虹色のマスター
言葉は 人と神の繋がりに1番大事なモノです。是は 吾と神の繋がりの表現です。
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「言葉の神」
いのちの言葉
言葉の神
62・6・19
言葉の中に眠る 旅人は
言葉が 目を覚ます時
永遠の 時空の 壁を超え
無限の 時間の中に 羽を広げる
はじめが有った時 永遠が生まれ
永遠が育つ為に 霊宿(ひと)の子は 人間にまで育った
人間の中に 言葉の神が蘇る時
永遠の神は 永遠の源へ還って眠る
其の時 旅人は 旅人でなくなる
1987年6月19日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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「虹色のマスター」
未来に向けて
虹色のマスター
18・10・30
トキが 紅い色に染まり
アステカの世に いま日が昇る
愛しき わがこらよ
静かに 其のトキを 味わいなさい
いま あなた方は
トキのしずくを 味わえる時節を迎えているのです
其の為には 全てから 自由を得ることです
あなた方の 日常が 神聖なるモノに 成る様に務めなさい
あなた方には 無類の幸せが待っているのです
たまらない程の歓喜を 得る瞬間は 眼の前です
其れが また あなた方を見守る
愛の 源泉の 喜びでもあるのです
明日を 照らす 悦びが 其処に在るのです
愛する者達よ 今 其のこころの扉を 開きたまえ
投稿者: 自適
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2021/2/18
「雪の中の雀」
詩篇
雪の中の雀
雪降る中に 雀が数十羽 静かに止まって居る
其の姿を 見詰めて居ると 私自身の中にも
静寂さが おとずれて来た。
其れは 静か過ぎて マイナスに成った私の聴覚が
耳鳴りを 起こし始める程である
其の雀達は 雪が小降りになり 明るく成ると
次々に地面に降りて 餌を捜し始める
そして 一羽が雪を掻き分けて 餌を見付けると
其の穴を 他の雀が奪おうとして 戦いを始めている
其処には 初めの静寂さは消えて 戦いの熱気で
積もった雪も 溶けそうな勢いである
そして 再び空が暗くなり 雪が降り始めると
雀達は 金木犀の枝の中に 隠れてしまい
初めよりも 深い静けさが おとずれて来た
令和3年2月18日10時32分
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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2019/11/20
「静かに生きる事の難しさ」
いまのこころ
静かに生きる事の難しさ
静かに生きる事の難しさ
其の理由は 人間が動物であるから 仕方の無い事であろう
だが其の人間も 眠って居る時は静かである
其れは 植物の夜間の姿と同じである
何故かと謂うと 植物も人間も
呼吸を止める事なく エネルギーを蓄積しているからである
しかし 其の根本的な事・世界が 電気の発明に因って
人間だけではなく 他の動物や植物が脅かされているのである
其のストレスが 地球全体の生物に影響・付加を与えて
地球の生命圏が 静けさを保てなく成って来ているのである
静けさを失ったしまった時 果たして地球生命は
其の精根を 保ち続ける事ができるのであろうか
令和1年11月20日11時45分
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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2019/11/20
「漸くの平穏」
いまのこころ
漸くの平穏
ようやく 訪れた 平穏の言葉
其れは 何かが有るのでは なく
何も無いからこそ 味わう事ができる 感覚である
其れは 72歳の年齢から来るモノか
何かを やり遂げた事で 訪れたモノなのかは
定かではないが とにかく 平穏の言葉が
躰に染み透って来る 感覚である
其れは 此の肉体がなければ
感じる事ができない 世界である事は 確かである
其れを意うと 人間として 此の地球上に
生まれて来る事は 掛け替えのない現象である事に成り
其の出来事に対して 心から
感謝を しなければならない事になる
此の私が 何故 此処に いま存在するのか
そして PCなる物が いま此処に存在するのか
其れを考えると 此の事件は
膨大にて 計り知れないモノが
見えない手で 我々人類を育んでいる事には
間違いが無い事は 確かである
其れこそが 釈迦牟尼世尊の謂う「慈悲」世界であり
イエスキリストが謂う「永遠の命の世界」であるのだろう
此の私に 其の目に見えない力が
どれだけ注ぎ込まれたのかは 計り知れないが
不可分な理・ことである事には違いない
其れを いま 感じる事ができるだけで
「私は 幸せである」と 謂わなければ成らないのであろう
令和1年11月20日 11時11分
