2019/6/24
県高校総体
6/21~23迄の3日間、チバコクにて「千葉県高校総体」でした。
そうです、インターハイへの登竜門となる「関東高校」への出場権を得るための第一歩となる大会です。
パーソナルベストタイム更新率 66.6%
パーソナルベストタイム達成率 99.9%
と公認大会としては今季最高の数字をマークし、下記の選手・種目が7月に山梨・小瀬スポーツ公園水泳場で行われる『関東高校』への出場権をゲットしました。
サトウヒロト(男・3年)400IM
カベジュネ(女・2年)50Fr,100Br,4x100R,4x100MR
オオノリコ(女・1年)50Fr
ミヤシタサキ(女・1年)50Fr,100Br,4x100R,4x100MR

左からリコ、サキ、ジュネ

(大方の予想に反し)4個メで5位に入りチケットをゲットしたヒロト
しかしながら…
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そうです、インターハイへの登竜門となる「関東高校」への出場権を得るための第一歩となる大会です。
パーソナルベストタイム更新率 66.6%
パーソナルベストタイム達成率 99.9%
と公認大会としては今季最高の数字をマークし、下記の選手・種目が7月に山梨・小瀬スポーツ公園水泳場で行われる『関東高校』への出場権をゲットしました。
サトウヒロト(男・3年)400IM
カベジュネ(女・2年)50Fr,100Br,4x100R,4x100MR
オオノリコ(女・1年)50Fr
ミヤシタサキ(女・1年)50Fr,100Br,4x100R,4x100MR

左からリコ、サキ、ジュネ

(大方の予想に反し)4個メで5位に入りチケットをゲットしたヒロト
しかしながら…

2019/6/17
小瀬

今年の関東高校は山梨っ!
ということで、一昨日&昨日の2日間、高校生4名を連れて大会会場となる「小瀬スポーツ公園水泳場」にて練習してきました

土曜日は暴風雨だったので、知り合いのスイミングにて練習させていただき,
日曜日のみ午前午後2回練習をしてきました。外は快晴でしたが水温は未だ冷たく(←24度)、室内プール慣れしたスナッパーズの面々にとっては少々ハードなコンディションでした。それでも、普段チバコクでの練習タイムよりも速いタイムで泳げていたり、特に寒がる様子もなく、少しはタフさが身についてきたのかなと思われます。なにせ担当コーチが一番タフですから(笑)
まずは第1関門となる今週末の『県高校』で確実に8位以内に入り、関東への切符をゲットし🎫、7月末にもう一度ココで泳ぐことが出来るように(=第2関門)しなくてはいけません。
さぁサイは振られた🎲
あとは思いっきりやるだけだ‼

2019/6/10
第2回千葉県ジュニア SWIMMING
梅雨入りして4日余が経過しましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
どーも✋最近はココ(73channel)も、Facebookもインスタもサボりがちな五十路マンです
さて、昨日は「第2回千葉県ジュニア(短水路)」でした
パーソナルベストタイム更新率 35.29%
パーソナルベストタイム達成率 99.27%
と、強化の途中(無調整)の割にはまずまずな結果でした。
そして、今大会のチームMVPは…
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どーも✋最近はココ(73channel)も、Facebookもインスタもサボりがちな五十路マンです

さて、昨日は「第2回千葉県ジュニア(短水路)」でした

パーソナルベストタイム更新率 35.29%
パーソナルベストタイム達成率 99.27%
と、強化の途中(無調整)の割にはまずまずな結果でした。
そして、今大会のチームMVPは…

2019/6/6
蚊帳の外 SWIMMING

「また明日」とか言っておきながら、前回の投稿から1週間以上経ってしまいました。ごめんなさい。
先週は『ジャパンオープン』でしたね〜
世界水泳の日本代表も正式に決まり、いよいよ来年の東京五輪

4月の日本選手権、そして今回のジャパンオープンと、ウチから誰も選手が出なかったのはナルー創立以来初めてのことでした。その前からってことを考えるとおそらく30年ぶりくらいのことじゃないかと思います。
ちょっと、いやかなり凹みました。
webの速報は極力見ないようにしました。
「何やってんだよ!」って鏡の前の自分に怒鳴りつけてやりました。
本来ならば出れていたであろう選手もいるので、全て自分の責任だと感じています。
日本代表選手を輩出したり、オイラ自身も日本代表コーチに選ばれていたのはもう遠い過去。
今はただのヘッポコロートルコーチです。
若手コーチや選手からしてみたら、単なる小煩い爺さんでしかありませんね。
悔しいっすね、ホント。
「蚊帳の外」状態っす。
優れた料理人は食材が何であれ、その食材で出来得る最高の料理を見事に作り上げ、お客様に提供します。
同じように、優れた水泳コーチは選手が誰であれ、その選手の出来得る最高のパフォーマンスをレースで発揮させることが出来ます。
そう考えるとオイラは全く優れていないコーチです。
過去に囚われ、現実を見失っているとしか言いようがありません。
当時の選手自身が優れていたのであって、オイラのコーチングがその選手達に何を与えたのかすら疑問になってきます。
このまま、ヘッポコロートルコーチのままフェイドアウトして行くのか、はたまた少しでもまた輝きを放つことが出来るようになるのか。
時には立ち止まり、そして後ろを振り返り、
時には脇目も振らず前だけを見て、突き進んで行かなくてはいけない。
やるべきことをやろう。
ただそれだけだ。
「安住」するために蚊帳の中に入るのではなく、「証明」するために蚊帳の中にもう一度戻りたい。
今はその布石、だと考えたい。
成流一心!
成流貫き通せ!!
為せばナルー!!!
やってやるって


