2005/9/17

NANA(’05) AOLメッセージボードスレッド  日本

「NANA」

東京都 スレッドマスター:Autumnroom 投稿日時 2005/9/17 2:30
アクセス数:497 更新日時 2005/9/17 2:32

シンガー中島美嘉(前に「偶然にも最悪な少年」という作品にも出演)と宮崎あおいW主演の「NANA」(←関連サイトです)。中島ファンという程でもないけれど、しっとり染み入る♪「WILL」、見透かすような瞳は好きです。

公開初日の観客動員数が「セカチュー」の2割増し、中島の主題歌オリコン登場1位、と何かと話題ですが、大ヒットの矢沢あい原作漫画のあおりか客層は圧倒的に若年の熱気。

パンクバンドのシンガーナナと彼氏を追って上京した奈々、同じ名前の二人の二十歳の女の子の物語。孤独な境遇ながら「自分のために歌う」ナナや周りのミュージシャンの卵達の、色々抱えながら音楽する”ハングリーにうごめく健気な青春”の姿に思わず真摯なゲキを入れられたようで、個人的には意外な所で鑑賞価値星高かった作品。

普段クールで強気で恋に対してもプライドを持ちながら、女の子らしい脆い一面もあるナナVS典型的恋愛依存型ながら実は内面たくましかったりする奈々、生き方もファッションも対照的だけど、互いの波乱の恋を見守る二人の友情も良かった。中島&宮崎のキャラもハマっていて、前者の硬い演技を後者の柔らかさが包んでいるようなバランス。

「下妻物語」の深キョン&土屋アンナコンビとダブる感も。あれほど劇画タッチではなく失恋等リアルな普通の女の子の日常描写もあり、ですが。

ナナの恋人役松田龍平、楽器初心者でかなり練習積んで臨んだそうですが、寡黙なギタリストの雰囲気あった気が。

ライブシーンも見所で、美嘉嬢もさることながら、大抜擢されたレイラ役伊藤由奈のボーカルも聴き応えあり!ストーリーは原作途中までのようで、続編期待できるかもしれません。

(率直な感想・コメント、投稿でもメールでも結構です。)




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続編決定

投稿者:Autumnroom 投稿日時 2005/11/26 00:40:52
更新日時 2005/11/26 00:41:56

さすがに上映中劇場も少なくなったようですが、封切り2週間後にして早くも続編製作決定!したそうで、今から楽しみです。(http://bbs.jp.aol.com/redir/?url=http://www.sanspo.com/geino/top/gt200509/gt2005092104.html

原作は、全13巻中最初の2冊読んでみましたけど、久方の少女コミックの感触、懐かしかったですし、ナナ&奈々→中島&宮崎、レン→松田等結構イメージ合ってまあ納得の配役では、と。近隣のリサイクル本屋で見かけて購入しましたが、その後行ってみるとその時は在庫あった他巻4、5冊の姿はなく、店の人いわく「NANAはすぐなくなっちゃいますからねー」とのことで人気の程が伺えるようで。

先日「ベストヒット歌謡祭05」で中島、伊藤が劇中歌を歌っており、中島の方は一味違うアコースティックバージョンが新鮮で、「Endless Story」はあらためて名曲、と懐かしいものがありました。



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>6

投稿者:Autumnroom 投稿日時 2005/10/17 10:24:28
更新日時 2005/10/17 10:24:28

レス有難うございます。若者層の中、居心地大丈夫でしたでしょうか?

中島嬢は前に木梨憲武の番組で鹿児島訪問の際、バイト関連の人の「ボーっと遠い所を眺めてる人だった」との回想が印象的でした。前作「偶然にも・・」で、演技云々より、度胸はある・・と思い、今回もそういう面やシンガー”ナナ”への似合い具合での抜擢、でしょうか。宮崎嬢の柔らかい上手さとの均衡も良かったのでは。

サントラ盤と共に中島&伊藤の歌唱シーンのDVD映像も付いており、やはりこのタイプの違うシンガーの2曲も作品の”華”かと。「ENDLESS STORY」のサビには久方に痺れました。

歌手がらみの作品気になる方ですが、やはり矢沢あい原作「下弦の月・・」でのHYDEなども、中島同様、とりあえず独特の存在感は感じられた覚えが。それには成宮君も出ていましたが、どこかコミックから抜け出たようなムードありますね。松田君はじめ、今回のミュージシャン役の個性的な面々も人気のポイントでしょうか。