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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2019/6/22
「おもいを凝らす」
詩篇
おもいを凝らす
1・6・22
おもいを凝らす
唯 おもいを凝らす
夏至の午後 おもいを凝らす
此の おもいの果て・底・先に 何が在るのか
外は ときどき吹いて来る風に
草木の葉が 騒いでいる
だが 私の意識は 其の風音や
草木の葉のざわめきには 何も心が反応しない
何も起きない 何も求めない
此の 時の間には 空ではない 何かが
潜んでいる事は 確かである
だが 其れが 何なのかを
求める意識は 湧いては来ない
其処には 是まで 何かを求めて
彷徨って来た 私の心が有るはずなのだが
其れも 足を進める事なく 沈黙している
此の 沈黙の主人は 何物であるのか
静かに 激しく 意識を凝らしているのだが
何物も登場しない 此の沈黙のトキは
何を意味しているのであろうか。
今日は 太陽が一番近い日
此の沈黙は 太陽の存在が 其の儘
私の毛穴に 其のエネルギーを
チューニングしているとの 事なのであろうか
令和1年6月22日 午後3時43分
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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2017/12/11
「夢から醒めても 」
いまのこころ
夢から醒めても
29・12・11
夢から醒めても まだ 夢の中
私は 此の現れ世で 33年半間
夢の様な世界で 生きて来た
そして 毎夜休み無く 夢を見て
其れを 文章化している
其の見る夢は 夜の間は現実の世界なのだが
起きて 現実世界を見ると 其れは現実ではない
だが今では 私が眠って間に夢見る世界こそが 現実であり
昼間起きて居る時に 目にする 現実社会で生きて居る人々の方が
夢の世界を生きており架空の世界で 何も真実を知らぬ儘
一生を終えている事が理解できる
其れは 私だけが感じるモノ・世界ではなく
釈迦牟尼佛や 一休宗純禅師も 感じていた世界である
其れに イエスキリストも
「神よ 此の人達を 許してください
此の人達は 自分が何をしているのかも判らないのですから」
と謂っているので 同じ世界を生きて居たことに成るのであろう
私の見る夢の中では 神様の現す世の中が 現実なのであるが
起きてしまうと 其れは 単なる夢であって 現実ではない
だが そうでないのは 私の謂う言葉を信じて
其の言葉に従った者が 夢見の世界の延長線上を生きて居る
それこそが 古代社会の大君と人民の関係性なのであろう
其れと反対の世界が 旧約聖書に記されている
神に滅ばされた ソドムとゴモラ の町なのである
現在の世の中には 段々と
其のソドムとゴモラの様な 都市が増えて来ている
だが 其れ等の人々を救える メシヤは未だ登場しない
私は毎夜 夢の中で様々な働きをして居るが
其れが 現れ御世に成る事は まだ未知数である
なるべく 多くの人達が
夢を共有出来る様に 禱るだけである
平成29年12月11日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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2017/12/8
「いのち有るモノよ」
神のお告げ
いのち有るモノよ
29・12・8
いのち有るモノよ わたしはゼウス
叫ぶ者よ わたしを呼んでいるのか
わたしは 皆の力 皆の影
何も 恐れる事は無い
叫ぶが良い 呼ぶが良い
いのちのかぎり わたしを求めるが良い
其れが 皆の力と成るのだ
【"求めなさい。そうすれば与えられます"】
新約聖書マタイによる福音書7章7節
求めなさい。そうすれば与えられます。
捜しなさい。そうすれば見つかります。
たたきなさい。そうすれば開かれます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ゼウス】は、ギリシア神話の主神たる全知全能の存在[1]。全宇宙や天候を支配し、人類と神々双方の秩序を守護する天空神であり、オリュンポス十二神をはじめとする神々の王でもある。全宇宙を破壊できるほど強力な雷を武器とし、多神教の中にあっても唯一神的な性格を帯びるほどに絶対的で強大な力を持つ[2]。
概要
ゼウスはローマ神話ではユーピテル(ジュピター)にあたる。オリュムポスの神々の家族および人類の両方の守護神・支配神であり、神々と人間たちの父と考えられた。
ゼウスは天空神として、全宇宙や雲・雨・雪・雷などの気象を支配していた。キュクロープスの作った雷霆(ケラウノス)を主な武器とする。その威力はオリュンポス最強と謳われるほど強大なもので、この雷霆をゼウスが使えば世界を一撃で熔解させ、全宇宙を焼き尽くすことができる[3]。テューポーンと戦う際には、万物を切り刻む魔法の刃であるアダマスの鎌も武器としていた。雷霆の一撃をも防ぎ、更に敵を石化させるアイギスの肩当て(胸当てや楯という説も)を主な防具とするが、この防具はよく娘のアテーナーに貸し出される。
