2006/10/5

プロデューサーズ(’05)  アメリカ

もともと’68年メル・ブルックス監督のコメディが、’01年にミュージカル化されトニー賞12部門制覇、そのリメイク版のスーザン・ストローマン監督作品。公開当時、劇場鑑賞のつもりもありながら見損なっていた一つ。

まあ、舞台をそのままスクリーンにというノリ、という通り、舞台版の配役のままのネイサン・レインとマシュー・ブロデリックの息の合った凸凹コンビ、ややハスキーボイスで(歌唱力はやや?ながら)歌、ダイナミックなダンスを披露のセクシーさ振りまくユマ・サーマン、ウィル・フェレルの切れた脚本家、ゲイの演出家達等癖の強い登場人物達のオーバーアクションの押しの連続。

ゲイ風味のヒトラー等ネオナチ風刺の舞台も、あそこまで徹底すれば笑いが、というか、ゲイ、ご老女達へのブラックユーモア等、音楽とダンスの軽快なテンポある掛け合いで、予想より破天荒?な面白み、で一番最近に見た昨年のミュージカル映画、しっとり情感残った「オペラ座の怪人」とは対極の後味。(http://www.sonypictures.jp/movies/theproducers/site/

クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