2006/8/20

ハート・オブ・ザ・シー(’03)  日本

錦織良成監督作品。ミュージシャン杉山清貴と’01年他界したプロボディボーダー四方田富士子さんとの実際の交流を元にした物語。

都会から千葉の外房の町に戻ってきたヒロインが、ボディボードに挑戦、その過程で富士子さんという人の存在、姿勢に興味を持ったり、地元の仲間達とビーチクリーンコンサートに杉山清貴を招いたり、という、特に挫折とか事件とか深刻な側面はない穏やかでナチュラルな日常の風景。

杉山清貴本人が出演、ギター弾き語りで「旅人〜」で始まる曲等披露のコンサートシーンがハイライト。この人と言えばやはり海のイメージで、浮かぶのは「さよならのオーシャン」だけれど、この曲名不明のバラードは浜辺での熱唱にも似合い秀逸。バーを経営するヒロインの叔父役、マイク真木はやはり千葉舞台の「ビーチボーイズ」にも出てたけれど、さすがに海が似合う渋み。

日本初の撮影・編集・上映フルデジタルムービー、とのことで、海のシーンが多かった作品で、その微妙なブルーの色合いや、バーの店内のセピアの色調の柔らかな光等も手触り感が。(http://www.digi-cine.info/白い船(’02)

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