2006/5/26

あの歌がきこえる「言葉にできない」  音楽

昨夜の「あの歌がきこえる」は、オフコースの「言葉にできない」。オフコースはそんなにメジャーになる前、「秋ゆく街で」('74)というライブアルバムを買って以来、超、とは言えないかもしれませんが結構ファンで、いまだに小田&鈴木は最高の日本人デュオと思う。

以前小田和正スレッドに書き込みましたが、絶頂期のアルバム「We are」('80)「OVER」(’81)(リンクがうまくいかず、「We are」サイトは「OVER」の”合わせて買いたい”下のタイトルクリックで)が続けて”僕たちは終わり”という解散を仄めかすニュアンスで、鈴木さんが「メインストリートを突っ走れ」で独立を表明、そのアンサーソングが小田さんの「言葉にできない」説とか、ファンにとっては単なるラブソング以上の切ないニュアンスある曲。今回は、視聴者の方の病気で亡くなったご主人との思い出の曲、との紹介でした。

久方に聞く小田さんの憂いのハイトーンボーカル。先程久方に「We are」「OVER」テープをかけて、そう言えば最近、気分転換に音楽を聴く、ということを忘れていたと。理解不能な世知辛いことにばかり気を取られて。バカだ。同じ時間を、煩うよりは納得して気分豊かに過したい。

個人的オフコースベスト5は「哀しいくらい」(英語バージョン「Melody」)「きかせて」「別れの情景T」「たそがれ」(英語版「Endless Night」)「青春」という所でここら辺全て奇跡的名曲揃いと思いますが、小田さんソロ時代はベタながらやはり「ラブストーリーは突然に」(メロディ付き)。「東京ラブストーリー」の冒頭、録画も含め、何度聞いたことか。あのドラマの大ファンというわけではなかったですが、強がるリカ(鈴木保奈美)、好きな相手にああいう風にしか振舞えない彼女が、ドラマながら切なかった。

小田さんが監督の映画「いつかどこかで」(’92)「緑の街」(’98)があり、「いつか・・」はビデオで見ましたが、評論家に中身がないとか酷評されていたのを見かけ、まあリゾート開発候補地の風景は美しく(未だに場所が謎)、お話的には滑らかなラブストーリーだった記憶ですが、ファンにとってはとりあえず小田ワールドの一部、という所でしょうか。「緑の街」はチェックしようと思いつつ未見で、今度見かけたら一応見てみたい気も。(http://www.nhk.or.jp/anouta/あの歌がきこえる「生まれ来る子供たちのために」

クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