2006/9/1

フィルム空の鏡(’97)  音楽

岩井俊二監督+松たか子の「四月物語」(’97)が好感度高く、このコンビのビデオ・クリップを発見したので。知っていた曲はサビに覚えがあった「I STAND ALONE」。「四月・・」と同系統の映像の柔らかさ。

松たか子は、まだそれほど露出していなかった頃木村拓哉+山口智子の「ロングバケーション」での芯のある楚々とした音大生役が、その後のやや気の強いイメージの役より印象的。この「空の鏡」は「四月物語」同様そんな頃の彼女の雰囲気が漂う作品。

シンガーとしてはデビュー曲「明日、春が来たら」がシンプルな曲ながら結構クセのないボーカルが似合っている、程度だったのが、前に音楽MBで交流あった人に教えてもらった「桜の雨、いつか」という彼女作詞+武部聡志作曲の曲には思わず不意打ちのノックアウト。武部さんの繊細なメロディの良さも大きいし、真の痛みを知らないからこそ描けるのであろう世界、ながらこの人の表現者としてのある種の才能、を感じさせられた曲。ユースケサンタマリアと彼女のドラマ「お見合い結婚」の主題歌だったのは後から知った事。

ファン、というわけではではないものの彼女が出てたので「隠し剣 鬼の爪」も見に行き、最近では「THE 有頂天ホテル」でも見かけ何だか演技幅に風格も、ながら、あの頃が透明感あって好ましかった。(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0000CD7R8/249-1648289-2287547?v=glance&n=561958

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