2006/9/27

埋もれ木(’05)  日本

小栗康平監督作品。正直、話の流れは?理解不能、でストーリーは排除した、ファンタジーの映像美を味わう作品。山近くの小さな町で、少女達がリレーして紡いでいくお伽話のような物語と、地中からの”埋もれ木”の出現によるカーニバルが繋がっていく。

現実と空想の狭間のような地底の森や、カーニバルで空に浮かぶ風船付きのクジラ、紙灯篭の赤い馬、のどかな田園風景の中に折々広がる、誰かの夢の断片のような、異空間のような”遊び””メルヘン”の映像。再度、時を置いて改めて見直してみようかとも思う、何とも形容しがたい不思議な後味。(http://www.umoregi.info/

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