2006/4/4

村の写真集(’03)  日本

三原光尋監督作品。徳島ののどかな山間部、ダム建設のため埋没してしまう村を記憶に留めるため、各家族の写真を撮って廻る父と息子。2人が山道を連れ立って歩く絵はまさに日本版「山の郵便配達」。

父(藤竜也)の写真に対する一途なこだわり、反発しながらも徐々に父の姿勢に寄り添う東京暮らしの息子(海東健)の変化。原田知世出演も注目でしたが、終盤に娘役で登場。”最後の一枚”の家族写真が象徴的でした。

メイキング映像での、本作写真監修のカメラマン立木義浩氏や藤竜也らのプロ意識と気さくな佇まい、地域ぐるみでの映画作りの和気藹々とした雰囲気も合わせてセットのような。(http://www.murasha.com/

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