2005/7/25

星になった少年(’05) AOLメッセージボードスレッド  日本

星になった少年/ShiningBoy&LittleRandy

タイ スレッドマスター:Autumnroom 投稿日時 2005/7/25 2:30
アクセス数:399 更新日時 2005/7/25 2:30

すでに話題の作品かと思いますが(スレッドないので)、実話を元にした、象使いを目指した少年のハートウォーミング&切ない物語「星になった少年/Shining Boy & Little Randy」(←関連サイトです)、カンヌを沸かせた「誰も知らない」以来の柳楽優弥&坂本龍一氏の音楽と作品の融合も興味あり、多忙の折とりあえずこれは、と見てきました。

柳楽君は「誰も・・」の時、今後小器用にまとまって欲しくない・・とか思いましたが、今回、タイでのロケ、象との交流というスケール感もあって、彼の未知数の魅力を損なわないような、無難な作品選択したような。

常盤貴子の母親役は「赤い月」の時より、子を思う心情の表現等自然な印象でしたが、やはり20歳前後の息子持ち、というにはちょっと実質違和感が。動物パークを切り盛りしていくテキパキさは躍動感あって良かった気が・・まあ頑張って熱演だったのでは。

武田鉄矢のチョイ役は本物の小象ランディが出演した邦画の方の「小象物語」('86)(先日洋画「小象物語」深夜TV放映してましたが)で飼育係をしていた・・という関連もあってのことだったそうで、なるほど、と。

突っ込みだすと色々あるのでしょうが、個人的には、出番が多くはないものの少年のやすらぎとなる少女役で蒼井優嬢も出ていたからというわけではないですが、「ニライカナイ・・」に続いて、少年と象達の言葉を越えた絆、悲しい場面でジーンと目頭にきてしまいました。

(☆率直な感想、投稿でもメールでも結構です。)




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>9

投稿者:Autumnroom 投稿日時 2005/8/25 02:10:43
更新日時 2005/8/25 02:10:43

投稿有難うございます。”切なさ度”は私も今の所、今年見た新作中ベスト3には入ると思います。



9

切ない**

投稿者:Muran10sayumi 投稿日時 2005/8/23 21:29:49
更新日時 2005/8/23 21:29:49

いや〜なんか音楽も映画もかなり切なかったとおもいます。



8

>7

投稿者:Autumnroom 投稿日時 2005/8/11 02:28:07
更新日時 2005/8/11 02:28:07

レス有難うございます。TVスポット効果等で夏休みどこまで客足伸びるか・・という所らしく、切なさを含む話ではありますが、感性次第で何か得る取る所ありそうで、本当に中・高校生位の層も、巷のアニメや洋画もいいですがこれも見て欲しい気がします。

実際のお母さんは、以前モデルでCMや映画にも出ていたとのことで、今ふくよかですがきれいな方ですね。このサイトの1での動画見て、一部常盤版と重なる印象でした。(http://bbs.jp.aol.com/redir/?url=http://japan.discovery.com/we/we005/we01000.html



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見て来ました

投稿者:Luffy41 投稿日時 2005/8/10 21:42:45
更新日時 2005/8/10 21:46:39

主人公の哲夢くんとほぼ同世代の息子を持つ母親として見ると、
ご指摘のように「巣立ちの物語」のようでありました。

夏休みで、動物が登場する物語でもあることから、
比較的小さいお子さんが多かったのですが、
哲夢くんと同世代の子供達にこそ、もっと見てほしいなと思いました。

ぞうのショーのシーンで、あおい優ちゃんの隣に腰掛けていたのは、
哲夢くんの実のおかあさんの坂本さゆりさんでしたね。

はなこ



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>5

投稿者:Autumnroom 投稿日時 2005/8/5 02:27:13
更新日時 2005/8/5 02:29:01

レス有難うございます。後で思えば、少し複雑な家庭事情でしたし、勿論お母さんはじめ彼を見守る家族の愛情は背後にあったものの、これは少年の少し特異な親離れ、というか自立を目指していく物語でもあったのでは、と。キャラ的にも(そういえば東南アジア系風貌、でしょうか)”今の”柳楽君のハマり役だった気がします。

蒼井嬢は気付けば結構色々出ていますね。「鉄人28号」は未見ですが、今年当たり年、でしょうか。確かYamatoさんのスレッドだったかと思いますが、常盤サンは「赤い月」が糧になっているのか?役柄の設定上か?あの時よりは結構自然な母親ぶりに見えました・・若過ぎは仕方ありませんが。。

象って動物の中で少し地味なアピール度かもしれませんが、彼と象の信頼関係は子供達でも(というか、子供目線だからこそ余計)感じる所ありそうだし、「マダガスカル」等よりしっとり目ですが、夏休み、お勧めかも知れませんね。



5

せつないけど、ハートウォーミング

投稿者:Yamato4323 投稿日時 2005/8/4 02:14:27
更新日時 2005/8/4 02:17:42

少年の成長が淡々と描かれていて、また、柳楽クンの演技も淡々としていたんで、マッチして良かったんじゃないかなぁ〜と思いました。どうしても、母の視点で描かれている性質上仕方がないのかなぁ〜とも思います。今の時代、若いのに、無気力な人もいる中で、こんな逞しい少年がいる事という事は、まだまだこの日本にも明るい未来が開けていけるでしょうか?(笑)それと、柳楽クン、タイ人ともあう感じの顔ですね('-'*)。
Auさんお気に入りの蒼井優さん、出番は少なかったですけど、物語りの中でいいアクセントになってますね。
常盤貴子さんもそうだけど、倍賞美津子さんもあんな大きいお孫さんがいる様に見えないよ(笑)。でも常盤さんははつらつとした感じ、倍賞さんは暖かさを感じましたね。
坂本龍一さんの音楽はタイの景色にあう、のんびりした感じですね。
武田鉄也さんのエピソードありがとうございます。
おこちゃまも見にきてて「訓練してるの?」とか聞こえてきてなんか微笑ましかったです。動物が出てきてるので子供は子供なりに楽しめそうですね。



