2012/3/31

JOを振り返って  SWIMMING

今回のジュニアオリンピックは我々にとって非常に意味のある大会でした。

トップ選手を抱える殆どの選手やチームは明後日からの「オリンピック選考会」に躍起で、JOどころではないのでしょうね。現に、普段は顔を良く合わせるコーチ達の中には、会場にすら来ていないコーチも沢山いましたから。…って、ちょっと変な日本語かな(^^ゞ

大会初日。
リカが200背で優勝しタクミも400個で初のB決勝進出と、これで波に乗るかと思ったが、落とし穴が…。
アヤの失格は想定外だった。確かに(あのキックは)疑わしい部分ではあるが、高3の最後の最後の大会で…今まで一度も(失格を)とられたことがなく油断していた担当コーチである私の責任だということは言うまでもない。

大会2日目。
アヤの200個は予選でセーフ。B決勝では一度競技を成立させておきながら、2レースも後になっての失格のコール。審判団に抗議するも覆らなかった。
ダイスケの200個メ3位、ユーマの4位、リカの100背2位も、その一件で素直に諸手を上げて喜べなくなってしまった。

大会3日目。
CS男子のリレーだけは何が何でも決勝に残したかったが、非情にも9位。ユーマの200平は予選2位残りにかかわらず消極的なレース展開で7位に沈み、後味の悪い一日であった。

大会4日目。
朝イチのレースでアヤが200バタで4番残りをして、再びウネリが来たかと思ったが、ユーヤ、ダイスケが自己ベストに遠く及ばない記録で予選落ち。気持ちを切り替え臨んだメドレーリレーでは…。女子はリカからアヤへの引き継ぎ違反で失格。男子は予選12位と惨敗した。傷心のアヤは200バタ決勝に全てをかけるが、力尽き8位。


高3の3人に笑顔で卒業してもらおうと臨んだこの大会。
メドレーリレーの予選後に声をあげて泣いていたダイスケの姿が忘れられない。
うつむいて身体を震わせていたユーマの背中が忘れられない。

レースが終わる度に泣いていたアヤのことが忘れられない。


リカの優勝やダイスケの3位&ジャパン突破と歓喜もあったが、泣いてばかりいた、泣かせてばかりいた大会だった。

自分のコーチとしての能力の低さを痛感した。
まだまだ勉強が足りないのだと…。

勝つべき試合で勝たせてやることが出来て、はじめて本当のコーチなのだ。



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最終日の昨日はOB、OGが沢山応援に来てくれた。
タクヤ、リョータ、ダイゴ、ホナミ、ユリカ、写真には写っていないがスズカ、ミフーも来てくれた。その中には、自分が「辞めさせた」選手達もいた。
嬉しかった。

いろんな想いが交錯して、スタンドに上がった時、思わず泣いてしまった。

最高のファミリーに支えられて、自分は水泳コーチをやらせていただいているんだということを強く感じた。

連日、大会会場に足を運んで応援していただいた保護者の方々やOB、OGの面々。
大会会場には来れませんでしたが、いろいろな身体のケアやアドバイスを連絡していただいたRiko姉さん。
そして、最後まで諦めず戦った選手達、声を枯らし腕を回し応援した仲間達。

みんな、
本当にありがとう!



生涯水泳コーチ!

次なるターゲットにむけて、前を向いて顔晴っていきます!

これからも応援ヨロシクお願いします!!


やってやるって!!!




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