2011/9/20

水感  SWIMMING

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「月刊スイム11月号」でも特集されている『水感』。

我がNalu Aquatic Clubの面々は昨日から「テクニック習得週間」第1弾として自由形(クロール)の練習に入った。
練習前半はドリル中心の反復練習。後半はキックとフォームスイム、そしてスプリント。

「水感」と一言で言うが、手の水感(手のひらや肘の感覚)、足の水感(足の甲や裏への感覚)、ボディーポジションの水感(蹴伸び姿勢や泳いでいる時の姿勢)等々、言葉で伝えるのはかなり厄介である。身振り手振り、時には自ら水の中に入って指導しなくてはならない場面も多々あるが、伝えたいことが上手く伝わる確率の方が低い。それは自分がヘッポココーチだから仕方ないことなのかもしれないが…。

指導者として、
量的にたくさん泳がすことはある意味簡単なことなのかもしれない。
こういった質的な指導が出来るようにならないと、一流の指導者になることはできないんじゃないか?
選手個々の体型や種目、柔軟性、パワー等々、いろんなものを加味した上で適切な泳ぎへと導いていくことがコーチングなのだと思う。
得てしてこの時期、泳ぎを「型にハメてしまう」傾向にあるが、そこでの幅の広さがコーチとして重要な要素なのだろう。

15名の選手が15通りの泳ぎをするわけだから、コーチも15通りの指導をしなくちゃいけない。全体指導と個別指導のバランスを考えながら、チームとしての指導も含めて。

1回言えばすぐに吸収して実践できる選手もいれば、中には100回言ってもできない選手もいる。それを単に「コイツは水感がない」などと片づけてしまっては元も子もない。
コツコツと根気よく。分かっちゃいるがなかなかそれが出来ないでいる。

以前勤めていたスイミングスクールの上司に言われた言葉を思い出す。

「コイツ何回言っても出来ないんですよ」ってコーチが言ってるうちはダメ。
出来るようになるまで言え!

ってね。



なぁんか、らしくない投稿しちゃったかな(^^ゞ


さて、今日もがんばろう



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