「光輝」と呼ばれる天界の輝きを纏った鎧に山羊革の胸当てをつけ、聖獣は鷲、聖木はオーク。主要な神殿は、オークの木のささやきによって神託を下したエーペイロスの聖地ドードーナ、および4年ごとに彼の栄誉を祝福してオリンピック大祭が開かれたオリュンピアにあった。この他にも、「恐怖」という甲冑をギガントマキアーにおいて着用している。
【ヘーラー】は、ギリシア神話に登場する最高位の女神である[1]。長母音を省略してヘラ、ヘレとも表記される。その名は古典ギリシア語で「貴婦人、女主人」を意味し[1]、結婚と母性、貞節を司る[1][2]。
ヘーラーの沿え名はガメイラ(結婚の)、ズュギア(縁結びの)で、アルカディアのステュムパーロスでは女性の一生涯を表すパイス(乙女)、テレイアー(成人の女性、妻)、ケーラー(寡婦)の三つの名で呼ばれた[3][1]。ホメーロスによる長編叙事詩『イーリアス』では「白い腕の女神ヘーレー」、「牝牛の眼をした女神ヘーレー」、「黄金の御座のヘーレー」など特有の形容語を持っている[4]。
概要
ヘーラーはオリュンポス十二神の一柱であるとともに、「神々の女王」でもあった。天界の女王として絶大な権力を握り、権威を象徴する王冠と王笏を持っている。虹の女神イーリスと季節の女神ホーラたちは、ヘーラーの腹心の使者や侍女の役目を務めた。また、アルゴス、スピンクス、ヒュドラー、ピュートーン、ラードーンなどの怪物を使役する場面もある。世界の西の果てにある不死のリンゴの園・ヘスペリデスの園を支配していた。婚姻と女性を守護する女神であり、古代ギリシアでは一夫一婦制が重視されていた。嫉妬深い性格であり、ゼウスの浮気相手やその間の子供に苛烈な罰を科しては様々な悲劇を引き起こした。夫婦仲も良いとは言えず、ゼウスとよく口論になっている。毎年春になるとナウプリアのカナートスの聖なる泉で沐浴して苛立ちを全て洗い流し、処女性を取り戻し[5][6]、アプロディーテーにも劣らず天界で最も美しくなる。この時期にはゼウスも他の女に目もくれずにヘーラーと愛し合うという。
聖鳥は孔雀、郭公、鶴で聖獣は牝牛。その象徴は百合、柘榴、林檎、松明である。ローマ神話においてはユーノー(ジュノー)と同一視された[1]。
ウィキペディアフリー百科辞典 2017/12/8現在
平成29年12月8日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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2017/10/10
「「地球は私の意識の宿」」
いのちの言葉
地球は私の意識の宿
29・10・10
何物かが 私の意識に住み着いて
私の意識を 此処まで運んで来た
そして今朝 或る段階に達した様である
だか其れでも 私の意識は 開放されず
制御され続ける様である
其れは 私の命が 此の世に産まれ落ちてから
壽命が尽きて 此の世を去るまで 続くモノらしい
其れが 私の宿命であり
天命を 全うすると言う事のようである
其れが どう言う事であるのかを 知る為には
此の一生を 最後まで見守るしか無いようである
平成29年10月10日9時
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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2017/7/25
「流動する時間の中で」
詩
流動する時間の中で
29・7・25
流動する時間の中で 私は干からびては成らない
其れは 私し 以外に
宇宙の時空を 泳いで居る者が 見当たらないからでる
存在するのであれば 何処かで 交差するはずである
其れが 無い事を考えると
此の宇宙は 余りにも 多次元構造であり
御魂が交差する事は 無いと言う事になる
其れに 無の領域の中には 何かが存在すれば
互いが 感知しないはずは無い
其れが 無いと言う事は 私の意識の他には
いま現在 其れが 居ないと言う事になる
だが 此の世界の集約として
今の 私の存在が有るのだとすれば 他に
何も無い事は 当然の事と言えるであろう
其れは 其れで 意味が有る事に成るが
其の様な事を考えるのは 真実のソのモノではないだろう
何故かと言うと 言葉を綴る 今のこの存在は
地球に一時的に 人間として身を置く物の意識であるから
流動している エナジー其のモノではないからである
あらゆる 世界の壁を 超越して 飛翔する
此の わたしの意識は 今の肉体に定着する物ではない
其れは 一時的な バイブレーションであり
固定した 永遠性の物ではない
在るがままに 有る 此の意識体は
明日 此処に存在するモノでもないし
存在しないモノでもないのである
其れが 永遠性の表象でもある
だが 明日 此の意識が
此処に 留まりたいモノであるのなら
明日も 此の場にて 目覚めるであろう
其れが 此の世界の掟であるのだから
永遠のたび人
平成29年7月25日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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