2020/11/16

叱るより、ささやけ  SWIMMING

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11月13日13時30分、奥田精一郎先生が逝去されました。

イトマン時代にたくさんのことを教えていただいた「師」です。

何度も何度も怒られました。

でも、その何倍も褒めていただき、時には「参りました〜」と笑顔でオイラに頭を下げてくれました。
本当、思い出は尽きませんが、ここには書きません、いや書けません。強烈すぎて…。
中でも『東スイ・春の陣』は一生の思い出です。

1996年のイトマン招待の時には最優秀コーチ賞を頂き、奥田会長から直々に盾と金一封を頂きました。

当時、数多くの水連の遠征に鼻垂れ小僧のオイラが代表コーチとして選ばれたのも、奥田会長の「口利き」があったからです。

1997年の秋、イトマンを辞めた時には直々にお電話をいただき、「今すぐ大阪に来て、ゼロからやり直せ!」と言われました。
あの時、会長の仰る通り大阪に行っていたら、今とは違う自分になっていたに違いありません。

2000年か2001年のJO@辰巳の時、プールサイドの来賓席から(ここに来るよう)手招きされました。
赤と白の(インターの)ジャージを着たオイラが、イトマンの名誉会長の横で正座して話を聞く様は、スタンドの方々にとって滑稽だったことでしょう。


おそらく101歳でしょうか。
今年、コロナ禍でなければ大阪に行ってお会いしようと思っていました。

悔しい。
本当に悔しい。
お会いして、お話を伺いたかった。

奥田会長、どうか安らかにお眠り下さい。
心よりご冥福をお祈りいたします。

合掌
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