おじょっこ★すざくさん<生きてます\(^_^)/
しかし執刀した医者には参りました。局部麻酔なので普通に横になっているだけ、意識も普通、メスを入れてすぐに先生が「あれ〜、おかしいなあ」「脂肪じゃなかったんだなあ」「動いているように思ったけど、違ったね」「どれだろう?」少しして「これかな?」私「いてて!!」「あ、痛かった?ごめんね。骨だから。」「はあ〜〜〜?」
局部麻酔で骨を削ってるの?? じっとガマン!看護婦が小さい声で「先生出血が・・・」おいおい!
少ししたら「看護婦さん、そこの眼鏡取ってくれる?この眼鏡じゃ細かいところ見えないや、旨く縫えない」って、メスを入れてる時は見えてたの??
診察室のベッドで約30分(手術室じゃないよ!)。結局なんとかいう「ケン」ができていたので取ったそうです。術後見せられたのですが小さい肉のかたまりが二つ「あれ??」確か、しこりは一つだったような??まっ良いか!
終わってから「とれてると良いね」「・・・・・・」どう反応したら良いのでしょう?
15:00に終了。チャリンコでそのままマロに直行。22:00現在ナンの以上もナシ、痛みもナシ、松尾君より差し入れのマグロで焼酎が旨い♪
ちなみに執刀医は石原の山○病院の院長でした。手術中看護婦が「○○さんの血圧が180に上がったそうですが」「○○を5cc打っといて」さらに「□▽さんのペースメーカーの手術はどうします?」「△×先生でも良いけど〜〜、僕がやるか」 頼むよまじめに私方に集中して〜〜〜!!

0