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>3の追記/母親のこと

投稿者:Autumnroom 投稿日時 2005/7/29 02:15:52
更新日時 2005/7/29 02:18:15

あまりくどくなっても・・と思いつつ、少し言葉足らずだったかもしれないので思う所補足しておきます。

この作品の原作は、未読ですがモデルになった少年のお母さんの著作「ちび象ランディと星になった少年」(http://bbs.jp.aol.com/redir/?url=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4890361944/250-2670032-0189004)なので、私見ですが、どうしても母の目から客観的に見てきた、夢を追いかけた少年の話になっていて、映画でも表面上の葛藤は多少描かれているものの、お母さんは舞台回しのような役割になっていて、彼女自身や彼等の心の交流は表に出にくかった面もあるのかな、と。

しかもタイに留学したり、通学もしつつ日々象修行・・というせわしない日常を駆け抜けた少年だったので映画の長さ的にも”彼と象の物語”に収まって、本当は屋根の上で少女(蒼井優)が母に打ち明けるように根底に少年の母への思いがあったけれども、それは秘められた伏線で終わり、脚本次第でもう少しそういう要素も強調できたかも知れませんが”親子の絆の物語”的には物足りなかったかも知れません。(少しネタバレかも?)

普通あの年頃の息子と母(仕事上一部接触があり)の関係ってそもそも表面上反抗や照れくさいものがあり・・まあこのモデルの坂本母子は家庭環境も動物プロダクションだし、自由主義というか、少し枠にはまらないものがあって、だからこそ実際背後に本当にある意味ピュアな母子間の思いがあって、実在の「市原ぞうの国」や、こういう映画化にも繋がっているんだろう・・とは切なくも思います。

私自身は星3つ半〜3分の2位で、不満を言えば、あえて悲しい方向に忠実でなくても・・少し特殊な夢を追い求めた少年の明るいストーリーでもよかった気もしましたが。。



3

>2

投稿者:Autumnroom 投稿日時 2005/7/28 02:29:46
更新日時 2005/7/28 02:29:46

Chiさん、レス有難うございます。

教授は象好きでアフリカで魅了されて製作したDVD書籍「ELEPHANTISM」もありますが、今回壮大でオリエンタルな調べ、タイの雰囲気等にもマッチしていて、良かったですねー。

柳楽君、5週間程日本とタイで象特訓したらしいですが、なかなかの象使いぶりでしたよね。(タイの少年達も慣れた手さばきでしたが、象学校の生徒か卒業生?でしょうか)彼の演技力は??やはり未知数な印象でしたが、本当に今後もどんな個性発揮か楽しみです。少年の象好きへの伏線だった母への思いというのはちょっと見えにくかったですね。

倍賞さんもさすがでしたが、スマイル!!人間に負けない名優ぶり、と感心でした。



2

見てきました

投稿者:CNobeoka 投稿日時 2005/7/26 16:08:20
更新日時 2005/7/26 16:08:20

結構、子供と一緒にファミリで来ている人が多かったです。

柳楽くんってほんと存在感あるなあー、と思いました。セリフはトツトツとした感じですが。象に慣れるのも大変だったろうなあー。きっと運動神経がいいんでしょうね。

坂本龍一の音楽は期待を裏切らずよかったです。

全体としては、常盤貴子の演じる母親がもう少し重要な役割を果たした方がよかったのでは?とやや物足りなさを感じました。

タイの少年たちは本当の象使いなのでしょうか?

倍賞美津子の「あーちゃん」はさすがにベテランの味を出してたと思います。

サルのスマイル、めっちゃかわいかったです。

以上、まとまりのない内容ですが。次の柳楽くんって今後どんな映画に出るのか、すごく楽しみです。
Chi
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2005/7/11

亀は意外と速く泳ぐ(’05) AOLメッセージボードスレッド  日本

「亀は意外と速く泳ぐ」

神奈川県 スレッドマスター:Autumnroom 投稿日時 2005/7/11 3:04
アクセス数:2 更新日時 2005/7/11 3:04

三木聰監督の「亀は意外と速く泳ぐ」(←関連サイトです)、「スウィングガールズ」以来の上野樹里、そして蒼井優という顔ぶれにつられて。

「カメハヤ」とか呼ばれているらしいですが、なんでも”脱力系エンターテイメント”とのことで、確かにゆる〜い笑いを誘う場面が随所にちりばめられたコメディというか。意外と私の鑑賞時は「宇宙戦争」以上の観客の入りで、ツボでは結構ウケてました。

ごく平凡な、亀に餌をやりながらのんびり暮らす主婦上野VS派手なぶっ飛びキャラだった蒼井(
どちらかというとナイーブな役が見たいですが)のコントラストもなかなか。

前者がひょんなことからその取り柄のない”平凡さ”が買われスパイ稼業に足を突っ込みますが、全くサスペンス性はなく関連人物達は岩松了、ふせえりはじめ一癖ある人々ばかり。

ロケ地は三浦半島ののどかな街で、上野嬢は亀を意識してかグリーン系の少しサイケな普通の奥様ファッションで、「スウィング・・」のような弾け方ではなかったけれど、変な方々に翻弄されそうになるマイペース”平凡”の妙の味出ていたのでは。(実は彼女もルーツは変だったり・・という場面もありますが)

まあ盛り上がりには欠けますが「茶の味」に似た魅力でしょうか。ちょっと一息つきたい気分の時お勧めです。
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