2006/8/17

カルテット(’01)  日本

様々な映画音楽を手掛ける久石譲の監督作品。音大出身の4人が弦楽四重奏を組むことになる物語。才気ゆえ突っ走っていた主人公が、経験を経て”カルテット”での演奏に愛着を持つ。

主人公袴田吉彦が中心だったものの、4人それぞれの背景、音楽(楽器)への思いがあり、それらが集まって仕上げていくメイン曲、久石メロディーらしい旋律の「カルテット」が耳に残る作品。

音楽関係者から見れば突っ込み所もあるらしいものの、昨年の「この胸いっぱいの愛を」よりはクラシック音楽を扱った映画としては、音楽自体の良さが印象に残った作品。地方でのアルバイトで花火大会の折に何気なく「となりのトトロ」が演奏されていたり。

「高校教師」以来見かけた桜井幸子、三浦友和、藤村俊二といった所の主人公達を見守る布陣もそれぞれ個性の味わいが。(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005Y0ZP/503-9609213-0123145?v=glance&n=5619584MOVEMENT(’01)

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