて、
踊る予定のなかったパレード3回
思いっきり踊ってしまったのだった。
最後尾で踊っていると、後ろに旗が2本。
やはりピンチヒッターの旗士が楽しそうに旗を振っている。
後ろで振っている専属旗士は少し緊張しているように見える。
カメラマンも助っ人が来てくれた。
沿道ではたくさんの人たちが見てくれている。
踊り子たちの演舞に惜しみない拍手を送ってくれている。
初めて来た銚子で名前を呼んでくれる人がいた!
身が引き締まり、体の中心が熱くなる。
いつもよりよく動ける。
来てよかった。
来られてよかった。
48時間前には、参加辞退を考えていた。
踊り子たちの発熱が続いていたのだ。
インフルエンザが多かった。
1人発症すると発症していない姉妹や親にも休んでもらわなければならない。
チーム内だけでなく、
イベント会場にもインフルエンザを持ち込むわけにはいかないからだ。
22人で参加する予定だったが
メールが入るたびに人数が減っていく。
どこまで減るのか・・・。
当日の朝まで減り続けるかもしれない。
それでも参加するのか、それとも取りやめにするか。
思い悩んで、実行委員会に電話をした。
「もっと少ない人数のチームもたくさんあるので
人数のことは気にしないで来てください」と
やさしく言ってくださった。
体調確認の一斉メールを流す。
返事を聞くのがこわかった。
ただの風邪気味と判明した子たちの熱が下がって
ようやく人数が確定したのは、前日の朝だった。
この時点で18人。
よし、行こう。
行って楽しく踊って来よう!
全員マスク着用で
バスは出発したのだった。
なぜ人数にこだわったかというと
審査基準の中に、20人以下の場合は減点ありとの規定があったためだが、
出発したときにはもう「力いっぱい踊って堂々と審査を受けよう」と
心に決めていた。
審査を意識できるようになったのはつい最近のことで、
それまでは全くご縁のないものと思っていたし、
そういう意識にとどまっているだけのチームだった。
今年はいい作品に恵まれて
この作品に恥じない踊りを踊らなくてはと思い、
踊り子たちに意識改革を迫った(笑)
今まで言わなかったことを要求し
今までやらなかったことをするから
ついてきてほしい、と。
大人も子どももよくついてきてくれた。
特に子どもたちは、親以外の大人(私のこと)に、
個人的に注意されたり怒られたりしたし、
精神面・行動面について難しい話をされたりして、
びっくりすることが多かったと思う。
私の目をじっと見る真剣な目が澄み切ってきれいだった。
それに全く口を挟まないでいてくれた母たちがまた
素晴らしいと思う。
楽しいお祭りだった。
DVDを見ながらあっという間に覚えてきた総乱舞曲も
何度も踊れたし、参加できる企画にはすべて参加した。
実行委員会の皆様に改めて感謝したい。
「少数精鋭賞」というサプライズな賞を
プレゼントしてくださって
本当にありがとうございました。
一人一人の踊り子の精一杯の努力を見ていていただけたこと、
少人数のチームは、始めからハンディを背負っていることを承知で参加していることをわかっていただけたこと、
グランプリでもないのに、自分のチームの曲のイントロが会場全体に流れる幸せを味わわせていただけたこと・・・。
どれほどの励みになったことか。
明日からまた次の明日に向かって進んでいく、
その勇気を与えてくれたお祭りだった。
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