2011/3/29  9:24

日本人の生き方と日本の役割  

今朝のNHKニュースでは福島原発の土壌から検出されたプルトニウムについて、
東電や安全保安院は「微量なので人体に影響はない」としていましたが、
その後、解説員(記者)がプルトニウムの危険性2点として、ハッキリと
核爆弾の原料である」こと、そして「人体への影響」と言っていました。
核実験が行われた場所ではよくプルトニウムが検出される」とも。

視覚的にも、分かりやすく文字で表現していましたし、
ハッキリとおっしゃった事は良かったと思います。

そんな危険な場所で作業をなさっている方々には本当に頭が下がりますし、
くれぐれも防護を万全になさって、ご注意下さる様お願い申し上げたいです。

またそれ以前にあったテロ的核爆発で亡くなられた方々には、
(この大震災でお亡くなりになった全ての方々にも)
心からご冥福をお祈り申し上げます。

* * *

さて私達日本人はこれからどう生きて行くべきなのか、ということですが、
真実が分かった上で、不道徳な行いをする国々に対して、

「そんなこと(テロ)をしてはいけない!(Terrorism is not good!)」

と、ひたすら訴えてゆくしかないと思います。

米国ではテロ防止と称して、全てのメールチェックをしているんですよね。
…ということはアンチ・テロリズム国家の筈ですよね。

『踊る大捜査戦』の和久さんがよく
「正しいことをしたければ、偉くなれ」と言っていましたが、
国家は正しいことをしたければ、強くならなければなりませんね!

そして偉くなくとも、たとえ強い立場じゃなくとも
「テロは駄目!」と正しいことを訴え続けることは誰にでも出来る筈です。
世界中にそれをひたすら訴えてゆきましょう!

* * *

そこで私が感銘したビデオを。
(以前から、いつか皆さんにご紹介したいと思っていたものです。)
陸上自衛隊特殊作戦群初代群長の荒谷卓さんが去年の暮れに
チャンネル桜にご出演なさった時のものですが、今この時にこそ役立てましょう!
尊敬しています。かなり哲学的な方でもいらっしゃいます。


【荒谷卓】国民国家ナショナリズムと民族ナショナリズム2
http://www.youtube.com/watch?v=GRopEBBFP2Q

日本人はこれまで損得で動いて来た訳ではない…。
間違った事を道義的観点で「正しくない」と指摘し、国際社会の同意を得るべき。

* * *

しつこく蛇足ですが「人を憎まずとも罪を憎む」とは、
この場合は喩えると子供の躾や叱り方と似ています。
決してその子(その国家)を追い詰める様に叱ってはいけない。
ただ、「それは駄目!」とシンプルに。

悪いことを平気で出来るのは、まだ国家として成熟していない子供です。
日本は、皇紀2671年の世界一年長な大人の国なのですから。



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




AutoPage最新お知らせ