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胸キュンものの青春映画&音楽映画でした

投稿者:Luffy41 投稿日時 2005/10/12 19:04:38
更新日時 2005/10/12 19:04:38

入力フォームに書かれていることは、そのものズバリというか、過不足なしに
「NANA]という映画を語っていると思います。

それでもあえて私なりの感想を書かせていただくなら、
先日のミュージック・ステーションでのHydeやオレンジレンジのパフォーマンスもそうでしたが、
中島美嘉や伊藤由奈も、瞬時にして自分の世界に聞き手を引き込む力が
凄いなあと思いました。圧倒されました。
歌の上手い人はアマ・プロ問わず幾らでもいると思うのですが、
それを超越したカリスマ性とでも言いましょうか、これは天性のものなんでしょうね。
立っているだけで惹き付けられる、絵になる。最初の一声で心臓を鷲掴みにされる。

矢沢あいの原作も人物造型が重層的でリアリティがあって魅力的なんでしょうが、
映画としての成功は、やっぱり中島美嘉に負うところが大きいような気がしました。
演技力はこの際どうでもいいんです。彼女がそこにいるだけで、ナナでしたから。
彼女はデビュー前の鹿児島時代、ファースト・フード店でバイトをしていたそうで、
今の彼女からは想像がつかないですね。彼女にも下積みの時代があった、ということですねい。

それからミーハー的感想として、松田龍平ってキレイだな〜って思いました。
素顔の中島美嘉はカワイイし。メイクは心の鎧ですね。マスカラを厚く重ね塗りして、
目の輪郭をくっきりと浮かび上がらせて。強がっているナナ。
玉山鉄二はあくまでもカッコ良く、成宮はまんま繊細。
宮崎あおいは・・・・・・ふくらはぎの筋肉が美しかった(爆)。

はなこ



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>4

投稿者:Autumnroom 投稿日時 2005/10/10 14:11:37
更新日時 2005/10/10 14:12:38

投稿有難うございます。私は彼女は「ラヴァーズ・キス」で好感触でした。春頃塩田監督新作「カナリア」を見た際、やはり思春期を描いた「害虫」もビデオで見ましたが、孤独で大人びた少女の雰囲気、うまかったですね。初期の「ユリイカ」も印象的。情感ある女優への進化、今後も楽しみです。

私の鑑賞時も若者の山で、30代位以上の層は見かけませんでした・・私のように密かに潜んで混じっていたのかもしれませんが。。でもおそらくロングランになりそうですし、サウンド的にも劇場で見応えあると思いますし、機会がおありになればいいですね。



4

見たいですねー

投稿者:GFC1950 投稿日時 2005/10/8 16:14:52
更新日時 2005/10/8 16:14:52

 これだけヒットしているからぜひ見たいのですが、オッサンが一人で行くのもはずかしい。
 宮崎あおいは、「黄泉がえり」の塩田明彦監督がまだ有名になる前の「害虫」という映画で、りょうの娘の役で、すばらしい演技を見せていて、将来楽しみだと思っていたのですが、今回も演技の素人相手に玄人演技を見せているようですね。
 ロングランを期待して、オッサンがいっても害虫扱いされない状況で見にいきたいと思います。



3

>2

投稿者:Autumnroom 投稿日時 2005/9/20 02:26:08
更新日時 2005/9/20 02:26:08

レス有難うございます。二人の部屋、小物、ファッション等結構原作に忠実らしくそこらへんも興味あって、久しくコミックから遠ざかってますが、これは読んでみたくなりました。あおい嬢の方は”可愛いけどうっとおしい時も”というタイプでしょうか・・ちょっと可哀想でしたけど。相手、双方のパンフ見てみたら「スイング・・」の黒一点頑張ってた彼、平岡裕太君だったんですね。まったく気付きませんでした。



2

いわれてみれば・・・

投稿者:Yamato4323 投稿日時 2005/9/19 00:40:23
更新日時 2005/9/19 00:40:23

『下妻物語』も個性が違う女性の友情物語りでしたね。この原作の漫画は読んでないのですが、人気がアル事は知ってました。それにしても、この映画だとターゲットが狭まれてるかと思いきや、『セカチュー』より観客動員数がおおいときいて驚きです。二人の友情もさる事ながら、それぞれの恋のお話にも胸キュンですね。でも、宮崎あおいさん扮する、ナナは夏にはちょっと暑苦しいかも?(笑)相手役の男の子は『スイング・ガールス』の人だったのねぇ〜。学生服脱いじゃうと解らなくなっちゃうよ(笑)。
松田龍平君が楽器初心者だなんて・・・。映画ではみじんも感じませんでした。

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